にすぴぃさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

友よ、風に抱かれて(1987年製作の映画)

3.5

葬儀にフォーカスしているのが新鮮。墓が物語っている。

アイアンマン(2008年製作の映画)

3.0

何も考えずに観れる。ニコラテスラみたいな超頭脳とダウニーJr.のやさぐれ感。ギャップ萌え?

X-MEN:ファイナル ディシジョン(2006年製作の映画)

2.0

凄いんだけど、もっとマグニートーの凄味が欲しいです。最後がなぜ注射じゃあないのかも良くわかんなかった。

グスコーブドリの伝記(2012年製作の映画)

2.5

世界観は良さげなのだけど後半のCGがイマイチだったのと、ネリとの絡みが少ないのが残念でした。宮沢賢治における兄妹感てもっと大切にするべきだと思う。

バーティカル・リミット(2000年製作の映画)

1.5

結局人災ばっかりで萎えた。スケール感がうまく撮影されてなくて(伝わってこなくて)緊張できない。

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

4.5

ガツンと喝入れられた気分。凄い食らいついちゃった。
バウスシアターで観れて本当に良かった。

ジャングル大帝 劇場版(1997年製作の映画)

2.0

原作知らなかったんだけどレオが○○になっちゃうのね。
もっと躍動感ある方が好きだなー。

プルートで朝食を(2005年製作の映画)

3.0

結構波乱!誰かに寄り添いながらも行動力で運気をモノにしている感じが程よくワクワクさせてくれた。父との束の間のゆとりが和む。

スカイライン-征服-(2010年製作の映画)

1.5

もっと多種多様なエイリアンがいたら良かったのに。

ファイナル・デッドコースター(2006年製作の映画)

2.0

呪いのカメラでしょこれ。ジェットコースターじゃあなくて。

星の子アルフェ(2012年製作の映画)

4.0

自然、愛、笑顔。スローで力強い人間讃歌でした。

ファンボーイズ(2008年製作の映画)

3.5

ファンじゃあないけど結構楽しめた。スタートレック派とは犬猿なんだw

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

4.5

皆が主役級の脇役。絵になるシーンがたくさんあるなぁ〜

PLANET OF THE APES 猿の惑星(2001年製作の映画)

2.0

歌って踊れるfunkなやつを期待したが違った。
メイクはすごいのにバートン節が薄くてもったいない。惜しい。

ピクニックatハンギング・ロック(1975年製作の映画)

3.0

神秘的で詩的で美しいモノだけが何処かへ行った。セーラも一緒に行きたかったんだと思う。
陽気で不穏な空気。

ミスター・アーサー(2011年製作の映画)

3.5

グランドセントラルが素敵だった。
類さんに似ている?

ナイロビの蜂(2005年製作の映画)

4.0

新薬開発。机上では語りきれない現場の不条理さがひしひしと伝わってきた。
シリアスすぎず良いリアル感。知らないうちに引き込まれる演技力。

コレクター(1965年製作の映画)

3.5

乱歩小説にでも出てきそうな変態度、狂気度の高さ。
終盤展開が読めない感じと単調な進み具合で妙にリアルなところが良かったのかな
女性の本心がどうなのかがイマイチわからず・・・

白鯨 MOBY DICK(2010年製作の映画)

2.0

なんで2部構成なんだ・・。単純な展開だし、航海も長いし疲れた。
エイハブ船長のカリスマ性ってのもイマイチ伝わってこなかったな。幾ら何でもみんなのノリが軽すぎる。

イーサンホークの困り顔が乙

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

4.3

さすがのスコセッシ。遠慮無さすぎて笑えるし気持ちイイ。
f*ck発言数でパルプフィクションを抜いたようです。

付き合いたてのカップルでの鑑賞をオススメしたい。

パニッシャー:ウォー・ゾーン(2008年製作の映画)

1.5

暗くて地味で孤独、むきむきだけどメンタル弱いよくいるやつ。盛り上がりがなく捻りもない。

カプリコン・1(1977年製作の映画)

3.5

終盤のフライトシーンがやけに気持ちよかった。見応えあり。

レッド プラネット(2000年製作の映画)

2.0

火星にあまり興味ないけど来ちゃった修理屋の奮闘。
つまらなかったw

ザ・バンク 堕ちた巨像(2009年製作の映画)

4.0

グッゲンハイム美術館を堪能できるってわけでスコア高め。スタイリッシュな映像でロケ地が気になったなー。

アイ・アム・レジェンド(2007年製作の映画)

3.0

既出感ありありだけど、おっかなびっくり物と割り切ればまあまあ。

マダガスカル2(2008年製作の映画)

3.0

1見てないけど問題なし。
スカッと爽快に笑わしてくれる。コーラみたいな感じ。
もっとおばあちゃんが強ければもっと好きだったかも。

ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

4.5

SFとはいえリアリズム、シンプルイズパワーが追求されている。
脚本、カメラワークなど単純ながら重みがあって全体から「映画」って感じがすごく伝わってきた。視界いっぱいのスクリーンで観て良かった。

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