カルト映画として有名な作品。モキュメンタリー作品だったが、イマイチ物語の筋が分かりにくかった。
2時間50分近くある長尺作品のため、少し退屈に感じられました。しかし、フェリーニ好きの人にはオススメかも。
カルト映画だということを前提に観ていましたが、それでも内容は良く分かりませんでした。
タイムリープ物のコメディ映画。テンポ良く物語が進むので、ストレスなく笑いながら観れました。
前作よりも更に男臭さ満載だった。香港とNYを舞台にしており、前作で登場したチョウ・ユンファが今作でも二丁拳銃のガンアクションを披露してて最高でした。
第二次世界大戦中のベラルーシで実際に起こった、ナチスドイツによる住民への虐殺を描いた映画。非常に悲惨なシーンが生々しく描かれており、戦争映画でも指折りのトラウマ映画の一本に数えられる。
インドの黒澤明ことサタジット・レイの代表作の一つ。シタール奏者のラヴィ・シャンカールの奏でる音楽も素晴らしかった。
産まれてからずっと地下牢に16歳まで閉じ込められていたという伝説の野生児・カスパー・ハウザーの生涯について描いたヘルツォークの代表作の一つ。
政治的な弾圧によって母国を追われることになった、ヨーヨーマ率いるシルクロード弦楽団のメンバー達にスポットライトが当てられた作品。ドキュメンタリー作品としても音楽作品としても面白かった。
機動戦士ガンダムの安彦良和が監督を務めたギリシャ神話をモチーフにしたアニメーション映画。久石譲の音楽が最高に良い。
日本人の設定で出演しているジャッキー・チェンが、劇中でバリバリに広東語を喋っているなどデタラメな設定も多いが、キャストが豪華な上、コメディとしても楽しめる作品。
豪華なキャストと壮大な音楽とアクションが見ものでした。マトリックスを意識したであろうワイヤーアクションが凄い。
歴代スパイダーマンやヴィランが軒並み登場していて最高でした。過去作のMJも登場してくれたらもっと良かったかも!
カンフー映画の空手版っぽい雰囲気の作品でした。ブルースリーを意識してるっぽいサニー千葉の顔芸が凄いです。
一回見ただけでは難解で分からなかった。もう一度見るかは未定。
ドンチードルがマイルスの生写しみたいで凄かったです。音楽監督で参加してるロバート・グラスパーの音楽も楽しめました。
前2作に登場したキャラクター達が一部登場していて、マンネリ感はあるものの楽しめた。
前作に引き続きとても楽しめました。何故か石橋貴明が助っ人外国人役で出演。しかも結構出番が多くて驚いた。
米メジャーリーグの弱小球団が、リーグ優勝目指して奮闘するコメディ映画。『Whild Thing』がMLBのテーマ曲になったキッカケの映画。