インド映画を初めて観ました。
ベタで歌って踊ってどストレートだなぁと感じました。
宗教に対する見方が、日本人のほとんどに共通するのではないでしょうか。インドでも大ヒットだということは、きっとインド>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ゾクゾクした。
クリーピーの恐怖を経験したからか、小栗くんがバトル漫画の主人公みたいだったからか、怖いというよりハラハラするという感じ。
グロいところもあり精神のいかれているような描写もあるが、そ>>続きを読む
激アツ。
謎解き要素少なめな部分は、シリーズ過去作観たことないので、物足りなくは感じなかったかな。
フィレンツェ→ヴェネツィア→イスタンブールの流れが豪華。
世界史好きにはたまらないんじゃないで>>続きを読む
リチャード・リンクレイターの作品はやっぱり良いなあ。
まずひたすらに楽しい!アメリカの大学生になりたいと思ってしまう。英語がもっと理解できれば、リンクレイター得意の会話をもっと楽しめるのに…
電話>>続きを読む
全然わからなかった。
妻もいない、子もいない、働いてない、不倫したこともない学生の僕にはなにも響かなかったようだ。
きっとまだ若いんだと信じたい。
子供2人は素晴らしかった。
人類のバカ化という設定は面白い。コメディにもぴったりである。
バカ→下ネタ→笑い
っていうサイクルが延々と続く。
ホワイトハウスの面々が最高に面白い。
ビートルズの若い頃のエネルギッシュな姿が沢山観れる。
若者、女の子の狂いっぷりも沢山観れる。
シェイスタジアムとかルーフトップコンサートとか数々のライブ映像が見れただけでとても満足。
曲を聴くだけ>>続きを読む
怖すぎる。
こういうサスペンスは苦手なんだと認識。
被害者加害者っていう構図がはっきりしているものは、ただただ恐怖を植え付けられる。
サイコパスとか薬で結論付けられるのはどうかなと思う。
まあ>>続きを読む
哲学にはじまり、結論も哲学。
人間存在とは何だろうかという問いを珠は尾行を通じて探し求める。
尾行シーンの撮り方がリアルで、一緒に尾行しているような感覚になる。
しかし物語が進むにつれ、尾行する珠>>続きを読む