先日、釈由美子さんがアメリカでゴジラのイベントに出演。
サイン会も開催され大変な大賑わいだったそうな。
やはり三式機龍はかっこいいのだ。
そしてゴジラを倒せるのはゴジラの遺伝子を備えたモノ。
すなわ>>続きを読む
前作はほんとひどかったが、団時朗、森次晃嗣、桜井浩子、ひし美ゆり子、二瓶正也、西條康彦、毒蝮三太夫と錚々たる面々が集結しておりなかなかよかった。
カード決済が可能なカネゴンやカプセル怪獣のかなりゆる>>続きを読む
デビット・リンチはなかなかのサイコ野郎だな。
特に「警視庁捜査一課 ルーシー・ブラックマン事件」の次に見ると
その異常性が際立って見える。
子供を持つことの恐怖を映像化。いやいや普通ならあんなグロ>>続きを読む
イギリス人の女性が被害にあってしまった痛ましい事件。
こんな事件が日本で起こってしまったことにとても申し訳ないと思う。
治安のいい日本での失踪事件。ブラックマンさんのご両親の気持ちを考えると生きてて>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
2回目だと初見で感じた違和感をもう受け入れてることになるので
わりと楽しく見られた。
ハチオーグ、ルリ子、本郷と次々と死んでしまいかなりモヤモヤを感じてたのだが
よくよく見るとルリ子、本郷のプラーナ>>続きを読む
ちゃんとオリジナルのエクソシスト味を存分に入れており
さらに現代風に進化させてる感じ。
ホラー要素は薄いが、そこが逆に見やすいかもしれない。
何故少年に悪魔が取り憑いたのか?その背景をもストーリー>>続きを読む
『キン・フー 武俠映画の王(原題:大俠胡金銓)後編』
を見たのだが、残念ながらFilmarksにその項目がなく申請するのも面倒なのでここに書く。
キンフー監督は武侠映画を作ってたということだけしか>>続きを読む
なかなか強烈な鬱展開映画であった。
見方を変えれば、副題
「ヘタレば僕とドキュンな妻の大騒動」と言ったところだろうか。
それ以上でもそれ以下でもない。
結婚なんてな、こんなもんだからみんなすんなよ>>続きを読む
乃木坂46の久保史緒里主演!
ただ、このことだけが意義のある映画であった。
アイドル映画を作るのは賛成だけど、作るならちゃんと作ろうよ。。
内容はというと、なかなかひどい。
簡単に言うと、彼女にフ>>続きを読む
東京2020五輪は、競技内容としては本当に感動的な大会であった。
ただしイベントとしては最悪な大会であった。
それはもちろん自国開催だというのに観戦に行けなかったということ。
それとマスコミや著名人>>続きを読む
近年、タロウマンで大阪万博の太陽の塔が注目されたが
今作は大阪万博ともタイアップ。大阪万博というのはどういった催し物なのかをきちんと説明してくれていて、大阪万博を知らない人にも親切設計。
古代ムー大>>続きを読む
MI最新作公開ということでトム・クルーズ作品を視聴
ルフトヴァッフェ(ドイツ空軍)の輸送機やbf109など登場し
今も現存しているのが羨ましい。日本では一式陸攻も残ってないだろうし。
そしてトム・>>続きを読む
海の中の映像は素晴らしい。
魚たちの動きはもうスキューバをしているよう。
セバスチャンやスカットルもすごくかわいい。
対してアリエルがなぁ。ちょっとやりたい放題じゃないのか?
人間の世界に憧れるのは>>続きを読む
こうして見返すと、あの時の感動が蘇る。
ただ、この流れを追ってきてる人にとってはわかっていることも
後の世にこの映画を見る人には少し伝わらないものが多いと感じた。
栗山監督就任から選手選考までがや>>続きを読む
円谷英二さんがずっとタコを使いたがって、キングコング対ゴジラで実現した。
あのコング対大ダコのバトルは本当に素晴らしかった。
おそらくそこからインスパイアされたのであろうこの物語。
低予算なんだろう>>続きを読む
うーんヒロミさんはかなり好きなキャラだったのだが、
こうして見ると、まったくワクワクしなかった。
小さい子はかわいかったが、おじさん呼ばわりでこれも残念。
さくらちゃんかアギレラと恋仲になるほうが>>続きを読む
すすめられたので内容を知らずに見たのだが、なんと吸血鬼ものであった。
しかしホラー要素は薄く、どちらかというと少年冒険ものといった感じ。
80年代なので、当時の特撮風なところもいいし、吸血鬼の造形も>>続きを読む
MARVELのスパイダーマンで、過去作のスパイダーマンを相対化させた。
つまり過去の物もなかったことにせず、マルチバースの中の一つとして扱うことで
過去作も救われた。
で、今回のザ・フラッシュである>>続きを読む
前作「ドロステのはてで僕ら」は大変面白かった。
そして今、第2のカメ止めと言われチケットが取れずぞくぞくと大手シネコンでも上映していくようになった。
また2分の時間差を利用してすすめられる時間差シリ>>続きを読む
あーこれはヒドイな。
ただひたすら陰惨で、残酷シーンがずっと続く。
視聴者はクレイジーなプーは見たいがガチサイコなプーは見たくないと思うんだよな。
「マッドハイジ」は、もちろんスプラッターだが笑え>>続きを読む
久しぶりに見たが、やべえ作品だな。
内容どうこうというよりトムの超絶スタント大会!!
