にしやんさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

にしやん

にしやん

映画(333)
ドラマ(0)
アニメ(0)

罪の声(2020年製作の映画)

2.5

題名と告知CMから想像したものと少し違った
勝手に期待していたからか、グリコ森永事件を知っているからか、未解決事件は解決しない方がいいのだろうか

最強のふたり(2011年製作の映画)

4.0

名作は、やはりいい。
身分や職業や身なりや環境なんて関係ない、人として付き合えるかどうか。プライドや見栄などこの世に必要ない、その余計なものが人をおかしくする、自然に生きるべき。

スペシャルズ! 政府が潰そうとした自閉症ケア施設を守った男たちの実話(2019年製作の映画)

3.0

人のために人生を注ぐ人を心から尊敬する
完全に利他主義になりきれない自分を情けなく思う

ROOKIES -卒業-(2009年製作の映画)

4.0

超青春映画
マンガを忠実に再現、やっぱり好きだな、ルーキーズ。
俳優も今、思えば豪華
去年甲子園に行けなかった子達の事も重なり切なくなってしまった…

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

4.0

トムハンクスだから見てみた。嘘のような本当の話。後日談も面白い…

もう一度見直した、何度見ても面白い!名作。2024.01

ハドソン川の奇跡(2016年製作の映画)

4.0

英雄か、否か
機長は乗客第一に考え、仲間を尊び、最後まであきらめない、生き方自体尊敬でき、そうなりたい。
正に英雄。

うなぎ 完全版(1997年製作の映画)

3.0

1997年懐かしい映像
カンヌ国際映画祭でパルムドールに輝く

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

5.0

トムハンクスだったので、この映画を知らなかったのですが見たら本当に良かった、泣けた。
9.11を別の角度から捉えた映画、必見!

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

3.0

久々に見た。
やはり名作は、久々に見てもいいものだ
少年時代の葛藤、見栄、ブライド なぜあの時は素直になれなかったのか

バベル(2006年製作の映画)

2.5

深いのか深くないのか、バベルの塔を元に作られている映画
人間模様、政治、貧困、差別など様々な社会問題の要素を巧みに入れている。
ブラピじゃなければ、役所広司じゃなければ見ていたかどうかは…

屋根裏の殺人鬼フリッツ・ホンカ(2019年製作の映画)

3.0

実話だけに恐ろしい
エンディングにリアルな写真が出てきますが忠実に描かれてると思います。

マチネの終わりに(2019年製作の映画)

3.0

こういったラブストーリーの最後は納得できるもの、出来ないものがあるがまぁ納得の映画

権力に告ぐ(2019年製作の映画)

3.5

正義を貫く
勇気と覚悟があっても出来るものではない。
自分も権力に屈せず、正義を貫く人でありたい

ファーゴ(1996年製作の映画)

4.0

久々にもう一度見た。
あまりにも短絡的な事件
人は結局何をしたいのか

突入せよ!「あさま山荘」事件(2002年製作の映画)

4.0

大事件なのにコミカルな音楽で進めるストーリー展開…馬鹿な上層部
いつの世の中でも現場魂が大切ですね。

プロジェクトV(2020年製作の映画)

2.5

ジャッキーは歳をとったなと感じました。
アクションの連続、最新のもの取り入れまくり、昔のジャッキーチェンと思って見ない方がいい

ブラック・ウィドウ ~裏切りの代償~(2019年製作の映画)

3.5

死んだはずのマフィアが生きていたという構想からを考えるとストーリーに疑問があるが、まぁまぁ面白かった

ゴールデン・ジョブ(2018年製作の映画)

3.5

全く期待せずに見た映画
爽快なアクションと兄弟愛
香港映画

騙し絵の牙(2021年製作の映画)

4.0

キャストを決めてからの小説作りなど今までと違ったプロモーションから見に行った。
大泉洋の演技、逆転劇など見る価値あり

悪人伝(2018年製作の映画)

4.0

なかなか見ごたえある映画、構想がよくできている

名もなき生涯(2019年製作の映画)

4.0

人間は愚かである
何が正しくて正しくないか、自分を貫き通せるか
この方がいて今がある、深い映画、映像も撮り方も感銘を受ける