不評というのを耳にしていたが、見始めると豪華俳優に豪華なセット。
信長の元に嫁いでくる濃姫。なかなか面白い!!と序盤は思ったのだが。。。
この濃姫はまるで信長のような嫁であった。いやちょっと表現がお>>続きを読む
今回のアーリアは、仕事に恋に悩む等身大の人間だ。
どちらも壁にぶち当たりかんしゃくを起こしてしまうほど。
ガチギレしてしまうほど追い詰められてる。
そんな中、出会ったのが精神科医のシャールク
アーリ>>続きを読む
ドラマ版の高橋一生と飯豊まりえが役柄にうまく合致。
そしていよいよ映画版では、海外ロケへ!
内容としては原作の難解さを解りやすく、さらにそうなった経緯をかなり詳細に描いていくという内容なのでとても満>>続きを読む
インドの田舎が舞台となると「ランガスタラム」のような雰囲気はあるが
こちらは米国のNASAという最先端で働くシャー・ルク・カーンが乳母を引き取ろうとインドを訪れる。
しかし最先端の暮らしからみたイン>>続きを読む
楳図かずお先生の名作を井口昇監督がまさかの実写化。
ただホラーというよりは特撮もの風な雰囲気である。
猫目くんがなんつうかキグルミ感が。。。
まあ低予算なので仕方ないのかもしれんが、もうちょっと少年>>続きを読む
井口昇著書「恋の腹痛、見ちゃイヤ!イヤ!」を見て衝撃を受けたことがある。
変態は何故変態なのか?決してうんこが好きなのではない。
格好悪い瞬間のもっとも研ぎ澄まされたものが「うんこを我慢している顔」な>>続きを読む
映画岸辺露伴公開記念!!
ということで、初見はジョジョをまったくわかってない状態で見たのだが
今回はTVシリーズを全制覇しての再視聴。
すると、再現度がかなり凄いことがわかる。
役者もCGもすごくい>>続きを読む
たしかに面白かった。ただちょっと情報過多なので初見だと圧倒されてしまうかもしれんな。
元ネタはロールプレイングゲームというのは知っていたが、きっとゲームをやっていれば各キャラクターをちゃんと理解できる>>続きを読む
これは素晴らしいな。日本の絵面そのまんまをハリウッドの大作として制作。
そして世界中で空前のヒットというね。
たしかに良く出来てる。子供が見ても面白いというだろう。
大人目線では、クリスブラットやジ>>続きを読む
NASAが火星探査のためにローバーを送り込んでいたのは初めて知った。
シチュエーションとしては「ウォーリー」と状況が似てるが
こちらは事実である。スピリットとオポチュニティ、ふたりの彼女が火星でせっせ>>続きを読む
少し思ってたんと違ったな。
おそらく日本で作るなら、どういった技術革新によってナイキエアが作られたかを描くと思うのだが、この映画では靴は靴。誰かが履くことによって価値が出ると。
まあその通りかもしれん>>続きを読む
この作品のいいところはM-BANDの藤タカシさんが出ている事につきる。
岩城さんの舎弟分なわけだが、現実での関係性もそうなのだから仕方ない。
ただキャラ設定が軽いお調子者な感じはいただけない。
もう少>>続きを読む
吉岡里帆ちゃんが出ていることで超貴重な映画だろう。
キネカ大森に向かう道がロケ地となっているところもいい。
先輩の「最強ってある意味孤独だよな?」のセリフに爆笑
人間界に喜びを見出したとおもったら>>続きを読む
「サンクチュアリ-聖域」があまりに面白かったので
同様の相撲関連を見たいということで視聴。
サンクチュアリはガチで過激なのに対し
こちらはゆるゆるのコメディ。ちょっと求めるものが違った。
ただ相撲>>続きを読む
ジャケ写から「浅草キッド」のような物を感じたので見たのだが
あの作品とは雲泥の差であった。
大泉洋が何人もの女性と付き合っているのもリアリティないし
付き合いをやめるために偽の奥さんを用意して断りに行>>続きを読む
度々、両親を殺害したニュースが流れることがあるが
もちろん健全な状態の家族では起こりようもなく、それ相応の理由があるはずだ。
今作の芳根京子ちゃんも父親殺しで捕まり、その理由を探っていく内容。
本来>>続きを読む
登場する姉妹がすごい美人。
美人がドイヒーな目にあうのは大好物なのだが。。。
ひどい目にあいすぎじゃね?ボッコボコやん。。。
かつて暴漢に襲われそれがトラウマとなってから16年。
その惨劇がまた起こ>>続きを読む
不気味なマスクをしたおかんは本当のおかんなのか?
やたらとブチギレるし、もうここにいるのちと辛い。
双子の子どもたちは怯えながらいるのだが!!!
