うたもすさんの映画レビュー・感想・評価 - 20ページ目

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東京喰種 トーキョーグール(2017年製作の映画)

3.0

面白かった
でもなんというかなんか感想に困る映画だった
原作は読んだことがあるけど結構前に読んだので細かくは覚えてないけれどほぼ原作通りというかそのままって感じで原作を読んだ時の感想以上のこの映画特有
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暗殺教室 卒業編(2016年製作の映画)

3.3

割と楽しめた
1作目はかなりのダイジェストだったけれど今作の殺せんせーの過去についてはしっかりやってたので映画としてこっちの方が面白かった
ただ前作から引き続きダイジェスト気味であることは変わらないし
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暗殺教室(2015年製作の映画)

3.0

すごくダイジェストw
シーンから別シーンへの流れが全く自然じゃなくて原作の話を無理やりくっつけた感じ
原作を読んでいない人にとっては1本の映画として見るとあまり楽しめないだろうけど原作を全て読んでいた
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亜人(2017年製作の映画)

3.9

結構楽しめた!
作中のほとんどを占めるアクションシーンの亜人の死ぬと再生する特性を利用した戦闘や黒い幽霊のCGは目新しくてカッコ良かったので見ていてかなり楽しかった
亜人やキャラクターに関する設定の説
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斉木楠雄のѰ難(2017年製作の映画)

1.4

なかなか辛い時間だった…
ギャグ漫画を実写でするとなんか寒くなるんだなぁ
原作は結構笑えるんだけどそのネタを実写でじっくり過剰に演出されると笑えるものも笑えないよ
1時間半ですらこの映画にとっては長す
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ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章(2017年製作の映画)

2.3

うーん…そんなに悪くないんだけどなぁ…
でもテンポは悪いw
会話の間が長いしBGMも大人しいし画面も暗いからすごく気持ちがだらける
実写でのスタンドバトルは結構ワクワクしたし、CGも悪くなかったからも
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ピーターラビット(2018年製作の映画)

3.0

人間の方に共感してしまってウサギ陣営が憎くなってしまったw
あとあの女。ウサギたちは所詮は獣だから人間世界のルールを守る義理はないし馬鹿だからまだ許せるけどなんかあの隣人はいけ好かない
害獣としてウサ
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パージ:エクスペリメント(2018年製作の映画)

2.3

このレビューはネタバレを含みます

うーん…面白くないかも…
まず退屈だった。4作目なので設定の理解は既にあったから早くパージを始めて欲しかったのになかなか始まらなかったし、パージが始まってからも話が動き始めるまでが長く感じた
政府の介
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パージ:大統領令(2016年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

面白かった!
前作、前前作はストレスの溜まる展開が多かったが今作はそのフラストレーションを気持ちよく発散させてくれた
過去作でのストレスの要因は味方キャラが無能だったり、その癖説教垂れてきたりするとこ
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パージ:アナーキー(2014年製作の映画)

2.2

このレビューはネタバレを含みます

1がイマイチだと思ったけど2は面白いと言われたので視聴
おじさんがかっこいいだけの映画でしたありがとうございました
おじさんが最後になぜ復讐をしなかったのかはよく分からなかったけど結果的に復讐を果たせ
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パージ(2013年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

まず設定が無茶苦茶すぎるw一夜だけ全ての犯罪が合法化ってこんなことで犯罪が減るわけないし減ったところでパージの方がダメでしょw
まぁそこは面白いからいいんだけど
内容は長男がホームレスを匿うことで家族
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プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

2.7

このレビューはネタバレを含みます

原作は全くの無知、アニメも子供の頃に少し触れた程度

いい話ではあったけど序盤中盤のストレスを発散しきれなかった印象
序盤、大人になったクリロビが仕事と家族の板挟みでうまくいってなかったり、中盤からも
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名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

3.3

ストーリーは微妙
ピカチュウの名探偵的な活躍やミステリー要素が少ないし全体的に薄味という感じで正直面白くなかった
でも原作の世界を再現してるのではなく、現実にポケモンの要素を組み込んでいるような世界観
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アイアンマン2(2010年製作の映画)

2.4

なんか刺さらなかった…
というのもそもそも私にメカ萌えの性質がなく、みんなが絶賛するトランクケース型のスーツを装着するシーンも「( ´_ゝ`)フーン」って感じで見てて全く興奮しなかった
あとトニー以外
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アイアンマン(2008年製作の映画)

3.0

無難に面白かった
本当に無難
キャラクターの掛け合いはアメリカンな感じがして楽しかったし、危機に陥ってから改心し、昔の仲間と戦うというのも王道感があっていい

スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス(1999年製作の映画)

3.5

リアルタイムで見てきた人にとっては不評らしいが私は結構好き
確かにストーリーは冗長な部分もあるがスターウォーズという世界観を存分に感じれる作りではあるのでそれだけでワクワクできる
ジャージャービンクス
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ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(2014年製作の映画)

