nodaさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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ミケランジェロの暗号(2010年製作の映画)

4.0

緊張するシーンもあるけど最後はすっきり。ナチスを扱ってるのに、いい意味で深刻にならずに観れる。普通に面白かった。

マン・アップ! 60億分の1のサイテーな恋のはじまり(2015年製作の映画)

3.9

ひたすら可愛いサイモンペグ。ブリティッシュイングリッシュが心地いい。

ミスト(2007年製作の映画)

3.8

最後が解せない...ハッピーエンドだけが物語じゃないと思うけど、これは立ち直れない。

メメント(2000年製作の映画)

4.2

すぐにおかわりしたくなる映画。情報が小出しで錯綜している感じが疑似体験的で不思議な感覚になる。

オールド・ボーイ(2003年製作の映画)

4.2

初韓国映画。どろどろなのに引き込まれる映画だった。

Diner ダイナー(2019年製作の映画)

1.0

期待値が高すぎた。画は綺麗だけど好みではなかった。

特捜部Q カルテ番号64(2018年製作の映画)

4.0

思いのほか社会派な内容だった。シリーズの別作品も観てみたい。カールの不器用な愛情表現すき。

沈黙ーサイレンスー(2015年製作の映画)

4.9

2021年最初の映画。映画館、Blu-ray合わせて5回目の観賞。
原作に忠実で目を覆いたくなるようなシーンも多い。
人が人を人として扱わなくなることがどれ程恐ろしいことか。あれほどまでに冷酷になれる
>>続きを読む

ヘアスプレー(2007年製作の映画)

4.1

高校の音楽の授業以来の観賞。当時はポジティブで楽しいなあ、イライジャ・ケリー格好いいなあとしか思ってなかったけど、こんなにストレートに黒人差別問題を扱ってる作品だったとは...デモのシーンとか忘れてた>>続きを読む

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

1.1

自分には理解できない映画だった。けど、デスクに決裁板が積まれている描写があるあるすぎてツボだった。ちゃんと取材して忠実に再現してるんだなと感心した。