たしかに、序盤はめちゃくちゃ面白い。
おかんも双子>>続きを読む
たしかに序盤は面白い。
「嘘を愛する女」と設定は酷似してるのだがこちらの方が面白い。
ただ、これが日本アカデミー作品賞か~
俺としては、他のシンウルトラマン、ハケンアニメ、流浪の月が取ってくれた方が>>続きを読む
この映画は日本の特撮とアニメなどの日本文化へのラブレターだ。
ガメラ、もののけ姫、ギャバン、仮面ライダー、ウルトラマン
ガッツだぜ!!!!!そうしたものがどんどん出てくる。
物語は
世紀末にいにし>>続きを読む
ベイビーわるきゅーれの舞台挨拶で伊澤彩織さんが紹介してくれた映画
ベイビーわるきゅーれのアクション監督とアクション部が出演してる映画「HYDRA」
見たら、めちゃくちゃおもろいやんけ!!!!
登場>>続きを読む
前半は、ほぼリバイスなんとあの家族まだ子供産むんかい!!!
長男との年齢差どんだけ離れてるんだよ。。。
あのベイビー悪魔が可愛かったからまあいいか。
そのギフの遺伝子を狙って現れた宇宙人?
今回の敵>>続きを読む
阪元裕吾監督、伊澤彩織さんの舞台挨拶付き、見てまいりました!
撮影裏話や、おすすめ映画など盛りだくさんな内容。
すげえ良かったわ~
今回はギャグ要素が多めに。なので前作よりも見やすくなったかもしれな>>続きを読む
ハロウィン三部作が完結したとのことで、
シリーズ化されてるんならきっと面白いのだろう。
と、見始めたのだが途中から。あ、これ見たことあるわと気がついてしまった。
つまらん映画ほど脳から消去したいのだ>>続きを読む
現在、この映画を見るといろいろすごい。
浜辺美波の活躍ぶりもそうだが、現在ブレイク中のあのちゃんも登場してる。
相川梨奈と日高七海のチェーンソーコンビもここで共演していた。
ラスアイの吉﨑綾もいたのか>>続きを読む
久しぶりに見たのだが、おもろいな。
特撮はモロに東映、円谷風ではあるが、セットもスーツもちゃんと作って
そして驚くべきがスーツアクターの運動神経がハンパない。
なかなかすげえ動きを見せる。
インフラ>>続きを読む
フィリップ・ラショーおもろいな。俺は好きだわ。
「シティーハンター」に続いて主演&監督。
今回はアメコミパロディ満載というね、俺にはぴったりの映画だったな。
毎回股間をさらすギャグが入り、クレヨンし>>続きを読む
こうした青春モノの中ではちょっと面白みにかけると思った。
横浜流星のローテンションぶりもつまらなさの原因かもしれない。
清原果耶ちゃんが凛としてて素敵であった。
ただこちらも壁にぶつかっていて、ちょっ>>続きを読む
キムダミ見たさに視聴したんだが、冒頭のみであった。
しかもすごいひどい目に合ってしまうという。
その動画が原因で再び脅されるというね。なんとも胸糞悪い映画。
韓国ではこうした犯罪が非常に多いと聞く>>続きを読む
赤坂にマクラーレンのディーラーがあるのだが、何故メーカーでもないマクラーレンがここにあるのか?そもそもF1のマクラーレンの知識しかなかったので、この映画を見ることに。
ブルース・マクラーレンというレ>>続きを読む
一作目の魔女は大変な傑作であった。
今回は新ヒロイン登場でシン・シアさんが登場。
ジャパンプレミアでの舞台挨拶でも日本が大好きでおいしい料理をたくさん食べたこと。そして何より良さが本当ににじみ出ていま>>続きを読む
昨日、生のあのちゃんを見てきたんだが、むちゃくちゃ可愛くてあの不思議な感じ
とても魅力的な人であった。
で、先週、日高七海さんにお会いしてこちらもすごい魅力的な方であった。
護あさなさんもあの美貌と孤>>続きを読む
近年稀に見るクソ映画であった!
ただ、素晴らしい点が3つある。
仮面ライダーBLACKSUNの西島秀俊と中村倫也がここでも対立関係に。
まるでBLACKSUNの中のエピソードだったら良かったな。>>続きを読む
映画のモデルとなったソナム・ワンチュクさんが来日
講演を行ったので見に行ってきました。
教育についてや環境についての活動。本物のランチョーさんはすごい人でした。
そうした素晴らしい考えがあのキャラクタ>>続きを読む
ほんわかしたゆるいお話と思っていたのだが
意外とシリアスな話でびっくりしてしまった。
繊細すぎる人は悩みを内に秘め、ぬいぐるみとしゃべるしか無い。
こうした生きづらさの中、集まったぬいぐるみサークル>>続きを読む
池井戸潤らしい話ではあるが2時間で見れるし「半沢直樹」よりも若い男同士の戦いである。若き天才が傾きかけてるグループ会社をはたして立て直せるのか?
こうした一般人では知ることのない頂上の戦いをスリリング>>続きを読む