最初から最後までとにかくセオリー通りに綺麗に進んでいく作品。良くも悪くもです。
最後のオチも「きっとそうだろうなー」思い、その通りになったので本当にセオリー通りの、地球外生命体との戦いではないでしょ>>続きを読む
凡作、この一言につきる。
キャラデザと背景がジブリだけどまぁ普通のアニメーション、物語に起伏もないし敵役に魅力もない。
つまらなくもないけど期待してみるとダメかなって感じです…。
シリーズ初鑑賞。前日の睡眠時間があまりない中で見た結果登場人物がわからなくなり途中意識を失う。
起きたら海割れてたけどそのCGと序盤のテンポの良さだけでもうさすが〜〜となりこの評価。
次は吹替で何>>続きを読む
前作がどうにも自分に合わなくて低い評価だったけど、今作は100倍ぐらいマシ、というかまだ見やすかった。
相変わらずアナスタシアがめちゃくちゃ美しくて、クリスチャンがムキムキイケメン。
揉めたらとり>>続きを読む
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コメディチックなキャラクター、小ボケなどは面白いけれど肝心のシナリオがふわふわしてるというか、はっきりしないなぁという印象…。
アレクサンドルみたいな人めちゃくちゃ素敵だ〜〜気も使えてユーモアがめち>>続きを読む
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映画と映画の間に時間があったため鑑賞。「なんのために生まれて何をして生きるのか わからないまま終わるそんなのは嫌だ」久しぶりに聞いたけど相変わらず深い…。
肝心の内容は初っ端から動物キャラたち(カバ>>続きを読む
色んな意味で笑いが止まらない作品でした…。
どうしてもお兄の棒加減と声の高さが気になってキュンキュンしないところ、ノンスタ井上の顔、少女漫画ならではの無茶な展開…面白いです、色んな意味で。
千葉く>>続きを読む
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ラスト24分、本当に魂が鳴り響くショーでした。
みんな何かを抱えて、この最後のショーに挑むのだと思うとグッとくるものがあったし、最後の迫り来るダンスを笑顔を崩さず踊っているところを見て感動しました。
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序盤のおディーン様の「ごめんね?」のセリフにキューーーンとなり期待したものの、その後の展開や構成諸々がチグハグすぎてうんざり…。
おディーン様の心の声がナレーションで付いてて「あ、こういう軽い感じなの>>続きを読む
1回目鑑賞時は時間が合わず吹替版を見て、2回目に念願の字幕版。その結果☆4.0から☆4.6に(笑)
吹替版だと良くも悪くも表現がわかりやすく直接的だったけれど、字幕版では女優、俳優の生の英語が聞ける>>続きを読む