ひたひたとかなしい。
癒えることは
きっとないのだろうけど
いつかいつかいつか
少しでも…。
みんなが良い人で辛い
まあまあ。
ブシェミ歳とったね…
ブシェミいいやつだなー
ブシェミが心配してるのに!
と、ブシェミにばかり
眼がいってたら
ラストがキングスマンで驚いた
いやーここまではなかなか
できないよね。
要るものと要らないものを
選別するための1年、
と思えばまああれだけど…
文明の利器は
必要だからあるわけで。
奥さん文句言いつつも
やってるのすごい。
私>>続きを読む
みんなは自分を見て父をみる。
そんなの、たまんない。
題材良いのに
脚本がちょっとなー…
キャスト豪華。
リチャードヘルに驚いた。
バックリィといえば
ティムよりもジェフのほうが
馴染みのある>>続きを読む
恐ろしすぎる。
これ自体が事実かどうかは
ともかく
実在の人物だし、
さもありなん。
というか、もっとひどいことが
沢山あっただろうことが
窺い知れる。
でもこういうひとの所業を
周りの人はどう見>>続きを読む
彼がいなかったら
彼女がいなかったら
夢は夢のままだったかも
だけどそれを形にしたのは
やはり自分自身
そんな今があって
やっぱりあなたは特別なひと
そうしてララランドから去って
ララランドに>>続きを読む
バスキアの画がとても好き。
だけど彼自身は悲しいひと。
友達もいたのに。
キャスト豪華
色々ひねくれてるけど
それはそれでいいじゃん!
て思う。
血の濃さだけが家族じゃない。
Wアンダーソンっぽいけど
違ってた。
画のかんじも好き
このEホークとても好き!
アメリカ人らしさ
フランス人らしさ
ある種のレッテルでもあるけど
そういう会話が
ちょろちょろ出てくるのも
可笑しくかわいい
それでも兄弟。
間に合わないと思っても
自分で間に合わせることは
できたりするもの。
やっぱり画がすてき。
インテリアもちろん
夜明けのシーンが
とにかく美しい。
しかしねえ
こういう男
ほんと困るわ
前作観た事ないんだけど
そのうえで。
世代交代は悲しいけど
必要なことなんだよね…
こわい。
自我がないまま大人になると
こういうことに
なってしまうのかな
そもそも彼女は
本当にバレエが
好きなんだろうか?
色々と語り足りてないけど
それはまあ良いんだろうけど
ちょっと脚本弱すぎる
雰囲気映画
良くも悪くも
前作よりもだいぶ解りやすい。
ホラーっぽくしようとしてたり
色々無理矢理なところもあるけど
個人的には嫌いじゃない
Dチェイスかわいい
それが彼の選択。
たとえその後
そのひとたちがどうなっても
それはそのひとたちの
選択だから。
それはそうなんだけど…
でもやっぱり悲しい。
これとかMr. Nobodyとか
こういう概念すごく>>続きを読む
とにかく美しい。
切ない。
ヒースレジャーもちろん
ジレンホールもすごく良かった
こういうのでもほんとうに
奥さんとか家族とか
誰も幸せになれないよね…
なのに許されない。
それがまた悲しい。
友達って必要だよね
一瞬の光のなかに
彼女を掴めた彼は
幸せなんだろうな…
それとずっとつきあい続けていく
というのもまた大変なことだよね
そして彼を支え続けた彼女が
やっぱりすごい。
実話>>続きを読む
正解と不正解
白黒はっきりつけられることって
本当に少ない。
いろんな立場や意見が
あるのは承知のうえで
でもやっぱり、それは
安っぽい正義感にしか見えない
エドハリスかっこいい
とても良かった!
ビギナーズは
静かな悲しさとインテリアが
とても素敵だったけど
こちらはキラキラとして切ない
瑞々しさ。
そしてなんといっても音楽!
こんなふうに育ってひと
だれか連れて来て!
美味しそうな映画かと思ってたら
全然違った。
色々ひねりがきいててシャレてる。
文学じーさんには困ったもんだ
小さな嘘に
宗教や習慣、因習、
社会の軋轢等々が重なって
どんどん心が離れていく。
ひとの心はかくも
揺れやすく
壊れやすく
脆い。
でもそれは、仕方のないこと。
だけど、そこに
巻き込まれるしか>>続きを読む
なんだかね…
ひとの本性って
余裕がなくなったときに
出るよね…
善意のつもりが
些細なひきとめのつもりが
大変な事態になっていくのって
仕方がないと思いつつ
やりきれないのも確か。
いやなことを>>続きを読む
なんとなくは、思っていたけれど
やっぱりそうだったんだ…
という
あの事件が、そのまま
ドキュメンタリーになっている
なんて、そのことに驚く。
それだけ彼は全てを見越して
行動していたってことだよね。>>続きを読む
美しいものを生み出しても
それを見せることができなければ
なんにもならない。
美しいものを美しくみせるために
奮闘、交渉しているその姿もまた、
美しい。
キュレーションて大事だなあと
つくづく。>>続きを読む
信念と正義と真偽と義勇と、
裏切り
裏切りはもちろん、許せない。
でも、一番許せないのは…
パレスチナの壁って聞くと
当然イスラエルとの
境界にあるのを想像するけど
実際にはパレスチナ自体も>>続きを読む
設定とか細かい演出
全体的に抑えた色調も町並みも
本のイメージとは大分違うので
あれれ?違う話?となりつつ、
あ、わかりやすくなってるのか…
と思ったけど
やっぱりあれれ?となって
あ、そうだよね…と>>続きを読む