一回目はそれほど話題になる意味がわからなかったけど
何回かみるうちに
やっぱおしゃれでかわいいし
素敵なシンデレラストーリーで
この映画のおもしろさを感じれた♡
とりあえずおしゃんでかわいい。
トーマスを引きずったままの当時の私は複雑な気持ちだった。
ちゅーのシーンできゃーってなってたうぶな私^o^
小学生の頃に観たけど、いまでもあの2人が歌う歌を覚えてる
うーいーうああーってやつ
ハチにさされたことを母が伝えるシーンは鮮明に覚えてる。
もう一度観たいな。
女の子同士のあわい恋心の話。
あまりおぼえてないけど
むかしもこれに似た感じのやつみた気がする
やっと観れた映画。
信じれば必ず行ける。
既婚で脚本家のジムは、公園である父親のいない一家に出会う。4人の子どもたちとかかわっていくうちに書きたいものをみつけ、作品をつくる。
その中で母親のシ>>続きを読む
すきだわー。
このぶっとんだかんじ。
でも結局はまともな4人のぶっとんだ2日間?の話。
結婚式を控えたダグの結婚祝い旅行で
男4人でベガスに行く。
その夜に乾杯したイエガーに入ってたやつのおかげで全>>続きを読む
ノリで映画館行って
「今上映してる映画!なんでもいい!もうはじまってるやつ!じゃあそれそれっ!」
って、どんな映画かも一切知らずみだして子どもがでてきたから
「よさそうじゃん、青春系?」
ってわくわく>>続きを読む
いつまでも心の中にとどめておきたい
どんなときもみんなでご飯を食べること。
これを観て、実家に会いに帰っていたお盆。
会えなくなっても、私の基盤だと思う
うちのおばあちゃんは世界一
追記
2>>続きを読む
3Dでみたかな?覚えてない
誰とみたかも覚えてない
アリスもっと可愛い人にしてほしかったと思ったのは覚えてる
このとき買ったファイルは今でも仕事で重宝している。
婚約者(石田ゆり子)がいる航空会社に勤めるユタカ(西島秀俊)がバンコクに単身赴任になり、そこで出会った謎の美女とうこ(中山美穂)と体を求めあう。
でもユタカは愛してるとは一言も言わなくて、体を重ねてる>>続きを読む
ロレンツェダポンテはヴェネツィアから追放され、カサノヴァからサルエリを紹介してもらう。その頃ダポンテはオペラの脚本など書いたこともなかった。ひょんなことから、サルエリではなくモーツァルトの脚本を書くこ>>続きを読む
ある若者がトルストイの秘書になるとこから始まる。
トルストイについては無知の状態で観た映画だったけどおもしろかった。
もっと知ってから観るとまた違うと思うけど。
トルストイとソフィアの関係。
世界三>>続きを読む
市原隼人かっこよすぎ。
中学くらいのときもおもしろかったけど、最近久しぶりに観てもおもしろい。
中島美嘉、いいです。 かっこいい。
中島美嘉も市原隼人も役にハマッてて、今までの役でも一番好きか>>続きを読む
高校か中学のときにみて モーツァルトに惚れた。 さすが音楽の神童。天才。
今ではこんなに讃えられる彼が、生きている間はあんな生活をしてあんな葬られ方だったのにショックを受けた。
浪費家夫婦やったけ>>続きを読む
最初はコメディかと思うくらいだけど、途中からユダヤ人が連行される話に。
一目惚れしたドーラへのアタックがふつーじゃない。笑
最初はこんな人いたら
引くなって思ってたけど
どんなつらい状>>続きを読む
素敵すぎる。
映画のような恋ってこうゆう恋だよー!
でも、しょっぱな夫が亡くなってから
話が始めるので切なくてどうしようもない。
結婚してこれからってときに
夫ジェリーが脳腫瘍で亡くな>>続きを読む
渋いねー
ほんとかっこいい。
口数少ないけど
命をかけて守るんだよ!
これこそ本物の男。
マチルダの根性と度胸が
あるところも大好き。
かっこいいよね。
女の子だけど。>>続きを読む
人種差別がテーマになっていて
人と人とのぶつかりあいの話。
いろんな人がいてそれぞれに話があり、後々すべてがつながっていく。
展開が早くて、集中してみてなきゃいけないけど
すごく内容が>>続きを読む
観たのはドラマスペシャルの方だけどなかったので。
公務員勤続30年の男が、自分の命が残り少ないことを知って
今まで暇つぶしのように生きてきた30年を後悔し
残りの少ない人生をどう生きるかを考える>>続きを読む
1人の男と3人の美女の話。
もうね、エエェェェエエ!!ってなる。
常識ではなく、別世界としてみた方がいい。 現実としてみると、「何あのチャラ男」ってなる。
ペネロペがでるんだよ!って言われてみて>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
50年前のタイムカプセルの中の手紙を受けとり物語がはじまる。
数字の意味。
日付と死者数と経緯度。
妻が火災で亡くなってこの先なにが起こるか誰にもわからないと思っていたが、この数字の意味を理解>>続きを読む