べんじゃみんさんの映画レビュー・感想・評価 - 16ページ目

TOKYO!(2008年製作の映画)

2.8

パッチギと一緒にダウンロードしたら加瀬亮さん祭りになった笑
オープニングとエンディングの映像が、外国人から見た日本を表す象徴なんだな〜と、不思議な気持ちで鑑賞。
ねちっこくて無言で近影なかんじの映像は
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キック・アス(2010年製作の映画)

2.9

衝撃の問題作じゃないですか!?
マーベルの子会社だからか、マーベルの嫌味いういう(笑)
大きな力にも責任がある、なんてことはないとか!スパイディファンとしては憤慨だわ!!!(笑)

クロエまだあんなに
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ナミヤ雑貨店の奇蹟(2017年製作の映画)

3.2

フレームワーク、それぞれの心の痛み感が出てるのがとてもよかった!
ストーリーはわけわかめ。🎣
タイムワープ系はやっぱり難しいです!

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

4.9

よすぎる
核心をついたテーマを物語で語らないとこもクオリティたかい
愛の欠如と自信のなさを持つ人間は様々な方向に偏ったり遠回りをするけど、国際指名手配に名前があがるまで人を騙して快感を得るとは、、敬服
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ターミナル(2004年製作の映画)

4.8

めちゃめちゃええ話ですやん

2019.03.16
トム・ハンクスの虐げられる状況を理解しないで楽しむ演技が最高にすき。
空港、出会い別れの繰り返しなのね

立ち去った女(2016年製作の映画)

3.6

痛い。つらい。
でもこの世には必要不可欠な作品。

監督の話をぜひ生で聴いてみたかった…
人は裕福でも貧しくても愛を求めている。
自分の命が危ない時でさえ。

1人の女性が持つ温かくて悲しい心がじわじ
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世界から猫が消えたなら(2015年製作の映画)

4.8

永井聡様様。
悲しい映画と思っていたら、悲しさをシュールに描く面白さもあり。音の使いかた、カメラワークよい。最後に全て持ってかれる感もそれっぽい。よき。

何者(2016年製作の映画)

4.2

来年の友達の就活がこわくなった。
自分はいま苦しんでもがいて頑張る時期なのに、友達といるときは楽しそうに友達に合わせてる。
来年周りが就活をしているのをまたそばで支えたり励ましたりするのかな?って思っ
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