nさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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ホワイト・ノイズ(2022年製作の映画)

3.5

アダム・ドライバーの表情筋がいつもより緩かった気がした、あまり泣くイメージないから泣き顔は結構涙そそる、、内容はとにかく会話が忙しい、拾わなくていい会話も字幕に起きるからもう読むのに多忙、ここの家族の>>続きを読む

マチルダ・ザ・ミュージカル(2022年製作の映画)

3.5

ラウンド状のダンス真上からの引きのシーンがチャーリーとチョコレート工場を思い出した、子供が完璧に踊って歌い上げる姿に励まされた、キラッキラになった校舎、これはファンタジー
舞台で見れるのなら是非見てみ
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7人の女たち(2021年製作の映画)

3.0

女って固まって動くことがよく分かる映画だった、持ち色があって戦隊モノみたいだった
2023(2)

ナイブズ・アウト:グラス・オニオン(2022年製作の映画)

4.0

豪華で面白い〜ひっくり返しからの実は、、、からが完璧優秀過ぎて気持ちがよかった〜孤島は事件起きがち起こしがち、今年一本目から好調!
2023(1)

エルヴィス(2022年製作の映画)

4.5

甘いマスクってこの人のことだったのか〜と痛感
客の身体の中に雷が落ちたみたいに、身体の内側から自分の意図せぬ感情が沸々と出始めて、いつのまにか発狂、エルヴィスは一種のドラッグの様だった
2022(10
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ドリームプラン(2021年製作の映画)

4.0

もういちいち口うるさいな!って何回もなった(笑)それでもダディの言う事への信頼度の高さ、褒めて伸びるとは正にこの子たちのことだった、目先も未来も並行してみているダディ、妹への配慮と持ち上げ方が完璧だっ>>続きを読む

ソー:ラブ&サンダー(2022年製作の映画)

3.5

相棒の機嫌を伺うの本気だとしたらめちゃくちゃ可愛いヒーロー、愛のディベート大会
2022(99)

KIMI サイバー・トラップ(2022年製作の映画)

3.0

一人暮らしの部屋の広さじゃない、向かえの人の生活見え過ぎ!髪の毛はセルフカラーかな
2022(98)

母性(2022年製作の映画)

3.0

察する力が早くに身についた娘、、これが息子だったら大きく話が変わっていたはず
血縁関係と言えども女同士、
最初は、大地真央が上品でメルヘンでやたら大袈裟な言葉遣いすると思ったけど、徐々に純粋な大きな愛
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ザリガニの鳴くところ(2022年製作の映画)

3.5

湿地と聞いて想像できずにいたけどこれが湿地なんだ、湿っぽさは垣間見えなくて、清々しいほどに光と陰が綺麗に映える地帯、自然を見過ぎで目も心も良くなった気がする、のに反比例な程に孤独地での孤独を十分な程経>>続きを読む

ザ・メニュー(2022年製作の映画)

4.0

去る船、閉まる重い扉に不安げな視線を送るマーゴ、その時点で簡単には帰れないなんて容易に分かってしまった、それぞれに章があるように、料理と品名が楽しみになっていくのも、完全にこちらも手玉に取られてる〜痛>>続きを読む

ある男(2022年製作の映画)

3.0

真実と事実、似ているようで全く異なることが全面に出てた、主観を大事に観て感じようと思った、小見浦に煽られながらの城戸の我慢強さが限界を迎える寸前の笑みが強気、妻夫木聡がうますげぇ
安藤サクラの自然体な
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デッド・ドント・ダイ(2019年製作の映画)

3.5

抜け感だらけで面白かった〜
"a real nice place"がどんどん腑抜けに感じてくる
2022(93)

ザ・スクエア 思いやりの聖域(2017年製作の映画)

3.0

とにかく煽る煽る煽る、何だろうこのむず痒い感覚は、とても理解が追いつけなかった
日々日常的に、一線がいくつもあって、その度選択を迫られてる、アートはそれらが無いと思った、しっかし長かった〜
2022(
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ブロンド(2022年製作の映画)

