うたもすさんの映画レビュー・感想・評価 - 16ページ目

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シャン・チー/テン・リングスの伝説(2021年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

序盤は結構面白かった
巨大な組織を持つ父親に立ち向かっていく息子という構図は単純にワクワクしたし、バスでのアクションも私の好きな映画であるスピードを彷彿とさせてかなり楽しかった
ケイティも主人公と仲良
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鋼の錬金術師(2017年製作の映画)

1.1

原作の大ファンです
真っ先に思うことはやっぱりキャスティングについてだけどそこはもうどうでもいいです
誰がやっても違和感はあるだろうしそこをつっこんでもしょうがない気がします
それよりもアルフォンスが
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銀魂2 掟は破るためにこそある(2018年製作の映画)

2.2

原作は最終章以外は読んでました
でもこの監督の作品はなんか肌に合わないので見送ってた映画
うーん…なんかくどいなぁ
原作からしてツッコミワードやポエムは結構くどいんですがそれにこの監督のくどさも合わさ
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BLEACH(2018年製作の映画)

2.4

このレビューはネタバレを含みます

原作は読んでます 
ラストに死神代行篇という表記があったので続編を作るつもりだったのかしら?
死神代行篇とするならルキアの罪云々は要らなかったと思うなぁ
白哉や恋次を出したかったというのは分かるけどこ
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海底47m(2017年製作の映画)

3.7

檻の中から海中のサメを観察するアクティビィに参加したけどその檻が海底まで落ちちゃう映画
怖すぎない?
暗い、寒い、息できない、しかも周りにサメがいるなんて発狂もんですよ
特に海中の崖の上を泳ぐシーンな
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ロスト・バケーション(2016年製作の映画)

3.6

サメの居る海の岩場に取り残された人のサバイバル映画
傷が痛々しい!
サメにつけられた傷や鬱血した足、クラゲに刺された腕、強打した顔
全てにおいて痛々しい
それが主人公の根性強さを表現できてたし、サメと
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ナイト&デイ(2010年製作の映画)

2.9

トムクルーズはやっぱりかっこいいなぁ
お茶目な紳士という感じでかっこよさと可愛さと渋さが全部あってやっぱりかっこいいよトム…
話もテンポよく場所を転々として色んな国が出てくるので訳もわからず連れ回され
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残穢 住んではいけない部屋(2016年製作の映画)

3.5

あるマンションの心霊現象の原因を辿っていくととんでもなく根が深いものだったという映画
全く身に覚えも責任もない、生まれる前から続く土地の因縁に呪われるってすごく不条理で恐ろしいですね
映像的には派手な
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ジュラシック・パーク(1993年製作の映画)

3.2

やっぱりBGMが良いなぁ
映画以外でも散々聞いたことある曲なのにワクワクする
CGも90年代とは思えないくらい綺麗
今の技術に比べたら粗いけれど演出がいいからあんまり気にならないのがすごいです
でもこ
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ヒメアノ〜ル(2016年製作の映画)

3.3

原作を読んでからこの映画を見ました
テーマが全くの別物でしたね
原作では森田は生まれ持っての快楽殺人者でしたが映画では殺人者になってしまったという感じ
正直原作の方がテーマとしては好きですが映画として
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ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

2.0

なんかよくわかんなかった!
ハリーポッターシリーズを見てない私が悪いんだけど用語とか魔法の説明があんまりなかった
キャラの目的もわかりにくく、その癖キャラは増えてるし、本筋と絡んでるのかよく分からない
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ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

2.8

ハリーポッターは小説は一切読んだことがないし、映画も金曜ロードショーで放送してるのを見たり見なかったりしてる程度なので正直どの作品を見ててどの作品を見てないのかすらあんまり覚えてないです
そんな私でも
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ファンタスティック・フォー(2015年製作の映画)

1.7

一言で言うなら冗長
能力を得るまでに50分くらいかかってるし敵が登場する頃には70分くらい経過してた
100分くらいの映画なのに
ずっと導入部を見せられてるような感覚で全然話が進まない
もっとバトルシ
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エクストリーム・ジョブ(2018年製作の映画)

3.4

踊る大捜査線でもこんな話あったなぁ
あんまり覚えてないけど確かあっちも唐揚げ屋だったと思う
話はまぁ面白かったです
大爆笑というほどではなかったけどずっと楽しかった(激薄感想)

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

3.0

これもよく聞くタイトルだけど見るのを先延ばしにしてた映画
ゾンビの数がすごいなぁ
猛ダッシュしてくるくらいで特別な能力はありませんがとにかく数で押してくる感じに興奮しました
それをボコボコなぎ倒してい
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.6

話題作だったけど格差社会を描いた映画ってなんか暗くて後味が悪そうだからあんまり見る気分になれなくてずるずると先延ばしにしてました
でも見てみるとやっぱり人気作なだけあって面白い そして暗くない!
コメ
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エイリアン3(1992年製作の映画)

3.2

ちょっと評価低めだけど私は結構好き
確かにキャラはみんなスキンヘッドで性格も粗暴な人しかいないので違いが全然分からなかったし、エイリアンが襲いかかるシーンもあっさりでアクション的にもホラー的にも微妙
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エイリアン2(1986年製作の映画)

3.1

やっぱりエイリアンのデザインかっこいいなぁ
前作では貨物船の乗組員たちの話だったけど今作ではちゃんとした兵士が戦うのでアクション寄りになっていて好きです
リプリーの逞しさも増してていいですね
あと雰囲
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ミスト(2007年製作の映画)

