期待したほどではなかったかなぁ。
おじいさんの言いたいことは分からなくはないし裁判のシーンは笑えたけど、周りからしたらただの迷惑な捻くれ者。
ヘレン・ミレンは一瞬誰か分からんかった。
かっこいいおばあ>>続きを読む
15分のフィンランドの短編。
SSFF&ASIA2022インターナショナル部門オーディエンスアワード受賞作品。
切ないのぉ〜。。
そーゆーことね💧
たった6分の短編。
初めてパリでメトロに乗った時、突然2本の鉄の棒の間に黒い布を巻きつけてパペットショーが始まって目が点になったことを思い出した🚇
こっちはスリに遭わないかドキドキしてるのに油断させる>>続きを読む
ドイツのオスカー・レーラー監督的な実験系かと予想してたら、また違ったタイプのヘンテコムービーやった笑。
老いをテーマにした超シュールコメディとでもいいますか。
とにかく奥さん他に家のこと何もせんの?と>>続きを読む
こーれーは、面白い!
ずーっとハラハラ。
音響効果が素晴らしい。
昨今、音声に特化した映画は当たる説濃厚。
私としてはピエールよりフランソワ派なので(派なんかない)「ウルフズコール」も推したいけど、ピ>>続きを読む
そんなめっちゃ楽しみってわけではないのに初日に行ってきた笑。
エッフェルさんのラブストーリーがメインではあったけど、思ったよりちゃんとパリ万博に向けてエッフェル塔を建てる過程も描かれてて、エッフェル塔>>続きを読む
ウィル・スミスがメインかと思っていたら「ナッシングトゥルーズ」観てから大ハマり中のマーティンさんが先にクレジットされてて、彼の陽気なコメディが存分に味わえるシリーズだったことを今更知る。
おまけにヒロ>>続きを読む
ゴダールとトリュフォー。
生まれも育ちも真逆の2人が映画を通じて築いた友情と、五月革命後の確執。
知ってる人には物足りないやろうけど私は非常に興味深く観た。
想像してたよりヌーヴェルヴァーグのブームが>>続きを読む
ヴァンダムにちょっとハマりかけ。
オープニングから私の大好物、滑稽な乗り物で階段をガタガタ滑り降りてぶっ飛ぶヴァンダム(弟)!!巻き戻して3回観た。
内容はそうでもないし、所々二重写しのとこだけ画質が>>続きを読む
昔録画したやつ、この時代の映画懐かしい。
いかにもジョジクルが好きそうな題材。
原題はLeatherheadsなのに邦題のせいでがっつりロマコメと勘違いさせる気満々。
ロマコメでも、スポ根でもないちょ>>続きを読む
Mañana es hoy.
1991年、にぎやかなスペインの家族が旅行先で嵐に遭って長女以外が2022年にタイムトリップ。
ただのぶっ飛びファミリーの大騒ぎ話かと思ってたら、ミステリー?っぽいとこも>>続きを読む
あんまり評価高くないようやけど私はけっこう好き。
ココ・シャネルのサクセスストーリーでは全くないからかな。
孤児院育ちの少女がお針子をしながら持ち前の反骨精神で当時の女性のファッションのトレンドをガラ>>続きを読む
でた、2あるけど1ないやつ。
こんなシリーズあんの知らんかった。
誰かに腹立った時に欲するスコット・アドキンス。
正味な話、スコットさんは一匹狼として胸元にGoProでもつけて回し蹴りしといてくれたら>>続きを読む
アマプラあるある、1ないのに2あるやつ。
フランスの結構有名なキャストが揃ってて私的にわくわくさん。
コメディ的には学芸会っぽさ強めでフランスにしてはスパイスは弱め。
でも最近ガチで恋してしまっている>>続きを読む
アニメーション監督であるフローランス・ミアイユが、20世紀初頭にオデッサから逃れた宗祖父母と、1940年代にフランス非占領地へ逃れたユダヤ人の母と叔父の実体験から生み出した長編デビュー作品。
リアル>>続きを読む
はい観ました2。
相棒を若かりし頃のイケメン✨ブノワ・マジメルに代えて、脚本をリュック・ベッソンが担当。
通りでアクション要素が大幅増。
画面暗いのはちょっと改善。
物語の舞台は今回もいいと思うけど、>>続きを読む
なかなか死体がグロいという噂を子どもながらに興味津々で聞いてた記憶。
マチュー・カソヴィッツが監督と脚本だったとは!!もちろん原作はあるけど。
オープニングから不気味さMAXの演出と劇伴でそそるー。>>続きを読む
ひさしぶりに期待値を超えるいいフランス映画に出会えた。
ゆっくり静かに進むストーリーが心地良く、真逆の人生を歩んできた大人の男女がお互いにいい影響を与えながら前進する物語。
派手さはないけど徐々に相手>>続きを読む
