ニアリィさんの映画レビュー・感想・評価

ニアリィ

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バッファロー’66(1998年製作の映画)

2.0

かなり昔に観た時はもっと面白かったと感じたのに、今観るとただただ主人公にイライラする。
主人公のクズっぷりと、都合の良いヒロイン像に辟易。
でもなーんかこの感じ見覚えが。
あ、アニメやラノベなんかでよ
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氷の接吻(1999年製作の映画)

2.0

終始、どうしてそうなる!?と思いながら観る映画w
主人公が凄腕なのか、ただのバカなのかわからないw

ザ・ディープ・ハウス(2021年製作の映画)

2.0

超常ホラー&水中なんてそりゃ怖いに決まってる!
の割にはあまりそのシチュエーションを活かせてない気がした。

バトルフロント(2013年製作の映画)

2.0

問答無用でバタバタ倒していくイメージのステイサムが、モンペ相手に歩み寄る姿はなんだかほっこり?
現実寄りのアクションって感じかな。

⼭猫は眠らない8 暗殺者の終幕(2020年製作の映画)

2.0

いろいろあるけど、何と言っても
なぜ、秋元才加!?
これに尽きるw

山猫は眠らない7 狙撃手の血統(2017年製作の映画)

2.0

なんだ!?カーネル・サンダース!?って思ってたら、ミラーがちゃんとツッコんでたw

山猫は眠らない6 裏切りの銃撃(2016年製作の映画)

2.0

トーマス・ベケット出てない時はミラーが穴を埋めてくれる!

山猫は眠らない5 反逆の銃痕(2014年製作の映画)

2.0

もうここまで来たら全部観るぞという惰性だけで観てる。それでもそこそこ楽しめるのはスゴいのかもしれない。

サムライ(1967年製作の映画)

1.0

だめだ!わからない!
これが香水にもなってる、アラン・ドロンの「サムライ」かー。とか思って観たのですが、あってる?
時代なのか、お国柄なのか、ぜんぜん受け取れなかった。
どのへんがサムライなのでしょう
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ウィリーズ・ワンダーランド(2021年製作の映画)

2.0

無双する男は一体何者だったのか?
街はこれで平和になったのか?
だが、1番の謎は、なぜこの映画にニコラス・ケイジが出たのか!?
まぁでも、ニコラス・ケイジが出なければもっと酷いことになっていただろう事
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60セカンズ(2000年製作の映画)

2.0

ニコラス・ケイジは好きな俳優さんです!
が、この映画が面白いかといえば、うーん。
残念ながら合わなかった。
車好きな人が見れば楽しめるのかな?

アオラレ(2020年製作の映画)

2.0

ラッセル・クロウが出てるらしいと聞いていて、どこかなーとしばらく探してました。
最初から出てました。
どうしてしまったの!?
最近「クイックアンドデッド」を観たせいもあるけど。ショックでした。
いや、
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エンジェル ウォーズ(2011年製作の映画)

4.0

めっちゃ好きな作品!
でもこれ、好き嫌い分かれる作品だろうなぁと。
日本のアニメが苦手じゃなければ楽しめるかな?
CGと実写の融合は流石のザック・スナイダー!

山猫は眠らない3 決別の照準(2004年製作の映画)

2.0

言いたい事はいろいろありますが、若者達の変わり身の早さよ。
未開の地の部族とかじゃないんだから。

大魔神逆襲(1966年製作の映画)

3.0

大魔神、ついに伝家の宝刀を抜く!
そんな予告に胸踊らせて、ついにそのシーンが!
って、投げたらあかーん!w
まぁでも、下手に当時のCGとかで演出するよりはよかったのかも。
3作、安定して楽しめました!

大魔神怒る(1966年製作の映画)

3.0

1で書いた通り。だって、ほぼ同じ流れだしw
でも楽しめてしまうのがすごい!
湖を割って進む大魔神に感動w

大魔神(1966年製作の映画)

3.0

面白かった!
この手の時代劇SF?好きかもしれない!
わかりやすい、勧善懲悪。まるで暴れん坊将軍!
今回暴れるのは大魔神ですけどね。
大魔神が現れるまで引っ張る引っ張る。
まだかまだかと待ってたら、本
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山猫は眠らない2 狙撃手の掟(2002年製作の映画)

