nonさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

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ミス・シャロン・ジョーンズ!(2015年製作の映画)

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パワフルなシャウトで
みんなを圧倒するシャロン
そんな彼女を病が襲って…
それは、彼女はもちろん
バンド仲間にも
困窮をもたらして…
ミュージシャンで生きていくって
こういうことだよなあ…と
たぶんち
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ある天文学者の恋文(2016年製作の映画)

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とにかく
ジェレミー・アイアンズ
素敵すぎた

しかしこれは
彼でなければ成立しない…

アイ・ソー・ザ・ライト(2015年製作の映画)

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この時代のひとって
ちょっとした事故とか
事件とかをきっかけに
その後遺症に苦しんで
医療に頼れず
結果薬とかお酒で身を持ち崩す…
というひとが多すぎて
不憫すぎる

といっても
この人の場合は
良く
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戦場のメリークリスマス(1983年製作の映画)

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私がやったことと
罰せられなかった
彼らがやったこと
何が違うのか
自分にはわからんのです

最後の追跡(2016年製作の映画)

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最初から最後まで息苦しい。
貧しくて貧しくて、貧しい。
その悲しさ。やるせなさ。

でもたぶん
それが本当の、彼らだから。
終わりのない、息苦しさ。
その中で、生きてゆく。

キャストもちろん
乾いた
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ベルリン コーリング(原題)(2008年製作の映画)

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うーん…
ドラッグプロブレムと
精神病の問題を
同列に扱いすぎじゃないのかな?

色々と中途半端すぎて
雑な印象…

女神の見えざる手(2016年製作の映画)

-

ジェシカチャスティンぴったり。
切れすぎて孤独な
でも仲間がいる…
ように思うけども
でも仲間…なのかな?
そしてやっぱり
『女』というものへの偏見と蔑視
蔑視したい、という醜さ
それを一蹴しつつも
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リスボンに誘われて(2012年製作の映画)

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小説と過去と現在を
行き来する男をとおして
時を経て、過去に邂逅する
かつての同士たち。
彼らの胸に去来するものは…

ジェレミーアイアンズ良かった

でもね、校長からの電話には
ちゃんと応えんといけ
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パーティで女の子に話しかけるには(2017年製作の映画)

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およよ?設定と
豪華キャストに驚きつつ…
ラストがね
良かったね
音楽もね。

ナイスガイズ!(2016年製作の映画)

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これ監督キスキスバンバンの
シェーンブラックなのね
納得!

むちむちラッセルと
頼りにならないゴズリング
70’sの服とかインテリアも
かわいい

なんといっても娘
ホリー役のアンガーリー・ライスが
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マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙(2011年製作の映画)

-

残念ながら実際の彼女が
どんな政治家だったのか
詳しくないのであれなんだけど
これ観たら、おつかれさま
としか言いようがない

首相にまでなろうと
思っていたわけではない
でも、自分がやらなければ
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時をかける少女(1983年製作の映画)

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勝手に書き換えて消えちゃって
ひどいじゃないの!

映像キレイで良かった

ヤバい経済学(2010年製作の映画)

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世の中のことは
数字で表せちゃうんだな…
というのが
色々興味深く面白かった

バッド・ルーテナント(2009年製作の映画)

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悪徳とは言いつつ
結局ドラッグ漬けなのは
腰の負傷のせいだし
なんだかんだで
頼られちゃうと
面倒みずにいられないし
もちろんクズなんだけど
でも憎めない…
エヴァメンデスも良かった

ラストがね、ま
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エル・ブリの秘密 世界一予約のとれないレストラン(2011年製作の映画)

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料理、とは…。
食材を、
その水分を、糖分を、成分を、
計って計って計って
できる、料理。

なるほど…。

そのレストランにいる限り
誰がどんな料理を作っても
それはレウトランのもの
なんだな…
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リスク: ウィキリークスの真実(2016年製作の映画)

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カリスマの周りにいる人って
宗教みたいなだなあと改めて。
みんな、とんでもなく
頭が良いのかというと、
そういうわけでもなかったり…
アサンジというひとが
どういうひとなのか
ますますわからなくなった
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デトロイト(2017年製作の映画)

