ファニー・アルダン×エマニュエル・べアール×ジェラール・ドパルデューのTheが付くほどおフランス丸出しなお話。
エマニュエル・べアールってこの頃意外と若かったのね。ジム友のお姉さまに似てることに気づ>>続きを読む
ぎょえー。私の大好きなフィンランドがこんな気色の悪いホラーを作るなんて。
ティンヤ役の女の子、メンタル大丈夫かな?
異様なまでのメルヘンさと真逆のグロ描写におえっとなります。
かといってアッリこのヤロ>>続きを読む
ベン・スティラーが悩める中年パパを演じる人間ドラマ。
経済的、社会的に成功した友人に対して異常な劣等感を感じている主人公。
どうしてそんなに人と比べたがるかねー。
あんなに良くできた息子と穏やかな奥さ>>続きを読む
なんかアマプラのレイティング間違ってない?てっきりエロい不倫ものかと思ってたら全然そんなことないし、むしろセンスの良い大人のロマンチックラブストーリー。
5時〜7時はフランスでは不倫の時間を意味するら>>続きを読む
ハリウッドリメイクもされて、日本でも「子育てプレイ」ってドラマが作られたほどヒットした独身男性が突然子育てすることになるフランス産コメディ🍼
はじめは戸惑いまくりのピエールとミシェルが徐々に対応力up>>続きを読む
配信期限ギリギリで滑り込みセーフ。
アマプラ後回し月はたまに急な配信終了に泣かされるから注意せな。
リナ・クードリってファッション系多いな〜バンリュー育ちの女の子が差別に負けずデザイナーになる話かな>>続きを読む
末期癌の息子とその母親の話なのに、ただただ重くて悲しいだけの映画ではなかった。
ガチの癌の専門医ガブリエル・サラさん👴🏼をDr. Eddé役でキャスティングするってなかなか斬新。
色々考え学ばせられな>>続きを読む
ローリングストーンズ👅の♪悪魔を憐れむ歌♪のレコーディング映像と、5月革命のパリを離れてロンドンにやってきた政治傾倒真っ只中のゴダールの当時の思いが交錯する音楽ドキュメンタリー。
ストーンズはちゃんと>>続きを読む
すんごく不快な崩壊家族の物語。
夫もどうしようもない女好きで腹立たしいけど、嫁役のアルバ・ロルヴァケルが演じるヒステリー女の演技がいつもとても苦手。上手いってことなんやろうけどな〜。
疲れ切ったケイト>>続きを読む
なにこれ、きっしょ🫠
ジェシー・バックリーのことは同性同士ながらなんか惹かれるものがあって好きなのに、出演作にはあまりハマれない。
とにかく男性嫌悪が半端ない。
逆にここまでいったら男性差別にならな>>続きを読む
イーストウッドが製作・主演の野球映画。
ここまでしゃがれ声やったっけ。扁桃腺大丈夫?
ザ・古き良き🇺🇸って感じで、ベテランリタイア間近のスカウトとその娘の話だから派手さはまったくなく途中までちょっと退>>続きを読む
フィンランドのアクション映画となれば、そりゃ観ないとねー。
ベストセラー小説を「アンノウン・ソルジャー」の監督が映画化。
12/6のフィンランド独立記念日に大統領宮殿がテロの襲撃を受け、EU合同警察捜>>続きを読む
ロザムンド・パイク様、勝手にNo.1毒女の称号を差し上げますー。
もう「ゴーン・ガール」以来この人が怖〜て怖〜て。肝座りすぎやねん。
こういう悪徳詐欺師に復讐するってタイプの話ならありそうやけども、訳>>続きを読む
ベット・ミドラー主演だから豪快オバチャンのガハガハ物語が見れるのかと思ったら、しんみり切ない母娘の話やった。
娘の父親ちょっとずるいなーって思っちゃった。
ジョン・グッドマンをそんな呑んだくれの悪いや>>続きを読む
この前まで映画館でやってたのに早〜い!
このシリーズは大好きってほどではないけどやっぱ笑える。
今回は婿4人というよりその親たちがメインの話。
四女の旦那の演劇シーンが特に可笑しかった。
シャオのお母>>続きを読む
フランスの作家シドニー=ガブリエル・コレット(知らんかった)の半生を描いた伝記映画。
夫のゴーストライターとして影の存在に徹していた女性が大成していく話。
今までで1番キーラ・ナイトレイが役にしっくり>>続きを読む
狂気。サイコ。
予告が衝撃的過ぎて試写の申込を控えた作品w
痛い痛い痛い🥶キモいキモいキモい🤮
前半特に痛い🥢
こういうのをボディホラーと呼ぶことを初めて知りました。
対物性愛comme車🚗🚒
車との>>続きを読む
奔放な主人公に共感する部分はあるし、何かを選択する時本能に従うのも悪くないとは思うけど、成績優秀な人が行くのが医学部だから〜とか行き当たりばったり感が残念すぎる人。
その時々ちゃんと考えて選択して、何>>続きを読む
安田さんにぴったりの役。
亀岡拓次より好き。
共感度の高いタイトルで惹かれる。
冴えないお父さんってことでもっと悲壮感漂う感じかと思ったら、ちゃんと家族にも部下にも信頼されてるいい人で安心した。
こう>>続きを読む
今更ついにドラン作品に手を出した。
おぉ、これがドランか。
原作もあるのね。
一家が口論しまくりで慣れるまではちょっとしんどい。というか結局最後まで慣れない💧
お母さんメイクこわいしギャーギャーうるさ>>続きを読む
あらすじまったく知らずに観始めたらいきなりブオーーーンっていう不穏な音が鳴って、絶対これ殺し起こるやん!て思わされたけど何も起こらへん。あれなんなん?