登場人物のおかれてる状況は皆割とシリアスでコメディとは言えない感じ。
シングルマザーの主人公に、不妊治療がなかなかうまくいかない兄夫婦。
でもスキーレースが始まってからは爽やかほっこりで結末は感動した>>続きを読む
アデル・エグザルホプロス、あー言いにくい笑。
常に開いてる口とちょっと生意気な顔つき、おぼこく見えたかと思えば、色気を感じさせる。
なかなかハリウッドにもフランスにもいないタイプの女優さんで、ぼちぼち>>続きを読む
途中までエヴァン・レイチェル・ウッドであることに気づかんかった。
肩が内に入った姿勢と痩せた身体で年齢よりだいぶ若い役になりきってる。
絶世の美女ながらカメレオン俳優ってとこがロックで好き。
両親か>>続きを読む
夫婦が真っ向から言い争い、裏でも離婚弁護士と組んで相手を陥れようとする醜い争い。
そんなに嫌っていてもふと相手を思いやる素振りが出たりして、他人とはいえ夫婦として一緒に歩んできた積み重ねは消えない。>>続きを読む
ネトフリで観たい作品として長らくクリップしながらも、重いやつは後回しにしてしまうあるある〜。
サンドラ・ブロックは年齢を重ねるにつれてシリアス路線が増えてきた。
個人的にラブコメの彼女が大好きなので>>続きを読む
アカデミー賞複数部門ノミネートの話題作。
なかなかに重くて酷い描写も多い戦争映画。「アンノウン・ソルジャー」🇫🇮を思い出した。
ダニエル・ブリュール演じるエルツベルガーが停戦交渉をする方の話は原作には>>続きを読む
ワンシチュエーションのSFもの。
メラニー・ロランやから観た。
閉所、先端、ネズミが苦手な人にはなかなかにキツい描写が続くけど、先が読めない展開で飽きずに観れた。
MILOの声はマチュー・アマルリック>>続きを読む
レイク・ベルが脇役で出てるってことで観たらめっちゃ嫌な女やったw
マイケル・シーンと別居中のリーズ・ウィザースプーンが、ひょんなことから映画監督を目指す若い兄ちゃん3人組を豪邸に住まわせる。
なんと安>>続きを読む
ちょっと映像が苦手やった。
トランス状態みたいな?
主人公の女の子、エマ・ワトソン似で可愛いけどちょっとニール・パトリックの要素も含んでた。
こういう彼女、正直ダルおも〜やな。
彼氏の言うことそんな冷>>続きを読む
「ワンナイトインパリ」で1番面白かったファディリの単独。
黒人差別のネタをこんなにブッ込めるノリはすごいなー。
でも観客の白人はそこまで爆笑はしてなかった気が。
ところどころ、日本人の自分は乗り切れな>>続きを読む
「マン・アップ!」のレイク・ベルが監督、脚本、製作、主演を務めたマイナー作品。
フリーで方言指導の仕事をしながら映画の予告編とかのナレーターを目指す主人公。
派手さはないけどこの雰囲気割と好き。
こう>>続きを読む
なんか久しぶりにゴズリングの方のライアン観た気がする。
やっぱかっこええなー。
共演率高め女優、エマ・ストーンの次はアナ・デ・アルマスなのか。
彼女の引っ張りだこ具合はすごい。
今回は珍しく脱ぎません>>続きを読む
あら、案外おもしろ。
ケヴィン・ハートはほんまにええキャラしてるよなぁ。
今までエロい嫌なおっさんてイメージやったウディ・ハレルソンが、意外なキャスティングななかハマってた!
どうやらThe Man >>続きを読む
LOVE♡ハイテンションアクションコメディ。
ジャン=クロード・ヴァン・ダムの映画は何気にお初。
自分の名前が付いたタイトルの映画が多いから、勝手に超ナルシストのイメージやったけど、コメディもいけたの>>続きを読む
スペインはミステリー映画が面白いイメージ。質感がちょっと違う。
オリオル・パウロ監督の貢献度は高いはず。
今作は主人公の主張が正しいのかどうかが話の軸やから「ロスト・ボディ」みたいな不意打ち喰らったよ>>続きを読む
メキシコの警察事情をドキュメンタリータッチでえぐった風変わりな作品。
ベルリン国際映画祭で芸術貢献賞を受賞してる。
警察官の役のために男女の俳優を実際に警察学校から経験させて、メキシコの真面目なポリさ>>続きを読む
WASPってタイトルだけ見たらまた白人至上主義系かとなりそうなもんやけど、これはキューバの話。ハチさんの方。
ガエルくんもペネロペも出てるし面白い題材なのにシリアスって訳でもなく、痛快なテイストでもな>>続きを読む
Netflixはアダム・サンドラーざんまい。
西部開拓時代を舞台におバカな6人の異母兄弟が父親を救う話。
テイラー・ロートナーがコメディに出てるの初めて観た!
普段冗談通じなさそうな顔やのに案外はまっ>>続きを読む