にしやんさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

にしやん

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暗数殺人(2018年製作の映画)

4.0

韓国映画 やはり面白い
実話だけに恐怖さえ感じる
狂気の殺人鬼、事実は何なのか

脱獄広島殺人囚(1974年製作の映画)

3.0

この時代の映画は、何か渋い。
めちゃめちゃ悪い男だが、今の世の中、ここまでの不屈の精神は見習うべき点もある

ゼロ・ダーク・サーティ(2012年製作の映画)

3.5

ビンラディンの話
結局、憎しみからは何も解決せず、やっていることは同じことと感じてしまうのは私だけでしょうか…

愚行録(2017年製作の映画)

3.5

ゾクッとする話、人間の嫌らしさを入れ込んでるのもいいですね

夕陽のあと(2019年製作の映画)

3.0

切ない…実際にこういう話はいっぱいあり得るだろうなと。

9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

3.5

初めよくわからない内容と思ったが最後まで見るべき、面白い!

だれもが愛しいチャンピオン(2018年製作の映画)

3.0

音楽とのバランスがいいコミカルなんだが、考え深い映画でもある

ザ・ピーナッツバター・ファルコン(2019年製作の映画)

4.0

人を人として見てるかどうか、どこかで善意として肯定化してないか、考え深い

寝ずの番(2006年製作の映画)

3.0

豪華キャストだからこその映画
内容より演技を楽しむ映画

完璧な他人(2018年製作の映画)

3.0

公的、私的、そして秘密の生活
誰しもある世界
知らない方がいいこともある

存在のない子供たち(2018年製作の映画)

4.0

とても感慨深い映画
日本人は、全員見るべきかもしれない

風をつかまえた少年(2019年製作の映画)

4.0

少年のすごさもさることながら、現代のものに溢れている時代への思いもあらためて感じ反省すべきを感じる映画

黒い司法 0%からの奇跡(2019年製作の映画)

5.0

めちゃくちゃいい映画
つい30年前とは思えない。今なお続く人種差別
人は、誰かを責めて自分を正当化する生き物
長いものに巻かれない、真実だけを信じ見ることが大切

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

4.0

今までではあり得ない表現方
繰り返していけない歴史を今時の表現で実写化した映画

パピヨン(2017年製作の映画)

4.0

実話だが今では信じられない話
人は非情でもある