スパイダーマン3作目
今作のテーマは「復讐」。1作目から燻っていたハリーがついに牙をむく。この映画のテーマに対しての答えはあまり斬新なものではなかったと感じた。
それだけでなくサンドマン、ヴェノム>>続きを読む
怪盗グル―シリーズ第3弾。
グル―もすっかり奥さんと娘に囲まれて平和な日々を過ごしており、家族と一体になって話が進むと思いきや生き別れの弟が登場。
弟と警察から逃げるシーン、敵のアジトに盗みに入るシ>>続きを読む
ももいろクローバーZのドキュメンタリー
昨年の活動を振り返りつつ将来についてをインタビュー
主に活動の継続と年齢の問題、結婚の話が多い。
世間的には女性アイドルは多人数グループが主ではあるが、ももク>>続きを読む
スパイダーマン2作目。
スパイダーマンとしてのヒーロー活動と私生活の両立の難しさに悩むピーターパーカー。新聞のいわれなき見出しにイラつくシーンがあるが今ならSNSで表現されるのだろうか。
ドクター>>続きを読む
マクロスF総集編後半。
2部作であるイツワリノウタヒメではシェリルの出番が多かったが巻き返すようにランカも表舞台にて活躍を始める。浜辺や出撃前でのヒロインムーブにライブシーン盛りだくさんで前作のシェ>>続きを読む
マクロスF総集編の前篇。
総集編ではあるがアニメとは設定を変更し再構成されている。
ワンピースフィルムREDを見て歌姫アニメも面白いかと思い鑑賞。
高校時代にカラオケの定番でライオンが流れていた思い>>続きを読む
スパイダーマン1作目
ノーウェイホームを見た後で初鑑賞。復習をするような気持ちで楽しめた。
スパイダーマン誕生の話としてピーターの成長具合が見て取れたりMJとのピーター及びスパイダーマンとして親愛>>続きを読む
ワンピース映画15弾。
シャンクスがメインとの触れ込み。
登場キャラクター全体についてはオーブンやブルーノ等普段あまり取り上げられない人たちの活躍が嬉しかった。パラレルストーリー扱いとなる映画ならで>>続きを読む
ディズニープリンセス
見る前は特別に印象がなく王子様のキスという部分しか知らなかった。
いざ見てみると綺麗なアニメーションに個性豊かなキャラクターが集まるいい映画だった。
個性的なキャラクターと言>>続きを読む
AIが生活に浸透しそれが暴走したら…というお話。
想定は2030年であり発展項目も医療分野に特化と地に足がついた設定。
洋画に追いつかない規模感で中途半端にSFにされても負けてしまうであろうし、むし>>続きを読む
コナン映画4作目。
注目点としては蘭の記憶喪失。「○○が死ぬ?」系の煽りはどうせ何かしらで助かるんでしょとなり楽しめないが今回は記憶が戻ることは間違いないがそれまでどのようなやり取りがなされるかで楽>>続きを読む
マトリックスシリーズ第一弾。
自分がこの作品を初めて知ったのは大学の哲学分野の授業。それから〇年たってやっと鑑賞。
今自分が認知している世界は本物なのか…。と難しいテーマを持ちつつも話運びはわかりや>>続きを読む
DCコミック映画
子どもがスーパーパワーを手に入れてヒーローになっちゃったという筋書き。コメディが好きなのもあり全体的に好印象。
どちらかというとストーリーが動き出す中盤よりもヒーローの力を手に入れ>>続きを読む
劇場版ドラゴンボール5作目。
シンプルな話の構成は前作と変わらずだが、まとまっていて面白かった。
亀仙人やブルマも端役ながらそれらしい役割を果たしていた。
敵役も使い捨ての見た目ながらちょっとした個>>続きを読む
原作4巻+アニメを見てからの感想。
ネタバレは筋書きは知らずに結果だけは知っていた状況で見た。
結末は良かった。誰と結ばれてもそれだけの関係を築けていたと思うし最後の結婚式直前のくだりが風太郎と5つ>>続きを読む
ドクターストレンジ第2弾。
マーベルでは最近マルチバースをメインテーマとして物語を展開しているがこの映画も例に漏れず。
しかし私がこの映画で一番ひきつけられたのはホラー要素だ。私はホラー映画が苦手>>続きを読む
ファンタスティックビースト第3弾。
ダンブルドアとグリンデルバルドの愛憎物語。
グリンデルバルドは代役となったが今回の政治的バトルとしては彼の見た目の方がそれらしく見れてむしろ良かった。危ない魔法使>>続きを読む
コナン映画2作目。
コナンの映画シリーズの中でもわりと好きな方の作品。
犯人のキレっぷりが一番の見どころ。動機はわかるがやりすぎ。後のコナン映画の中でも罪の重さがトップクラスかと思われる。その点含>>続きを読む