ブノワのおっさんとシャルロット・ゲンズブールがリ>>続きを読む
キャストにはまったく惹かれないけどレニー・ハーリンやから観た。
最初の1時間はテンポが遅くてアクションも全然起こらない。
ミッションが始まってからはまぁそれなりに観れたけど、砂漠でのカーチェイスとアジ>>続きを読む
ヨアキム・トリアー特集にて。
自分自身はこうはならないとほぼ確信しているものの、もし主人公と同じ立場になったら悲しいけどそうしてしまうかなという気になってしまった。
色んな人に会って、それぞれ悩みを抱>>続きを読む
再鑑賞。あんまり細かいとこ覚えてなかった。
ティルさんこんな可愛かったっけか。前髪ちょんちょんやん。
でもこれは主演の2人を愛でるだけでなく、ルトガーさんとモーリッツのおとぼけっぷりを堪能する映画でも>>続きを読む
イーサン・ホークの不気味なマスク姿がインパクト強すぎる。
音楽とか霞んだ映像がお洒落やし、子どもがメインの話やからホラーっぽくはないけど、油断してるとちょいちょい怖いとこもあった。
クリミナルマインド>>続きを読む
ドヌーヴとダイアン・クルーガーが母娘を演じたクライムサスペンス。
ダイアン・クルーガーがメンヘラジャンキー役ってなんか違和感。
ドヌーヴとの共演がなかったら、まず引き受けてないやろうな。
アクション>>続きを読む
インドの人って子供も大人も男も女もめっちゃ魅力的な顔立ちやな〜。
貧しい少年アジャがIKEAの冊子見て西洋のインテリアに憧れてスウェーデン語の商品名覚えちゃうのが可愛い👦🏾💕
ま〜奇想天外な旅だこと>>続きを読む
バック・ノール(2020)→アテナ(2022)を鑑賞してからの本作(2019)やから、インパクトが弱くなってしまうのは私個人の問題としても、BACのやり方が不味すぎて前半はちょっと微妙。
でも後半の>>続きを読む
ファブリス・ルキーニと90年代のフランスのスター パトリック・ブリュエルが、真逆の性格の親友2人を演じるバケットリストもの。
余命わずかなのは片方だけなのに、思い込みと優しい嘘でお互いを思いやる姿をコ>>続きを読む
1920年代の同名小説の3回目の改作で、主人公をアフリカからの難民に置き換えて大胆な解釈で再構築したリブート版。
大好きな街がタイトルでずっと気になってたけど、風景はTV塔が何回か映るくらい。
3時>>続きを読む
配信期限が迫ってたので慌てて鑑賞。
幼少期を演じる子役ちゃんの歌唱力でいきなり度肝を抜かれた。
もうこの手の大御所歌手の伝記映画は全部ジェニファー・ハドソンに任せたらええんちゃいますのん。
歌声自体は>>続きを読む
当時レンタルビデオ屋で気になりつつも怖そ〜で手を出せなかったやつ。
ジャケ写がモーリッツさんやったと知ってずっと観たいと思いながらもGEOにないから安価で購入。
スタンフォード大学で実際に行われた心>>続きを読む
確かこの作品を引っさげてドヌーヴが徹子の部屋に出てたんよな。めっちゃ覚えてる。
あんまり評価が高くないけど私めっちゃ好きやった!
楽天的で奔放で陽気なドヌーヴの姿が観れるだけで至福の時。
ジャケ写の赤>>続きを読む
ずーっと観よう観ようと思いながら放置してたやつ。
別離というタイトルと冒頭の流れとは別のトラブルが勃発して、まぁ胸糞悪い大人の言い争いがひたすら長い。
父親の対応は確かに娘に誇れるものではないけど、娘>>続きを読む
ドイツ映画と知ってたらいち早く観てたのに!
主人公の楔形文字の学者アルマは恋人を必要としていない大人の女性。
トムの人アンドロイドの役うっま〜!って思ったらダン・スティーヴンス🇬🇧でびっくり。
存分に>>続きを読む
アデル・エグザルまで言えるようになった、後はホプロスだけ笑。
いやぁ〜なんか余韻がすごい。
ホラー系かと思ってたら別にそうではなく、でも所々ぽい演出もあり、サイキックものでもあり、タイムリープもあり、>>続きを読む