ノンカフェインさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

ノンカフェイン

ノンカフェイン

映画(217)
ドラマ(5)
アニメ(0)

アニー(1999年製作の映画)

4.0

明るくなれる映画だと思う。
頭の硬そうなやつが、アニーに情が湧いていくしーんがよかった。

天使にラブ・ソングを2(1993年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

生徒の悩みと向き合いながら、歌を歌う話。
オーハッピーデイで男の子がソロで歌うシーンは毎回見ても鳥肌モノ。
最後の「よろこびのうた」を歌うシーンは、他の学校が聖歌隊風だったのに対し、デロリスの学校では
>>続きを読む

天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

最初と最後で同じ歌を歌っているが、テンポが全く違う。
最初の「彼について行く」の「彼」は愛人のことで、テンポが早く不安定な様子。
最後の「彼について行く」の「彼」は神様のことで、明るく前向きな様子。
>>続きを読む

ウエスト・サイド物語(1961年製作の映画)

3.5

ミュージカルシーンが良かった。曲は何一つ覚えていない。
ハッピーエンドではない。

プリティ・ウーマン(1990年製作の映画)

4.0

ヴィヴィアンが行儀の悪いフッカーから、セレブ妻のような生活を通して洗練されていく様子が良かった。
エドワードの友人がキモかった。
最終的にヴィヴィアンは自分の進路を見つけられたようでよかった。

(500)日のサマー(2009年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

男女のすれ違いの恋物語。
トムにとっては運命の人だったが、サマーにとってはただの一過性の恋に過ぎなかった。
サマーの女心は未だに理解できない。
映画「卒業」を見てサマーは泣くけど、トムは真顔だったのが
>>続きを読む

きみに読む物語(2004年製作の映画)

1.5

このレビューはネタバレを含みます

何を見せられているんだろうという感じ。
途中で男女がすれ違うシーンで
女「あんたなんか嫌い!帰れ帰れ帰れ!」
男「わかった、帰るよ」
女「なんで帰るの!うわあああああああああ!」
って言い争ってるシー
>>続きを読む

ノートルダムの鐘(1996年製作の映画)

5.0

カジモドの恋が叶わなかったのは個人的にショックだったな。
珍しく「差別」という重いテーマを扱った映画だと思った。
誰が怪物で、誰が人か。
それを決めるのは映画を見たあなただと思う。

ディズニー映画
>>続きを読む

メリー・ポピンズ リターンズ(2018年製作の映画)

4.0

弟が父親になって銀行で働いて、またメリーポピンズが来るのは胸熱。
バスタイムのシーンが良かった。
バート役の俳優さんがご健在でタップダンスするシーンはよかった。

メリー・ポピンズ(1964年製作の映画)

5.0

音楽が全部いい。
メリーポピンズが家庭教師として、バンクス家にやってくる話。風向きが変わると彼女はまた空を飛んで新しい家へ家庭教師して出向く。
でも本当は彼女のことは魔法使いだと思う。
絵の中に入って
>>続きを読む

魔法にかけられて2(2022年製作の映画)

3.0

前作に比べてキラキラファンタジー感ないから、見なくてもいい。
ジゼルが意地悪な継母になる呪い?みたいなのをかけられる。
でも最終的には家族みんなでハッピーエンドだから大丈夫。
今回はナンシーの歌が聞け
>>続きを読む

魔法にかけられて(2007年製作の映画)

5.0

ジゼルかめちゃくちゃかわいい。
ジゼルの中には怒りという単語はなかったのが羨ましい。
「想いを伝えて」を歌うシーンで、セントラルパークを練り歩くシーンが好き。
舞踏会のシーンはドキッとした。
キャリア
>>続きを読む

ピーター・パン(1953年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

幼少期のバイブル。
毎晩ピーターパンが来ないかと待っていた。
ネバーランドでの生活を通してピーターパンの無邪気で時に残酷な様子にウェンディが疑問を持ち、大人になってく過程が良い。
「あの船なら前に一度
>>続きを読む

アナと雪の女王(2013年製作の映画)