2.0

この映画についてはそこまで特筆すべき事はない。
また観たいかというと・・・お察しである。

しかし、この監督さんの作品を調べて驚き!
ローズ・レッドやら悪魔の嵐やらのスティーブン・キング作品や、ダーク
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ジャンヌ・ダルク(1999年製作の映画)

3.0

久々鑑賞。
午後ローでは、剣が落ちていた問答のシーンがごっそりカットされていてショック!天から剣が降りてくるあのシーンが観たかった。
しかし、何度観てもジャンヌの良心の顔が変わるシーンをどうやって撮っ
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プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

3.0

この映画を観ていると、「タクシードライバー」を思い出した。
立場も性別も時代も違うが、どうにも二人の主人公が重なる。
「無敵の人」と言ってしまえばチープになるが、社会と自身の軋轢が表出させた問題点、男
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カラフル(2010年製作の映画)

2.0

知人から面白いと聞いていたけれど、それで期待値上がってたのかな?あまり合わず。
というか、思ってたのと方向性違った!
穢れた大人になった今、主人公を苛むあらゆる事柄に心動かされなくなってしまったのか。
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シャッター 写ると最期(2018年製作の映画)

2.0

ロシアンホラーって初かも。
なんというか、アメリカの映画は見慣れてるのもあるけど、親切なほどわかりやすい。
その他の国の映画はお国柄か、見慣れてないからかわかりづらい事もしばしば。
でも、これはわかり
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インフィニット 無限の記憶(2021年製作の映画)

2.0

設定は好き。けれども今ひとつなのはなぜだろう?
アントワン・フークアといえばイコライザーを思い出す。
どちらにも言える事だけど、監督さん、アニメとか漫画好きなのかな?と勝手に妄想する。だって、設定やら
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NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

2.0

ついに!プライムにきたー!ってことで喜び勇んで鑑賞。
あまり合わず。
ジョーダン・ピール作品はいつも、設定やらの前情報に期待して、オチで「そっちかーーー」ってなる。
これはシャマランと似た匂いを感じる
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モービウス(2022年製作の映画)

2.0

アメコミヒーローものの、テンプレのような作品。
何かもう1要素欲しかった。

オッド・トーマス 死神と奇妙な救世主(2013年製作の映画)

3.0

なんというか、「上手」な作品。
多少のグロシーンはあるものの、家族で観られる健全ホラー。ん?ホラーだよね?w
ハラハラ、ワクワク、ヒヤヒヤ、ゾクゾク、最後はホロッとしてしまう。全部のせラーメンみたいな
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デスフォレスト 恐怖の森2(2015年製作の映画)

2.0

フォレスト要素はどこへ?
いいえ、ホラーに場所は関係ない!
怖けりゃいいのです。
奴らの行動範囲はどこまでなのか?
あの怪しげなおばちゃんが何かしてるのか?
謎が深まるばかりで何も明かされない。
少し
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DEATH FOREST 恐怖の森(2014年製作の映画)

2.0

不覚!面白いと思ってしまった!w
B級ホラー好きにはたまらない、山。知らない俳優さん達。雑な特殊メイクとCG。逆によくぞここまでがんばった!と賞賛したくなる作品。
何といっても醍醐味は音もなく飛来する
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キャットウーマン(2004年製作の映画)

3.0

ところどころツッコミたくなるところはありますが、けっこう好きな作品。
ハル・ベリー美しい。
猫のしなやかな動き。ハル・ベリーのモデルウォーク。なんと相性の良いことかw

山猫は眠らない(1993年製作の映画)

2.0

何度か観てるはずなのに、ほとんど忘れてて初見の気持ちで鑑賞。
面白いが、何か足りないと感じる。
亡き青野武さんの声が聞けるのは嬉しい。

アンホーリー 忌まわしき聖地(2021年製作の映画)

2.0

うーん、なんというか、描き方次第でもっと面白くなるような?
しかし、ニーガンのイメージ強すぎて、こんなのバット1本で解決しそうw

アンチ・ライフ(2020年製作の映画)

2.0

いいのか!?ブルース!?
ブルース・ウィリスの無駄遣い!

デス・アプリ 死へのカウントダウン(2018年製作の映画)

1.5

どこかで観たようなお話し。
似たような映画なかったっけ?
リメイク?ではないような。
しかし、人の業というか、性というか、その辺を描いてるのが好感持てたので星0.5おまけ!

ウイルス・キャリア 保菌者(2019年製作の映画)

1.0

ひどい。
全てにおいてチャチ。
結局、復讐だったってこと?

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