3.0

この映画は一度も見たことないのに私の中ではすでに見たことがあるっぽいフンイキになっている映画ランキングトップ10に入ってました
だってネタバレめっちゃ見てしまったんだもん
もう見る前から大方の内容知っ
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ザ・スーサイド・スクワッド "極"悪党、集結(2021年製作の映画)

4.8

笑っていいのかわからないほどのブラックなジョークと、良い空気を作った上でそれをぶち壊していく不条理さが最高でした
それでも根底の部分は理性的な作りになっているので、ただ単にはっちゃけただけではないとこ
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プレデター2(1990年製作の映画)

3.5

ジャングルより街中の方が日常が侵食されてるみたいで好き
電車バトルってシチュエーションも大抵好き
上と反発してる刑事とか大抵好き

雑な感想だなぁ

プレデター(1987年製作の映画)

3.3

知らぬ間に何かしらから攻撃されてるって怖いですね
あの屈強な男たちが突然そんな立場になるんですから尚更怖いです
それでもめげずに積極的に自分から攻めていく姿勢、良いよね
やっぱりただ怯えて逃げるだけよ
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エイリアン(1979年製作の映画)

3.7

この時代の映画は「CGがないからこそ味がある」なんて言われてることがあるけどこれはCGじゃないからこそのリアリティがありますね
未来の話のはずなのに宇宙船のデザインに未来感がない所とかも逆にリアリティ
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進撃の巨人 ATTACK ON TITAN END OF THE WORLD(2015年製作の映画)

2.2

原作は途中までしか読んでないしアニメも第一シーズンしか見てないので詳しくないし思い入れもありません
なので正直そんなにこの映画への嫌悪感はなかったです
何十巻にも及んでいる原作の世界観を映画の限られた
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スカイライン-奪還-(2017年製作の映画)

2.7

前作よりは面白かった
前作は成金パリピのパーティーから始まるので全然興味持てなかったけど、今作はやさぐれた刑事とグレた息子の話なのでベタな組み合わせなんだけど今作の方が好きになれた
そしてテンポも良か
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スカイライン-征服-(2010年製作の映画)

1.9

宇宙人が地球征服に来る話
ほんとそれだけ
自分から戦いに行かずにずっと籠城
宇宙人サイドもそんなに攻めてこない
センスのいい会話劇があるわけでもないのに全然状況が進展せず画面の変化も少ないので飽きる
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遊星からの物体X ファーストコンタクト(2011年製作の映画)

2.8

遊星からの物体Xの前日譚
82年版を見てから見た方がいいと思います
というか82年版を見ずにこれだけ見る意味はあんまりないと思う
ストーリーは82年版とあんまり違いはない
ただエイリアンの存在を認知す
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遊星からの物体X(1982年製作の映画)

2.9

スマホに脳を破壊されたハイテンポ教の信者である私には序盤のフリが長くて辛かった
昔の映画だから仕方ないけど目新しさがなくてなんとなく先が分かっちゃうしね
キャラクターも個々に掘り下げがあるわけでもない
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DEATH NOTE デスノート the Last name(2006年製作の映画)

3.0

吹き替え版ヴェノムの声を中村獅童がやってたのでデスノートを思い出しました
リュークの声も中村獅童でしたよね
こう実写で見るとヴェノムにもリュークにも取り憑かれたくなります
リュークとマリオゴルフしたい
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ヴェノム(2018年製作の映画)

4.1

ヴェノエディ尊い…
ヴェノムくんかわいいなぁ
というかヴェノムくん全く悪要素ないじゃん笑
そりゃまぁちょびっと人を食いちぎっちゃってるけど基本的には従順だし宿主を守るために動いてくれるお茶目な同居人と
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エンド・オブ・ステイツ(2019年製作の映画)

3.2

1作目はホワイトハウス占拠、2作目はロンドンで大戦争だったのでそれに比べれば今作はちょっと地味?
シリーズものではよくある無実の罪を着せられる逃走劇で、黒幕も怪しそうな人が順当に黒幕なのでなんの驚きも
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犬神家の一族(1976年製作の映画)

4.1

金田一耕助のシリーズは金田一少年の事件簿を読んだことがあるくらいで小説も映画も全く見たことありませんでした
それだけに色んなところでパロディ化されてるスケキヨや逆さ死体が出るこの映画にはかなりワクワク
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仮面ライダーアマゾンズ THE MOVIE 最後ノ審判(2018年製作の映画)

2.7

普段仮面ライダーは全く見てませんがこの作品は少し気になってたので今更ドラマシリーズを含めて全部見ました
ちょっとがっかりかなぁ
ドラマを見てきた身としてはこの完結作に何を一番期待していたかと言われれば
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フライトプラン(2005年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

飛行機内で行方不明になった娘を母親が元設計士の知識を活かしながら捜索する話
共感性羞恥とは違うのかもしれませんがそれと近いものを感じました
物を無くした時に人のせいにする人いますよねw そんな感じw
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ミラクル・ニール!(2015年製作の映画)

1.5

設定が子供向けすぎる
その割に下ネタがあったりと誰に向けた映画かよくわからん
主人公の万能さを頭の悪さでバランスを取るのはなんか…つまんない…
オチも超フツー
正直そんなに語ることもないんですが見た後
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ハドソン川の奇跡(2016年製作の映画)

2.5

事実は小説より奇なりって言葉がありますが事実をフィクションにすると結構普通なんだなと思いました
この映画、同じシーンを繰り返して引き伸ばしてるので割と退屈です
話の展開がどうなるかも分かりきってますし
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