にすぴぃさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

七人の侍(1954年製作の映画)

4.0

一言で言えないんだけど、感動する。人間のさがにフォーカスしているからかな。

初恋のきた道(1999年製作の映画)

3.0

どうしても都会的な印象のチャンツィイーが浮いちゃうかも・・・。田舎の風景と父の朗読がとても美しい。

エクスペンダブルズ(2010年製作の映画)

3.5

やはり肉弾戦が熱いですね。滅茶苦茶過ぎず、結構渋めな描写?良いむっきむき加減で迫力あるです。

ジャッキー・コーガン(2012年製作の映画)

3.5

プラピって迷いのない「判断」がかっこいいんだなあ、、渋いギャングもの好きならすきかも。実はない。

クラウド アトラス(2012年製作の映画)

4.5

するすると場面が繋ぎ合わさっていくところが気持ち良い。業が輪廻する設定はすんなり理解できるし火の鳥チックでもある。哲学的SF好き必見。6つの話を演じきる俳優のスキルに感動したのでスコア高めにした。

ツイン・ドラゴン(1992年製作の映画)

2.5

笑いを取るアクションはさすがなのですが、敵が弱い。

蛾人間モスマン(2010年製作の映画)

1.0

盲目の爺さんもモスマンもJガイルのだんなにクリソツ。ジョジョ3部参照。

クローン(2001年製作の映画)

2.5

役はうまいんですが脚本が斜め上です。爆弾容疑ならもっと厳重にしなきゃ・・・。

猿の惑星:創世記(ジェネシス)(2011年製作の映画)

3.0

シーザーの表情にグッとくる。もっと見たかったフォイ・・・・。

新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に(1997年製作の映画)

3.0

混沌世界を受け入れることはしなかったシンジ君。そこに生きる意志があったのか、どういう境地に達したのかよく分からないナイトメア。

ユナイテッド93(2006年製作の映画)

3.5

ハラハラ度100%
犯人含めたすべての乗員が神に祈っている場面が印象的であった。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(2012年製作の映画)

3.5

カヲル君との関係性がもっと密であって欲しい・・
結局アスカ依存の甘えん坊かい

ゴジラ(1954年製作の映画)

4.5

ただのディザスターモンスターだと見くびっていたのだが、どういうわけか東京を闊歩する様に感動を覚えた。畏敬の念?

父親たちの星条旗(2006年製作の映画)

3.0

いいテーマだと思った。ただ、誰が誰だか分からなくなる・・

荒野の一つ星(1967年製作の映画)

3.0

決闘や笑い要素はなくひたすらドンパチ。割とベーシックな作りだった。

トライアングル(2009年製作の映画)

2.0

もうちっと合理的にして欲しかったかな。惜しい。

思い出のマーニー(2014年製作の映画)

4.0

ミステリアスで、メルヘンで、マーニーに癒される。

GODZILLA ゴジラ(2014年製作の映画)

4.0

咆哮!かっちょいかったー!!
チラリズムの演出は割と好みで、完璧な脚本を求めているわけでもなかったので楽しめました。ただもっと人間がとことん絶望して欲しかった

リオの男(1964年製作の映画)

3.5

題は適当な気がするけど、opのリズムからの劇中のテンポとノリが良くって笑っちゃった。

モンスターズ/地球外生命体(2010年製作の映画)

3.0

渋い。
巨大タコだけどよく見たら可愛いやつ・・みたいなこと?

オール・ユー・ニード・イズ・キル(2014年製作の映画)

3.5

脚本はB級。されどトムクルーズのハマり方が秀逸。もっと困惑、虚無に打ちのめされたトムの表現を出してくれたら良かったかも

真夏の方程式(2013年製作の映画)

2.0

情のある湯川先生。論理武装がイマイチだったことで魅力半減。