話題のやつ。
「バック・ノール」、「ローグ・シティ」と私の中でフランスの貧困層と警察の対立やら汚職ものが最近アツいのだけども、この系統は観るのになかなかガッツがいるから心して観た。
感想、凄すぎ。>>続きを読む
部屋を巡ったおじいちゃんと孫の壮絶なイタズラ合戦。
孫はまだしもおじいちゃんが可愛い孫にあんなことするかな?とか、子ども相手にやられたらやり返せって叩き込むのもどうかとかクソ真面目なことを思いつつ、ク>>続きを読む
NETFLIXで唯一のカトリーヌ・ドヌーヴ出演作品。
地味ながらなかなか良い話。
イラン生まれのフランス人俳優ケイロンが主演だけじゃなく監督も務めてたんやね。才能ある〜。
主人公ワエルの幼少期を演じる>>続きを読む
始まりから洗車の辺りまでは楽しげやったのに、途中で一気に興味がなくなってしまった。
なんか集団で投げ合いみたいなんするところから。
エドガー・ラミレスにしては珍しい作品選び。
優しいパパ姿が見れるか>>続きを読む
ノア・バームバック作品にアダム・サンドラーという意外さ。長らくチェックしてたやつ。
ウディ・アレン味のある設定とロイヤルテネンバウムズ家のようなクセモノ感。
お洒落度はだいぶ劣るし、そもそもコメディ>>続きを読む
トレードマークである長くて意味深な邦題が付いてないとオリヴィエ・マルシャル監督作品ってことが分からないではないか!
「あるいは裏切りという名の犬」みたいなやつね。
またマルセイユ治安終わってる問題か>>続きを読む
大晦日にアパルトマンのエレベーターに閉じ込められる男女を描いた約1時間のコメディ。
ワンシチュエーションものかと思いきや、お互いの過去とか空想にトリップしたりもするので飽きずにサクッと観れた。
フラ>>続きを読む
全然ラブコメなんかじゃないアラフォーシンデレラサクセスストーリー。
バネッサ・ハジェンズと商品開発を巡ってバチバチする「コスメティック・ウォー」みたいな内容かと思いきや、意外な展開。
むしろそっちが話>>続きを読む
中盤からのカーアクションと火薬量は満足。
だからこそ序盤の車中のシーンとかが長く感じられてもったいなかった。
正直最近この手のアクションコメディが溢れかえってるし、ライアン・レイノルズだけでも何本かあ>>続きを読む
10代の頃から好きやったアダムサンドラーのスタンダップコメディツアーの映像。
トークショーというよりかむしろ音楽ライブで、この人こんな多才やったのねとびっくりした。
下ネタも多いけど、人柄のおかげか>>続きを読む
大ハマりした「ファミリービジネス」のジョナタン・コーエンがまたしても何かやらかしている。
もう大泉洋ちゃんにしか見えないw
ブタペストでバチェラーパーティーの旅行ビジネスに手を出したフランス人の男2>>続きを読む
ジュリア・ピアトンがまたレズビアンの役してる。
主人公が自己中すぎるしあんまり美人じゃないのになんかモテてるし、結末そんでええんかーいとなってしまった。
モリアポリーって成立すんのかなー🤔
黒人のシェ>>続きを読む
フランスを代表するコメディアンたちがロックダウンが明けたパリの劇場でネタ見せ。
ちょっとドラマ仕立てになってて洒落てる。
アマプラでフランス版ドキュメンタル"LOL:Qui rit, sort!"※>>続きを読む
さくっと小一時間でクリスマスの雰囲気を味わえる。
ラシダ・ジョーンズとビル・マーレイの相性って抜群じゃない?
