すごい贅沢な視点。それぞれの役者を行ったり来たり、舞台へのイン・アウトを繰り返すうち皆に愛着がわくしリアルなエネルギーを感じた。
レイシストどもと戦うコンビ愛に感動!とまではいかないけど安定の楽しさ
なかなか激しくて良い。こんなネタで1本盛り上げるってのが。凄まじい行動力と運で乗り切ってるw
吹き替えがハマりすぎる映画。ロスってこんなにおっかないのか?こんな警官いるのか?怖い街だ。
笑いあり、涙あり、感動あり!泣けた。脚色賞取るだけある。カンバーバッチいい。皆さんみて下さいと言いたくなる素晴らしき映画。
何が幸せなのかという価値観を試さる感じ、じわりときます。本場ブロードウェイでみたい。
単なるハッピーエンドを期待する人はやめた方がいい。
昔話は、「日本昔ばなし」位の尺がちょうど良いんだなと思う。国際向けですかね。クオリティ凄いし天人の音楽がノリノリ^ ^
どこまで本当か分かんないけど、単調ではない生涯をうまく纏めてくれてる。飽きなかった。
ワニの縄張りに侵入して自滅。。よくある映画の冒頭5分くらいのシーンを引き伸ばしたような感じ。ロケ地に凝っていたのかな?
強いて言えば吹き替えで観るとNYに来た時のジゼルのテンションが浮いてて違和感あり。字幕でもいいかも。
戦場と祖国を行ったり来たりでこちらもだんだん麻痺してくる感覚で恐ろしかった。捉え方は色々あるかもしれないが、より個人にフォーカスした「リアルな戦争とはこうだ」と示してくれているような、後を引く感じ。
サンダーボルトのシャツの襟が巨大で気になった。40代で若く見えるイーストウッド素晴らしいです。
ハヤオ監督の理想人生を具体化したような出来。きめ細かい描写はさすが、監督にしか分からないこだわりがたくさんあるんでしょうね。ロマンティックで、切なげで青春回帰でモラトリアムな恋愛ってことで嫌いではない>>続きを読む
狂った義父は割と上手い。シャイニングと同じで斧で攻撃してくるんだけどあんまし怖くないし演出もいまいちでした。
弱い部分を曝け出すのも素晴らしいが、信頼できる人がいることがなんとも素晴らしい。退屈なところなく楽しめた。
ブラピ、脇を固めるヒロイン、熊、ヴァルツ秀逸。仇との食事、酒場でのファスベンダー、劇場丸焼け・・・見所満載。
豪華絢爛。
2014の締め括りに観ました。強烈におもろしろかった。というか、
「ざわ…ざわざわ……やりよったーっマジか。」ってなる興奮体験。余韻の強いやつです。初デートにベストマッチな一本。
チェイスがすくなめで和やか過ぎるのが勿体無いのかも。風来坊ブラピを楽しむ作品。
面白いんだけど、やっぱティムバートン並みのえぐキモさが足りんかったなと。子役もかわゆいしきれいな仕上がり。
ブラックホールっっ・・美しい・・!正統派SFど真ん中。大画面で「体感」できるように作り込まれている。凄い。
親子の愛も大事だが、SF感がとてつもなく気持ちよい。2001年宇宙の旅、コンタクト、ゼログラ>>続きを読む
花菱会の凄味、一触即発な雰囲気の撮り方、松重ゴローさんが怒っているところが良かったが、もっと瀬戸際の駆け引きが欲しい。
ウィリスがやっぱり強いのと笑えるのと、ごちゃごちゃ感とNYCでのカーチェイス。最高。