natcoさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

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渇き。(2013年製作の映画)

2.0

なんかもうバイオレンスすぎて観てて疲れた。あぁぁ。

かぐや姫の物語(2013年製作の映画)

4.3

生きることってこうゆうこと。何気なさに幸せを見出してくれる素敵な日本映画です。

ウォルト・ディズニーの約束(2013年製作の映画)

4.7

ひじょーーーーに良かった!メリーポピンズ見てからのがわかりやすい。

黒い家(1999年製作の映画)

2.9

怖すぎる大竹しのぶの演技にもはや引く。トラウマ確定。

Mr.Children REFLECTION(2015年製作の映画)

3.8

映画館で観るLIVE。新曲で聴かせる、境地にたどり着いたミスチルだからできる新たな挑戦。溜息もれます。

そして父になる(2013年製作の映画)

3.9

皆さんいいー演技してました。解決させすぎず最後まで見せないとこがリアルな人間らしくていいよね。

ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン(2011年製作の映画)

2.8

SATCなみの下ネタ三昧。ドラマで見るから面白かったけどこれは映画館では観れないなぁ(笑)
主人公の身に起こってることが自業自得すぎて共感出来ない。ヘレンなんも悪くない。

ベイマックス(2014年製作の映画)

4.7

CGの最先端映像美に脚本がついていったロマンの塊のような映画でした。久しぶりにアニメで興奮。モノづくりの素晴らしさを後世に伝えましょう。

塔の上のラプンツェル(2010年製作の映画)

4.2

灯篭シーンを仕事で生かすためには並々ならぬ試行錯誤が必要だと。でもリクエストが多いのも頷けるなぁ。。

パレード(2010年製作の映画)

3.9

THE現代社会。セリフ一つ一つに散りばめられる伏線を回収する度恐怖。少しの高揚感を覚える自分もやっぱり現代狂いしてるのかも。

いけちゃんとぼく(2009年製作の映画)

3.7

周りの大人たちの方に感情移入してしまう自分はやっぱり年齢重ねてるんだなという切なさ。
男の子っていいね。

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.3

レイチェルがたまらない!どの仕草もめっちゃかわいい。
1日1日大事に生きようと思います。何より今の自分には感情移入の連続で、見てて色々考えました。

STAND BY ME ドラえもん(2014年製作の映画)

3.5

3D意識のカメラワークがたくさん。よりドラえもんの世界を体感できた。ストーリーは凝縮しすぎたゆえオリジナルより若干軽めな感想。

思い出のマーニー(2014年製作の映画)

3.9

監督によって主人公が纏う空気が異なるけども、米林監督は際立って陰を落としてくるよね。
駿さんより細田監督作品に近いかなという感想。

マレフィセント(2014年製作の映画)

3.5

映像がきれいなのと、少女時代から比べると翼で飛ぶシーンに違和感を感じさせないアンジーの圧倒的な気品と美が素晴らしい。が、題材の視点は良かったけどそれならばもう少し登場人物同士の葛藤が欲しかった。。

ホビット 思いがけない冒険(2012年製作の映画)

4.2

非常に金のかかった映画。それに見合う迫力、これだよファンタジーは。

スノーピアサー(2013年製作の映画)

3.3

設定がウケる。みんなもう少し考えて行動できるといいかな。

紅の豚(1992年製作の映画)

4.1

バカだからかっこいい。追わずにはいられない、大人のためのアニメですね。

トワイライト・サーガ ブレイキング・ドーン Part 2(2012年製作の映画)

3.5

うまくまとめてあってホッとした。シリーズの中では1番完成度が高いです、が、やはりヴァンパイアものを観過ぎたせいかトワイライト内ヴァンパイアの性質がどんなだったか思い出すのに時間が必要でした。

ニューイヤーズ・イブ(2011年製作の映画)

3.9

おーこんな役者もでてるのか!っていう楽しみ方。
NYの年越しは永遠の憧れ。

ムカデ人間(2009年製作の映画)

2.0

なんかもうちょい複雑な施術を施すのかと思いきや、マジで繋げただけというそこがある意味衝撃作でした。2点。

メリダとおそろしの森(2012年製作の映画)

3.6

クオリティーレベルはクマつながりのブラザーベアってところかな。

SHAME シェイム(2011年製作の映画)

3.4

説明の少ない映画ですな。監督があえて言葉に出さない作品を作るってんなら言葉で解説しようなんてやぼなことしません。

フォー・ザ・バーズ(2000年製作の映画)

4.2

ピクサー長編が生み出されるまでのクリエイターの挑戦の数々がここに。ストーリーはくすっと笑えたりちょっと切なくなったり。でもみて欲しいのはやっぱりこの短編からこの作品が始まるという大人のロマン。

ブルー・アンブレラ(2013年製作の映画)

4.0

随所で見られるピクサーのCGに対する挑戦心。これが後の長編に生かされるんだと思うと短編でもロマン感じずにいられないですね。

モンスターズ・ユニバーシティ(2013年製作の映画)

4.6

マイクの好感度超絶アップ。こういうアニメを子供に見せたい。

フランケンウィニー(2012年製作の映画)

3.9

思ったより歪んてないからティムバートンでも優等生作品。ゆえ、根暗な私としては物足りなさを感じるわけだ。

アーティスト(2011年製作の映画)

4.4

忘れ去られた世界をあえてこの時代に忘れ去られた世界で描くというエンターテイメントの究極をみた気がします。やられた!って感じ。