3.0

長い間トラウマにまみれ囲まれていたという印象、ネガティブな表現、体現が露骨に出てる部分が悪目立ちしてて、自身女として、とても心苦しくて見るのもやっとだった
歪み、ぼかし、連続ズーム、比喩表現が時に何と
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ナイトティース(2021年製作の映画)

2.5

入り込みづらい〜これと言った大場面は無くて分かりづらいくらい徐々に気持ち上がっていく感じ、ナイトティースね、、、
2022(89)

ジーサンズ はじめての強盗(2016年製作の映画)

4.5

キュートな歳ならではのブラックジョーク、バラバラな性格なんだけど腐れ縁でずっと一緒、ヒヤヒヤする場面も多いしその分可愛くてニヤついてしまう場面も多かった、超リッチな悪党が似合うイメージなマイケルケイン>>続きを読む

ハリガン氏の電話(2022年製作の映画)

3.0

読み聞かせ用のお部屋バチバチに格好良かった
2022(87)

グレイマン(2022年製作の映画)

4.0

終始武装無しのピチティー着て手榴弾浴びまくってた、、、
迷路からは長〜いな〜ってなったけど先行後攻の殴り合いは見応えしかなかった
大音量で流れるポップミュージックにそぐわない銃声と泣き顔、、現れるクー
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ステップフォード・ワイフ(2004年製作の映画)

3.0

黒〜い、どの時代も男女観って交わらなくて平行線です
2022(85)

リベンジ・スワップ(2022年製作の映画)

3.5

物語の折り返しに(!?)な展開、そこから釘付け、引っ張られた、、いつの間に予想も付かない伏線張られててやられた感
もはやティーンじゃない超越した雰囲気、パーティーの豪華な規模感、制服の淡い色味といい、
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パーフェクト・ケア(2020年製作の映画)

4.0

ドンピシャで好きなやつ、、もっと過激で良いと思ってしまうくらいしっかり髄まで利益目当てで気持ちが良く清々しいのは、散り際も含め
2022(83)

ラ・ヘファ:支配する者(2022年製作の映画)

3.0

こういう歪みがある系たま〜に見たくなる
妊婦さん何処とっても綺麗だった
2022(80)

残り火(2022年製作の映画)

2.5

女の勘炸裂サスペンス、、愛は何にでも変われるんだよ覚悟しなさいって言う父
2022(79)

スパイダーヘッド(2022年製作の映画)

3.0

何か企んでて隠してて嘘つくのうまい、、、
背中のあの位置が適所だったのだろうか
2022(78)

スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

4.0

こんなにも応援したくなるヒーローは君だけ
ティーンエイジャーの普通の青春したい所がまた可愛くて、でもトニーの存在が大きすぎて、トニーを通じてハッピーとの気持ちが通じたのが嬉しかった
2022(77)

アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

4.5

うわ〜終わった〜もう涙涙涙
奇跡的に出てきたアントマンをエンジンに再熱するアベンジャーズ、なんかこれまで色々あったよねっての復習と犠牲にしてきたものなんて計り知れないくらいあって、戦うの当たり前に見て
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キャプテン・マーベル(2019年製作の映画)

4.0

最初で最後の最強戦士来た〜我慢してた力漲って解放的に凄いことになってた、逆境強みにするヒーローカッコいい
2022(74)

七つの会議(2018年製作の映画)

4.5

寸分の狂いもなく構成された物語、八角の不気味な笑みと笑い、策略とわかった瞬間から謎解きの進みもテンポも良くなって引き込まれ面白かった、"侍は藩から出されることを負けと思う"例えとして正にそう、極め付け>>続きを読む

キャラクター(2021年製作の映画)

3.5

Fukaseの驚異的に脅威的だったあの小柄で華奢な声がまた、、サイコの上手な演出
2022(71)