深宇宙と深層心理にダイブするかの様な静かなシーンと、控えめな演出ながらも動きのあるアクションシーンとの緩急。
諦めにも似た無感情な表情の奥に固執した思いもちらつかせる演技は素晴らしい。
重罪はどう裁>>続きを読む
デルトロ版の陰鬱でシャイでハードボイルドなのも好きだったけど、
こちらの明るくてコミカルでよく動く方も好き。
設定的にはヘルボーイの存在が世間に認知されてる段階ってのもあるのかも。
今作はヘルボーイ>>続きを読む
デジタル社会への皮肉をユーモアたっぷりに織り交ぜて、演出過多なアメリカンカートゥーンのノリで進む約2時間は自分にはちょっとキツかった。
一緒に笑いながら楽しめるSNS世代の子供がいる家庭にはドンピシ>>続きを読む
優しいモモアちゃんが見れる作品。
随所に伏線が張られており、全て繋がった時にタイトルとキャッチコピーの意味が分かります。
小さな疑問や違和感に気付けたらより楽しめそう。
某カルト集団事件を知らずに視聴したので前半からは想像もつかない終盤の展開に驚く。
事件について調べてから思い返して見れば、随所に優しさが溢れる世界だったんだなあと。
そしてヒッピー集落に乗り込んだ時の>>続きを読む
余計な考察とか難しい考えは捨てて、画面からの強すぎる絵だけで全部判る怪獣エンターテイメントです。
導入はそこそこに即バトル、ツッコミどころ満載な謎原理、特にないストーリー、でも激アツすぎて逆に笑って>>続きを読む
もはや文句なし。
シンジくんと同世代から見始めてから衝撃の旧劇場版を経て、にわかに信じがたかった新劇場版。
ちゃんと完結してくれて嬉しいし原点回帰で言いたい。
ありがとう。
アクションや殺陣に関しては間違いなく最近の国内映画最上級では。
ストーリーは水で薄めた感が否めないけどがんばって原作再現してくれたんだなってリスペクトは感じました。
ゾンビに新しい解釈あり。ゾンビもの見慣れた人でも「お?」ってなれる。
オープニングにドラマがあって最高でした。
日々の喧騒とか緊張とか、余計なものを削ぎ落としてくれる世界
ふいにかかるノスタルジックでエモすぎるテーマ曲
さくらさんのかき氷食べたい
吹き替えで鑑賞。
人間と妖精が共存する世界で、森林伐採で住処を追われたシャオヘイのお話。
人間と妖精、文明と自然、奪う側と奪われる側。文明社会に溶け込んで共存する妖精もいれば、怨みを募らせる妖精もい>>続きを読む
独特なタッチのポスターと、そのままイメージ通りに動く予告編が気に入ってわくわくしながら映画館へ。
期待値が上がりすぎてがっかりしない様に、本編もおもしろかったらいいな位の思いでやや守りに入りながらの鑑>>続きを読む
2回IMAXレーザーで鑑賞
1回目は事前情報をほぼ入れず
理解しようと頑張らない様にしつつも追うのに精一杯で、何も知らずに飛び込んでいくしかない主人公目線で楽しめました
2回目は色んな考察を観てリ>>続きを読む
ホラー要素 OUT
SF要素 IN
コメディ要素 UP
そこは理由付けしなくても良かったよなとか、掘り下げると興醒めしちゃうよなとか、その手の残念さに繋がってしまうのは続編の宿>>続きを読む
殺人集団(うっかり多め)vsサバキャン女子
非現実的な状況に置いてものを言うのはサバイバル能力なんですね
ビッチvs殺人鬼
ループものでデスペナ付きはありそうでなかったかも
真犯人は裏の裏かいて来るだろうなとは思ってたけど予測できなかった
リア充アピ許さん霊
ブログ依存霊
オムライス
律儀に電話かけ霊
ものまね王
オムライス
霊媒師除霊師フェス
オムライス
SNSで過大評価された感あったけど中々楽しめました
ホラー要素はそれほど強くな>>続きを読む
あの統率の取れた進行、強い団結力、当たり前に受け止められる環境。
90年に1度の祝祭じゃあなく、
9年に1度やってるね?