4.5

MCUで一番好き
音楽、キャラ、設定、映像全部好き
なんか逆に語ることがない なんでだろ
この映画の魅力は音楽的な要素が大きいからかな?
普段から音楽をあまり聞かないから音楽自体に馴染みがなく、音楽と
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氷菓(2017年製作の映画)

3.5

原作未読、アニメは全話視聴済み
アニメ版がすごく好きなのでいつか見ようと思っていて機会があったのでようやく見れた
公開前からあまり評判が良くなかったことを覚えていたけど見てみれば私にとっては正直そんな
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キル・ビル Vol.2(2004年製作の映画)

1.1

このレビューはネタバレを含みます

前作の時点で「はよ戦え」と思いながら見てたのに今作はそれを遥かに上回った
みんな大して深いこと言ってないのにゆったりとぺちゃくちゃ喋りすぎ!お話が長いよ!
棺桶からの脱出にしても修行過程を無駄に丁寧に
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キル・ビル Vol.1(2003年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

当然のように刀を持ち歩いてたり、マスクのヤクザ集団がいたり、鉄球を振り回す女子高生がいたりと荒唐無稽な世界観はどこか笑えて楽しい
頭に残るBGMも好き
でも復讐に至るまでの道のりが長すぎない?と思って
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シティーハンター THE MOVIE 史上最香のミッション(2018年製作の映画)

4.0

フランスを舞台としてフランス人が演じてるのにちゃんとシティハンターしていた
原作の漫画的な演出を実写の世界に大きな違和感のない範囲で落とし込んでいて上手いと思ったし、その一つ一つに原作愛が感じ取れてす
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ドラゴンボール EVOLUTION(2009年製作の映画)

1.5

駄作として有名だったけど見てみたら割と普通の駄作で想像よりは面白かった
全然ドラゴンボールじゃなかったことに目を瞑れば特筆して悪い点がないくらいに全てにおいて平均的に平均点を下回っている印象

カイジ 動物世界/動物世界(2018年製作の映画)

3.4

普通に面白かった
日本版映画は1本の映画の中で限定ジャンケン、鉄骨渡り、Eカードの3種類のゲームをやっていたがこの作品はゲームが限定ジャンケンだけだったので限定ジャンケンの面白さをより深く描写できてた
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スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

2.2

このレビューはネタバレを含みます

あの8をまとめたのは良かった
でもカイロレンとのキスとかスカイウォーカーを名乗るところとか全っっっっ然納得いかない!

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

1.4

これを見て私にミュージカルは合わないんだなと分かった

メン・イン・ブラック:インターナショナル(2019年製作の映画)

1.6

主人公が巻き込まれる形でMIBに入るのではなく、自発的に関わろうとしてMIBに入ったのが今までMIBシリーズを見てきてこの世界観に憧れを持っていた一視聴者である私にとってはすごく共感できたし、ワクワク>>続きを読む

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

4.3

やっぱり1がシリーズで一番好き
亡き妻の最後の贈り物とはいえ、犬を殺され車を盗られただけでマフィアを皆殺しにする不条理さが最高すぎる
そしてそのたった一人の不条理な存在に巨大なマフィアが恐れてるのも設
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スピード(1994年製作の映画)

4.9

最高最高最高!
タイトルに偽りなし!
閉鎖空間からの脱出というシュチュエーションだけでもワクワクするのにそこにスピード感が加われば本当最高!

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

3.7

レクターを始めとして異常者たちが本当におそろしい
演出的には今となってはベタと感じるものも多いけれどかなり緊迫感がある
ただレクターと犯人の交わりが少なく、そういう意味では犯人を追い詰めるまでのカタル
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スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃(2002年製作の映画)

2.0

個人的にはシリーズで一番面白くなかった
アナキンが暗黒面に堕ちることは1の時から分かってはいたが1の可愛かったアナキンが突然2ですごく生意気になっていてその過程を見たかったのに…!と思ってしまった
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スパイダーマン:ホームカミング(2017年製作の映画)

3.8

原作は完全に未読だが過去の実写映画版のスパイダーマンを見てきた私にとってはキャラクターや雰囲気が明るく感じた
それがとても楽しく、新鮮な感覚で見れたのでよかった
しかし後半の戦闘シーンは画面が暗くて分
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十二人の怒れる男(1957年製作の映画)

4.9

徐々に無罪派に懐柔していく様は爽快だったし、意見を持つことへの責任感や議論を交わす相手への敬意を払う姿勢がかっこよかった
ただ有罪派の意見がほぼ感情論でしかないところが議論相手として能力が弱い気がした

ワイルド・スピード(2001年製作の映画)

1.2

このレビューはネタバレを含みます

トラック強盗をしてるストリートレースチームに潜入操作する話
でも武装したトラック運転手に返り討ちに遭い、それを潜入捜査してる警察が助けたら謎の友情が芽生えて遠くに逃した
これが意味不明すぎて納得できな
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シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

3.3

戦闘シーンが少なく、あってもCGがしょぼい
結末も悪くはないけどこんなもののためにわざわざ新劇場版を立ち上げて、長い時間をかけてシンエヴァを作った意味をあまり感じない
序破のエンタメ路線の方が5000
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