今みても新鮮。
最近、マーベルの「マルチユニバース」の概念に疲れていたので、「これぞタイムスリップもの！」となった。
可笑しくて爆笑した。ただ、映画館では全然笑っていない人も多かった。
田舎の奇祭が描かれてるなというかんじだった。
人は見たくないもの、不気味なものこそ求めている、というところに共感しました。
映画を見ている間、ショーに出てくるフリークスを不気味だなと思う自分がいて、自分の醜い部分に気づかされた。そんな大衆心理を理>>続きを読む
片岡礼子の場末感がたまらなく素敵。
じゅんぺいが片岡礼子の息子なら、もっと賢く描いてほしい。
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1の謎を回収してくれた。
装置をつくっていた同じ研究室のメンバー達がいい脇役だった。退学になるかもしれないけれど、これをきっかけにいい科学者になって大成してくれると思った。
好みとしては、家族愛の部分>>続きを読む
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なにげないキャンパスの日常が、目覚めた時の心境によって変わるところが作品の世界観を象徴しててすてき。
死ぬたびに成長していく主人公が爽快に謎を解く姿は見ていて気持ちいい！
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離婚の話というのは知っていたので、
この素敵な2人が、なにかしらの事情で別れてしまうのはすごく切ないな、と思いながら観た。
アダムドライバー＝気遣いのできる舞台監督、
スカヨハ＝男らしい舞台女優、と>>続きを読む
「You see, madness, as you know, is like gravity. All it takes is a little push! 」
ヒースレジャー版ジョーカーが、ダー>>続きを読む