歌唱シーンはみんなさほどクオリティは高くないけどまぁこれぐらいがちょうどいいのかも。
レ>>続きを読む
いい意味で今っぽくないロマコメ。
世間知らずの社長令嬢が父親の指示で行かされた田舎町で立ち往生してしまって、、。
クリスマス気分は存分に味わえるし、なんかほっこりする。
アンディ・マクダウェルがなか>>続きを読む
「ジュディ 虹の彼方に」で惚れてしまったジェシー・バックリー。
ちょっとジェンダーレスというか、男性的な雰囲気が漂ってて魅力的。
素敵な壁紙とタイトルがインパクト大な本作はだいぶヘンテコな物語やった。>>続きを読む
オンライン試写にて。
ウェールズの小さなコミュニティで資金を出し合って育てた競走馬の物語。
馬かわい🐴
トニ・コレット、ダミアン・ルイス等、平均年齢高めながら実力派俳優揃いで、展開は読めるけどやっぱ>>続きを読む
マイケル・ベイすご。
小さい画面で観たら頭痛くなりそうなぐらいけたたましいアクションの連続。
開始早々フィレンツェで黄緑のアルファロメオが大爆走。
平気で人轢くし街ぐちゃぐちゃ。ちょっとクドいぐらい。>>続きを読む
dumpling=肉団子
母親(ジェニファー・アニストン)はミスコンの女王なのに娘はぽっちゃり体型。
娘のことを肉団子って呼ぶおかんは酷すぎる。実際は「ぷにちゃん」ぐらいの意味合いっぽいけど。
とあ>>続きを読む
ポール・ラッドが素敵や。
絶対あの人ええ人。
息子に罪をなすりつけようとするジャック・ニコルソンの顔見てたら笑けてくる。
すんごいHappyな気持ちになるとかじゃないけど、リース・ウィザースプーン演じ>>続きを読む
やっぱメリッサ・マッカーシー最高。
オクタヴィア・スペンサーとの相性も抜群。
スティーブ・アーケルのdid I do that?🤪のモノマネが可笑しすぎてそこからしばらく抜け出せへん笑。
「ミー・タ>>続きを読む
ピーター・バーグとマーク・ウォールバーグがまたタッグを組んで、ロバート・B・パーカーのスペンサーシリーズを映画化。
いつもよりシリアス加減は少なめでコメディ要素もあり。ただ、アクションコメディかと言わ>>続きを読む
通販番組のサクラをしつつ役者を目指す主人公が、深夜番組で取り上げられて急に有名人になってしまう話。
カド・メラッドの「ある朝突然、スーパースター」みたいにメディア批判を含みつつも、アマンダ・サイフレッ>>続きを読む
アルゼンチンの会社に勤めるスペイン人の主人公が、通りすがりの男に間違った道を教えてしまったことからその男に執拗に追い回されるが...
「トーク・トゥ・ハー」のダリオさんとかウーゴ・シルバとか、そこそ>>続きを読む
サム・ヒューアン様が主演でヒールがルビー・ローズのアクションスリラー。
細かいところを言い出すとキリがないぐらいツッコミどころはあるけれども、ロンドン▶️パリ行きのユーロスターがハイジャックされるって>>続きを読む
昔観た時は奇想天外すぎて合わへんって思ったけど、フランス映画とフランス語の耐性ができた今ならハマるかなと思って再鑑賞。
やっぱジュネ監督は唯一無二やね。
この人の世界観は好き嫌いは別として天才やと思>>続きを読む
アダム・サンドラーが製作、主演を務めるプロバスケの世界を描いたスポ根映画🏀
ストーリーはフィクションなんだけどもプロの選手が出まくってるのでプレーシーンはかなり迫力あり。
レジェンドもかなり出てる模様>>続きを読む
パリ在住の2人のトマという青年が現実逃避で片方の父親がいるグリーンランドを訪れる。
演技の授業で偶然出会った2人は、さぞかしパリで生きるのはしんどいやろうなぁ〜と思ってしまうほどのおっとりさん。
言葉>>続きを読む
オマール・シーでこのタイトルは「最強のふたり」と関係あるのかと思うからやめてよね。
まぁ別物なのは明らかやけども。。
前作もネトフリにあればいいのになぁ。
オマール・シーはほんと魅力的。
相棒がかなり>>続きを読む
ケヴィン・ハート、繊細な演技もいいねぇ。
久しぶりに映画観て泣いたかも。
マディの成長がある程度のところで省略されるけど、後からの見せ方も素敵やった。
リル・レル・ハウリーたち周りの人の優しさもあった>>続きを読む
めちゃくちゃ面白いプロット。
様々な強迫性障害を持つ個性キツめの男女6人が人気のメンタルクリニックにブッキングして大騒ぎ。
どの人の症状が1番キツいかな〜🤔やっぱ暴言が止まらないやつかな〜笑。
舞台化>>続きを読む
モキュメンタリー風なアダム・サンドラー主演のファミリーコメディ。
娘の結婚式を控えた父親が、エリート外科医の娘婿の父親(クリス・ロック)に見栄を張りながら大家族の世話をする。
とっ散らかってるけど父親>>続きを読む
「マグナム」の女優さんが考古学者の主人公を演じる新感覚ホラー。
Filmarksは認識してないけどフランソワ・シヴィル出てるやん。
カタコンベ興味あるわ〜💀
途中までPOVのせいかドキュメンタリーっ>>続きを読む
エド・ヘルムズと超生意気なガキんちょが大暴れするコメディ。
下品度合いがなかなかに強く、子どもにそれ言わす?みたいなノリ。
エドさんは警察官やけどやはり冴えないキャラ。少年の母親と交際中。
そのお母さ>>続きを読む
マーロン目当て💗
スウェーデン映画をリメイクしたものらしい。
自分の結婚式当日に全裸でエレベーターに閉じ込められる無限ループに陥った主人公のドタバタコメディ。
マーロンってほんま若見えるわ〜。コメデ>>続きを読む
70年代にギャグ、パロディなど何でもありのユーモア雑誌『ナショナル・ランプーン』を創刊したダグラス・ケニーの生涯と、アメリカのコメディの歴史を描いた伝記映画。
邦題に惹きつけられてチェックしてたやつ。>>続きを読む