nicodenさんの映画レビュー・感想・評価 - 26ページ目

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ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー(2018年製作の映画)

3.8

すごく考えられた脚本。
スターウォーズにうまく繋がり、傷つけない絶妙さ!

長江 愛の詩(2016年製作の映画)

3.9

とにかく美しい長江、詩的映像がとてもすきでした。

桜桃の味(1997年製作の映画)

4.2

桜桃の味は、シンプルに生きることについて教えてくれる。
人それぞれの桜桃の味がある。

探偵はBARにいる3(2017年製作の映画)

3.8

ハードボイルドでいいです。
赤いカバンはどうやって?など疑問が残りましたが、続編楽しみです。

ボーダーライン(2015年製作の映画)

3.8

空撮が印象的。
それぞれの家族を描くことで、復讐の本質を描いている。

都会のアリス(1973年製作の映画)

4.3

娘がいるので、すごく共感できました。
何が起こるわけではありませんが、そのひとときがいいなって思えるそんな映画です。

カップルズ(1996年製作の映画)

3.9

期待してみたからか、イマイチピンときませんでした。。
ただ、最後のキスシーンはよい。

ヤンヤン 夏の想い出(2000年製作の映画)

4.7

日常の1シーンが美しい。

特に交差点でのキスシーンは信号が照明の役割を果たし、刹那的で美しい。こんなに美しいシーンは早々ない。

複数の群像劇と3つの恋が並行的に重層的に描かれ、どれも切ない。
話が
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プロジェクトA(1983年製作の映画)

3.7

ジャッキーチェンのアクションはコミカルですごいです!

レザボア・ドッグス(1992年製作の映画)

3.9

舞台を見ているようなおもしろさ。
誰が裏切り者か。カラーのコードネーム中二的でよいです。

アデル、ブルーは熱い色(2013年製作の映画)

4.0

何より無防備な寝顔が印象に残った。
何もかもさらけ出す演技がすさまじい。

愛、アムール(2012年製作の映画)

3.9

愛なのか、衝動なのか。
恐ろしく現実的で美しい映画でした。

ライク・サムワン・イン・ラブ(2012年製作の映画)

4.0

不思議な映画です。普通の映画では、見せないところを見せ、見せるところを見せない。
実験的な映画に感じました。

教授のおかしな妄想殺人(2015年製作の映画)

3.8

重罪と軽罪、マッチポイントのような繰り返しウディアレンが取り上げるテーマでありながら、一番、コメディ仕立てで楽しめました!

親切なクムジャさん(2005年製作の映画)

3.8

途中までは引き込まれましたが、終盤は何が何だか、取り残されました。

バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989年製作の映画)

4.1

伏線が張られていてやはり面白い。。
1とストーリーが交錯するところ好きです。

JSA(2000年製作の映画)

4.0

アクション映画だと思っていたので、いい意味で裏切られました。
地雷のシーンのそよ風はクスッとさせられました。
よくできています。

百円の恋(2014年製作の映画)

3.6

なかなか処女を奪った男がきもい。
ダサいかっこよさ。

小さな兵隊(1960年製作の映画)

3.5

邪魔が入らなかったが、殺せない。
なんだかわかるし、ここが好きだった。

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.0

?と思うところもありますが、一度しかない人生と時間の大切さを教えてくれます。

殺人の追憶(2003年製作の映画)

3.9

犯人が明かされない余韻。
たくさんの未解決事件が世の中に存在することを思い出させてくれます。
犯人が捕まるとは限らない。

この世界の片隅に(2016年製作の映画)

3.8

ほのぼのと戦争を描いていて、今までにない戦争映画。
戦争を身近に感じられました。

はなればなれに(1964年製作の映画)

3.9

アンナカリーナのばかっぽさ。
女1男2のいいところがでてます。

チェイサー(2008年製作の映画)

3.9

救いがなさすぎではありませんか?
ところどころ映像がみれません。

Love Letter(1995年製作の映画)

4.0

久しぶりにみました。
二人の藤井樹の恋は、今見ても良いの一言。