なんと表現したら良いのか難しいけど、目が離せない作品
ダリの絵画を観ながらサティの音楽を聴いている様な感覚
鑑賞中ずっと幸せ
塗料のひび割れも愛おしい
アムステルダム美術館の贅沢な展示にウットリ
あと3回ぐらい観に行きたい
脱出ゲームの問題VTRを観て
解説VTRを観た様な感じ
何度も睡魔に襲われました
評判が良くなかったおかげで期待せずに観たせいか、案外と楽しんで観ることができた
なんか最後で開き直っているのか、あちこちMCU味が強くて既視感が強かった
とりあえずジエイソンモモアの笑顔が可愛かっ>>続きを読む
杉本以外の配役が良かった
ストーリーはあらすじ感が強く盛り上がりに欠ける展開だったせいか、途中で飽きてしまった
マキタスポーツは何故かいつも最初に死んでる気がする
ループを何度もするけど基本的には同じような結果で、途中ちょっと飽きてしまった
ラストのセリフに、この映画の全てが詰まっている
観ながら原作を読んだ時の事を思い出した
「海の物山の物」のシーンが随分違っていた事や作品の中の比重が、自分の思っていた物とかけ離れていてちょっと残念だった
もう少し岩崎ちひろ味のある作画だったらと>>続きを読む
実話だったのね
お仕事映画という感じで、残念ながらエロを全く感じなかった
この監督は托卵が好きなんだろうか?
思っていたより普通というか怖くはなかった
逆恨みとも思える復讐劇
ノミと訳されていたけど、どう見てもマダニにしか見えない
観る事に心身共に体力を削られる映画
実際のエピソードを知ってから観ると、より狂気を感じると思う
心が疲れている時に観ると引っ張られてしまいそうだ
ムーミンパパの武勇伝
仕方ない事だけど、子供の頃に観たアニメと全然声が違うので、慣れるのに時間がかかりました
特にムーミンが最後まで違和感しかなかった
役所広司の目力映画
ミニマムで丁寧な暮らしのはずなのに、足音やドアの開け閉めの音が大きかったり、文庫本の置き場所がバラバラなのは少し気になったかな
日々の生活は同じ事の繰り返しだけど、小さな変化に>>続きを読む
やっぱり、今の作画に馴染めないんだよね
昭和の鬼太郎観てるから
仕方ないんだけど、鬼太郎の誕生シーンのアレンジが少し残念
ウンチ映画でした
オリジナルストーリーとの事ですが、本編の流れから大きく逸脱してないのが良かった
なんとなく知ってるナポレオンを改めて観た感じ
後継のための行為だからか、あのシーンが滑稽でしかなかった
サービスデイだったので予備知識全く無かったけど鑑賞
それなりに、それは無いわぁと思いながら観ていたけど
実際にこのシステムが可能になったら良いのにと思った
夫が一日中ポッドと過ごして不正が芽生える>>続きを読む
ゴア描写はほとんど無いので、ジワジワ怖さが伝わる感じ
やっぱり悪霊は嘘をつくのね
なんで世間的には高評価なのか、私には理解出来なかった
メイクや衣装や言葉使いがずっと気になって、ストーリーに集中出来なかった
とりあえず伊福部昭は偉大だという事は、再認識出来た
自分のミスですが字幕版ではなく吹替版を観てしまったので、評価低め
やっぱり恐れていた様に福山の声は福山にしか聞こえないせいか、ノイズでしかなかった
内容は、ほぼシーのビリーブ
それ以上でもそれ以外>>続きを読む
信長の名古屋弁が微妙だったとこから、集中出来なくてイマイチ
首の断面が雑だったり、武のビジュがどう歩み寄っても秀吉じゃないだろ〜
とりあえず、1100円の割引価格で妥当
現実の警察とのやりとりかと思うぐらい女優さんの細かな表情の動きが素晴らしかった
日本のドラマでよく見る様な煩い警察の尋問ではなく、淡々とした会話劇が目の前で繰り広げられている様だった
ソーシャルワークを生業とする人や目指す人は、観た方が良いと思う
二分割の画面のおかげで、2人の事が俯瞰で観察する事が出来るし問題点を明確にする事が出来る
2人だけでなく取り巻く人々に対する支援も考>>続きを読む
子どもの頃に観たエクソシストぐらい怖いのかと身構えていたけど、怖さはそれほどでも
最初はやっぱり、尿失禁から始まるのね
あのオチは、銀河鉄道の夜という事で良いのかな?
あれぐらいの年頃の女の子が人と同じが嫌で、変な物や変な人に興味を持ってしまうのはあるよねぇ
それにしてもスカヨハは、この頃から美しい
面白かったけど、テレビ放映3話分だったのね
最近、こういう商法多いなぁ
絵本の中で遊ぶシャラメを愛でる映画
ビジュが良い
あぁ、チョコ食べたい
途中でゴヤの絵が出てきたし、ほぼヘンゼルとグレーテルだったから展開は読めてしまったかなぁ
シミーはあの後、ちゃんと苦しまないようにトドメをさしてあげたのかしら?
爺さん無双過ぎ
タイトルとかエンドロールとか、ヨーロッパの映画っぽくて良かったのに
ナチスが英語で会話してるのがちょっとね
タイトルとか予告に騙されました
こんなに良い話しだったなんて
もう、ラストは涙が止まらなくて困っちゃいました
そして、まさかの親子共演
で、あのシーンはやっぱりあのドラマのオマージュなんだろうか?
リバイバル上映にて
尿意を我慢し過ぎて、排尿出来ないシーンがツボ過ぎた
ほぼ誘拐された状態の彼女が可愛すぎるし、適応力半端ない
純愛って、こういう事なの?
宮沢りえの顔の皺が美しい
刻まれた皺と役柄がマッチしている
ただ、施設内の描写はあまりにも偏見に満ちていると思う
また、とんでもアジアを観せられた
無理して多様性を盛り込まなくてもとおもう
もっと怖いかと期待していたけど、思ってたほどには怖く無かった
世間的には大爆死らしいけど、短くて分かりやすかったのが良かった
途中、ディズニー映画を観に来たかと思ってしまったけど