仕事疲れの時は軽い映画でと思ってみたが…という感じ
この時代の映画は、何か渋い。
めちゃめちゃ悪い男だが、今の世の中、ここまでの不屈の精神は見習うべき点もある
ビンラディンの話
結局、憎しみからは何も解決せず、やっていることは同じことと感じてしまうのは私だけでしょうか…
初めよくわからない内容と思ったが最後まで見るべき、面白い!
人を人として見てるかどうか、どこかで善意として肯定化してないか、考え深い
少年のすごさもさることながら、現代のものに溢れている時代への思いもあらためて感じ反省すべきを感じる映画
めちゃくちゃいい映画
つい30年前とは思えない。今なお続く人種差別
人は、誰かを責めて自分を正当化する生き物
長いものに巻かれない、真実だけを信じ見ることが大切
今までではあり得ない表現方
繰り返していけない歴史を今時の表現で実写化した映画