4.0

曲がどれも良い。氷の城が圧巻で、エルサが自分で髪を解き変身するシーンは見物。
大ヒットしたのもうなずける。
ってか謎の勢力が「エルサにもガールフレンドを!」って声を上げてるけど、思いっきり解釈違い。
>>続きを読む

モアナと伝説の海(2016年製作の映画)

5.0

最後のシーンがもののけ姫に似てる。
冒険ものなので男の子にもおすすめ。
海の作画が綺麗。
恋愛に生きないプリンセス。

メリダとおそろしの森(2012年製作の映画)

3.0

親子愛を描いた作品。キャラにも物語にもあまり魅力は感じられない。

塔の上のラプンツェル(2010年製作の映画)

5.0

ランタンのシーン好き。何度見ても良い。
ブロンド髪にピンクと紫のドレスは乙女心くすぐられる。

プリンセスと魔法のキス(2009年製作の映画)

5.0

ジャズが好きな人におすすめ。
ベニエ美味しそう。
あとアメリカのディズニーのキャストさんで、理想のティアナに出会ったことがまだない。

ポカホンタス(1995年製作の映画)

4.0

こんなに辛いなら出会わなければよかった。
僕は明日死んでもいい、君を知らずに100年生きるなら。
オタクなので推しに対して毎回同じこと思ってる。
ディズニーにしては珍しい悲恋の物語。

ムーラン(1998年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

女としてのムーランが認められて、仲間と共に戦う姿が良かった。
最後に父親が皇帝からもらった剣を捨ててムーランの身の安全を確認して泣くシーンが良かった、

リトル・マーメイド(1989年製作の映画)

4.0

人間に一目惚れして、生い立ちも性格もわからない王子のために故郷を捨てる精神がすごい。王子様がいい人でよかったねとしかいいようがない。
アースラはそんな悪くないと思う。
アリエルやフランダー、映画のスト
>>続きを読む

美女と野獣(1991年製作の映画)

5.0

ベルと野獣が心を通わせていくシーンがよい。
ガストンがめちゃくちゃ面白い。ガストンの自画自賛ソングめちゃくちゃ面白い。

眠れる森の美女(1959年製作の映画)

5.0

なぜかマレフィセントの方が目立っているしグッズも多い。もっとオーロラ姫のグッズを増やしてほしい。
ディズニープリンセスのなかでも1、2を争う美人だと思う。
ボロ服を着たオーロラ姫が歌うシーンが好き。

シンデレラ(1950年製作の映画)

5.0

信じていれば願いは叶うの精神を持って頑張りたい。素敵な心にさせてくれる。

白雪姫(1937年製作の映画)

5.0

白雪姫のセル画にチーク塗ってくれた人天才。非常に愛らしい表情になった。
物語はツッコミどころが多い。

アラジン(1992年製作の映画)

5.0

アクションあり、友情あり、恋愛ありのどの部分を取っても楽しめる最高傑作だと思う。
ジャスミンは永遠の憧れ。

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

5.0

ミゲルがリメンバーミーを弾き語りするシーンは泣ける。

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

5.0

首を吊るシーンと刑務所を抜け出すシーンはいつも魅入ってしまう。

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲(2001年製作の映画)

4.0

大人が子供がえりする不気味さが好き。
感動するのはもちろんだけど、私はホラーさに焦点を置いている。

雨に唄えば(1952年製作の映画)

5.0

タップダンスがすごい。
ミュージカル映画の最高峰だと思う。
雨に唄えばのシーンはめちゃくちゃ憧れ。

サウンド・オブ・ミュージック(1964年製作の映画)

5.0

ドレミの歌のシーンとエーデルワイスを歌っているシーンが好き。ヒーリングムービー。

ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

5.0

収容所の中で子供を励まそうとお道化を演じる父の姿は見ていて辛い。
最初から最後までずっと泣いていた。

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

ただ、誰もぼくを知らない土地へ行きたい。
上手くいってない時にこれ見たから余計に泣けた。
12歳の時のような友達はもう二度と出来ないと思うから、今も大事にしようと思う。