文句なくシリーズ最高のアクション。
超高速スカイダイビングは、朝日が見える限られた時間を何回もダイブしたそうな。>>続きを読む
川越スカラ座のマサラ上映で
3月にオープニングアクトでダンスを踊り、
7月のオープニングアクトでもダンスを踊ってまいりました!
今回、強火の方々は地方へ行ってしまったのでどうなるかと
思ったのだが、>>続きを読む
公開前夜祭の監督&プロデューサー舞台挨拶に行ってまいりました!
ティーチインで、日本のアニメをご存知かを尋ねると
スイスで最初にハイジを知るのは日本のアニメからなんだと。
しかしそれはドイツ語版で出>>続きを読む
なんと、イギリス製の怪獣映画である。
怪獣は日本のようにキグルミを採用。これはゴジラの影響なのではなかろうか?
と言っても「原子怪獣現わる」のユージンローリー監督である。
元々ゴジラの原型のような映画>>続きを読む
「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー3」があまりに素晴らしかったので、こちらもおさらい。ガーディアンズとソーの組み合わせの良さが際立っている。
ただし前半のゲストといった感じではある。
まあ今回の目>>続きを読む
前作が自分的にあまりノレなかったので不安を感じながら見たのだが。。。
なんつう映画や。。。
あーくっそ泣いた。
まさかの前半で大波乱。あのアライグマ。いやアナグマ。違ったロケットくん。
ロケットく>>続きを読む
3を見る前に、前作のおさらい
ただやはり、自分的には2はあまりノレなかった。
それは、ドラッグス、グルートがかなりアホすぎる。
ロケットもブチギレキャラだし。まあやっかいな連中しかいない。
ラスト>>続きを読む
「リバー、流れないでよ」がブレイクしている。第2のカメ止めと言われ
タイムリープものであるが超低予算ながらアイデアと撮影方法があっと驚く手法を使っているという。
そこでリバーの前に、前作を予習。
こ>>続きを読む
ここに出てくるイゲちゃんはほぼ、寅さんである。
荒っぽく、口うるさいが、どれも愛あっての言動なのだ。
3年ぶりに実家に戻るとそこには不器用な妹が切り盛りする寂れたラーメン屋だった。
ここで大騒動が起>>続きを読む
日本中を震え上がらせた都市伝説・口裂け女が現れた!!
2階からも飛び降り、時速50kmでヤンキーを追いかける!!
令和に蘇る伝説の恐怖!!
と、思ってたんだが。。。
なんと、この映画、俺を映画化し>>続きを読む
インド独立の志士の話で、現在これを見るとまるでRRRエピソード0のような感じである。
RRRよりも数十年前の東インド会社に統治されたインド。
バラナシの地にイギリス勢が侵略にやってくる。
イギリスと>>続きを読む
車田正美先生は、地元の方なのだが
実は、聖闘士星矢を見るのはこれがはじめて。。。先生すいません。
なのでこの映画単体の評価となるのだが、
良くもあり、悪くもあった感じ。
まず驚きなのが、真剣佑がハ>>続きを読む
ドラマは未見だけど、手軽にイギリスの上流階級を見たくて視聴。
時代設定はおよそ100年前。ちょうどRRRの頃である。
日本で言うと鬼滅の刃の時代である。
もうこの当時からほぼ現代と同じような生活を送>>続きを読む
ヴィクラムとヴェーダのヒンディー語リメイク版。
主演もリティク・ローシャン、サイフアリカーンとビッグネーム。
物語はほぼオリジナルと同様に進むのだが、やはりリティクのカッコよさだろうな。
汚れを演じ>>続きを読む
神話をベースにした、善と悪の戦い。いや双方にも善はあり悪もある。こうしたグレーな似た者同士の永遠のバトル。
ギャングを一網打尽にしようとするヴィクラム。しかし武装していない者まで殺してしまい正当性を>>続きを読む
天体衝突ものの中でもおそらくとんでも無いオチな今作。
ただ映像作品としてはこの妖星ゴラスがもっとも古い部類に入るのかもしれない。
それと、映画を見るとかなりロジカルな説明が入るので実際にそれで回避出>>続きを読む