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こんな警官が
本当にいるのかと思うと
反吐がでるし
おまけに全く罰を受けてないとか
本当に世の中どうかしてる

フィクションだけど
きっと限りなく本当に近い
というか、世の中はもっと悪くて
全く変わっ
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カメラが捉えたキューバ(2017年製作の映画)

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相判する感情と事情を持つ
アメリカとキューバ
その間を行き来する
ジャーナリストが捉えた
彼の国は…

なんといっても
これだけの長い間
キューバという国を追って
映像に収めていることに
大変な意味が
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否定と肯定(2016年製作の映画)

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学者と教授の
ホロコースト論議
かと思いきや、
裁判は名誉毀損について。
そして国が違うと
裁判方法も違っていて…

いろいろ勉強になった

これ、全く肯定してなくて
どういうことよ、と思ったら
原題
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家族ゲーム(1983年製作の映画)

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なにかを言ってるようで
なにも言ってない…

きたない…


勝手に人の家に上がり込んだり
荷物放り込んだり
なんというか
今だったらありえないこと色々

マラヴィータ(2013年製作の映画)

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団扇ネタ満載。
笑わせようとさせてるのは
十分わかるんだけど
イマイチ笑えない

真夜中のカーボーイ(1969年製作の映画)

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もうさ、なんで堅実に働いて
お金を稼ごうって気に
ならないんだろ?
なんてバカなの!
とイライラする前半から
やるせない後半

バスに乗って
迫り来る現実を前に
それでも
小咄で笑い合うふたりが
やる
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(1974年製作の映画)

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男は父で、父は自分で、
少年は自分
全てが水に、雨に、
鏡に映されて
彼が今思うことは…

美しい画を
次々に見せられる

パーフェクト・ルーム(2014年製作の映画)

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色々と気になるところは
あるんだけど
話として、面白かった。

しかしなあ………男って…

ラブリーボーン(2009年製作の映画)

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新しい…
クライムファンタジー?
ファンタジー部分も
安っぽくなくて良かった。

トウモロコシ畑のあれはさ
見つからないもんなの?
埋めたの?
まあどうでも良いことでは
あるのだが…

彼女の〝やり残
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メメント(2000年製作の映画)

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周りも最低だけど
こんな男
たまんない。

いい加減に
してちょうだい!

エベレスト3D(2015年製作の映画)

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静かに、恐ろしい。
自然だけじゃなく
人間のエゴが。

もう目の前だから って、
諦められない気持ちは
わかるけど
でもやっぱり
諦めなきゃいけないときはあって
実話だし、
本当に
そういう状況だった
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ローマでアモーレ(2012年製作の映画)

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アレンだった。

ツッコミいれる
アレックボールドウィン
良かった

キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

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これまた強烈な皮肉。
なんだけど………
えーーー!うわーん

しかし風呂敷広がったぞ…

サクリファイス(1986年製作の映画)

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静謐で、美しい。

私の幸せは、この平和は
もしかして…

思いやりのススメ(2016年製作の映画)

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打ち拉がれた男が
難病の男の子と出会って
旅をする…という
ありがちロードムービー

まあセオリーどおり
旅で出会ったみんなが
各々の方法で
それぞれ人生リセット
するわけだけど
まあ旅って、
やっぱ
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パーソナル・ショッパー(2016年製作の映画)

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思ってたのと
全然違う話と展開で驚いた
それをおいておいても
映画の主題が
定まっていないかんじで
なんだかなー

主人公を
パーソナルショッパー
という職業にして
ましてタイトルにするなら
もうちょ
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マイヤーウィッツ家の人々(改訂版)(2017年製作の映画)

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バームバック!
こんな父親、たまらんわ。
なのにみんな、優しいよね

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

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面白かったけど
期待値高すぎたせいか…
んー

友達いてよかった

オースティン発ボストン行き~音楽で綴るロード・トリップ(2014年製作の映画)

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バンで
みんなでツアーに出よう!
なんて、素敵だけど
大変だよね。

でもやっぱり
音楽っていいなあ