ナルト疾風伝劇場版3作目
主人公チーム勢揃いが嬉しい今作。
普段はナルトの主張一辺倒なところもシカマル、我愛羅を使い釣り合いをみせつつでバランスをとっている印象。ナルトの主張も支持できるかはおいてお>>続きを読む
劇場版ドラゴンボール4作目。
ストーリーシンプルにもほどがあるでしょと言いたくなる。
敵との闘いも単純。如意棒使うのは久しぶりかなくらいのもの。
最後の締めは少し意外だった。
日本人原作のSF映画。
漫画は昔読んでおり今更ながら映画を鑑賞。ストーリーとしても謎解きをしつつ映像も良かった(終盤は暗くて見づらい)…のだがどうも自分にはあまり響かなかった。
どうしても自分の中に>>続きを読む
DCコミック敵役の集合。
悪役夢の競演。リアルタイムで見ていなかったがジャスティスリーグより前の放映だった。その点正義側より先に悪役に手を付けたのは斬新。自分はバットマンシリーズを見ていないのでジョ>>続きを読む
コナン映画25作目。
佐藤刑事と高木刑事と警察学校組がメイン。
警察学校のスピンオフは読んでいなかったので見る前にまとめ記事で予習したので思い入れは少なめ。
FBIや世良の登場で目立った出番が減っ>>続きを読む
東野圭吾原作の映画。
ホテルに潜入した刑事のお話。
刑事である新田とホテリエ山岸が衝突しながらも互いを認めていくというところが一般的な見所だとは思うが自分は宿泊客一人一人の迫力に気圧された。
盲目>>続きを読む
ボーンシリーズ3弾。
毎回リアルかつスーパーアクションを見せてくれるボーンシリーズ。
自分はそこに仕込まれた凄みに気づくことができず解説を見るくらいである。とにかくアクションが早く目まぐるしい。>>続きを読む
ナルト疾風伝劇場版2作目
サスケとの共闘が売りではあるがあまり印象に残らなかった。
サイのアクションがかっこよかったくらい。
全体的にジブリデザインなところとラスボスがよく見る上半身裸の長髪な謎の>>続きを読む
青春恋愛映画。
この手の恋愛ものの映画はいままで見たことなかったがラウール出演とのことで仕事のBGMがてらの鑑賞。
基本的にはターゲット層と違う年代の自分なので刺さる描写はあまりなかったのだが、そ>>続きを読む
トムホスパイダーマン3作目。
自分はアメスパ2とトムホスパイダーマン2作のみを見て鑑賞した。
この作品は過去の作品との結びつきが非常に強い。事実そのような内容で今まで積み重ねてきたスパイダーマンシ>>続きを読む
ワンピース劇場版14作目
ワンピースキャラクター集合のお祭り映画。新世代の面々から昔の敵、ライバルまで色々。
中でも最近影が薄いスモーカーとバギーの活躍が嬉しい。
敵役も新世代と戦うシンプルな強さ>>続きを読む
呪術廻戦劇場版第一弾は読切。
原作は週刊連載で読みアニメは未試聴、0巻は未読。IMAXにて視聴。
うしおととら、ヴェノムしかり人間と異形のコンビものに外れはないと思っているが乙骨、里香ちゃんもしか>>続きを読む
キングスマン映画3作目にして創設までの物語。
前作まではスタイリッシュアクション映画であったが今回は身を潜め戦争映画の様相。シリーズとしてはアクションの要素は残しつつ新たな一面も見せて厚みを増す。>>続きを読む
ファンタスティックビースト第二弾。
今作はシリーズのラスボス、グリンデルバルドのカリスマ性を印象づけるものだった。
中盤までのレストレンジ家のドラマを打ち消すような最後の演説。これは狡猾な悪役だと印>>続きを読む
ポケモン映画17作目。
ディアンシー可愛いね。くらいしか感想が出てこなかった。
サトシ一行の誰と深く絡むわけでもなく、ディアンシーとゼルネアスが創造が共通事項だがそれだけで一歩踏み込まず。ゼルネアス>>続きを読む
ナルト疾風伝劇場版第一弾。
「ナルト死す」のキャッチコピー。当時小学生頃の自分は興味があまりなくなっておりあまり響かなかった。
内容はナルト劇場版第一弾の雪姫忍法帳を意識したかのような姫の護衛任務>>続きを読む
ヴェノム映画第二弾。
前作はかなりの期待を寄せて見たが準備の場面が多く自分が期待していた「うしおととら」のようなコンビ的要素は少なかった。なので次作に期待したいとした。そしてついに待望の次作。
そ>>続きを読む
スタートゥインクルプリキュア映画。
でんぱ組と上坂すみれファンとしてアニメを見たり見なかったり中途半端な状態だった。せっかくなので映画をと思い見てみたらかなり良い感じ。
物語の大筋は子供映画に多い>>続きを読む