「元カノと結婚したい…」と公言する、市役所勤務の市松海路の前に7年前に別れた元カノ、日下部日和が突如現れ…。
久々に会った日和から言われたのは「市松くんの精子が欲しい」と衝撃の一言だった。
想像を越>>続きを読む
野木亜紀子さん脚本。
どこか遠くに感じてしまう沖縄問題。
地元の人にしかわからない矛盾や苦しみがあるんだろう。
PFOSって『ダーク・ウォーター巨大企業が恐れた男』に出てきたPFOAみたいな有害物質>>続きを読む
Eテレドラマ。
もしも雪男が東京で暮らしたら?
という設定で多様性と現状の問題点を考える。
道徳的だけれど、面白く分かりやすくできていた。
実話っていうのがすごいのよ。
レネー・ゼルウィガーの怪演がドラマクオリティじゃない。
嫌悪感凄すぎ。ほめてます。
下手っぴすぎて、かえって面白かった謎…。
『がんばれ~』って気持ちでみていた。お遊戯会見守る親の気持ちかな?
清原果耶ちゃんも小芝風花ちゃんも可愛いくて、演技派だからこそ楽しめるどんでん返しが面白かった。
衣装も可愛い。
翡翠が何者なのか気になる。
最初は「ん~?」って感じだったけれど、(元)宝塚に抗えるわけがなく、途中から楽しみになってきて完走。
だって…。
パン子と遼平くん可愛くて好きだった。
私は、だーりおが好きなのか?
好きなのか?
まだ続くと思っていたら、最終回だった。
淋しい…。
『ダメ出しでやってる感。』
わかる~。
『直ちゃんは小学三年生』のおじさん版っぽい。
ほのぼの、呑気で楽しかった。
『青春は気まずさでできた密室だ』
若手実力派俳優たちによる、密室型青春ミステリー。
会話のなかで小さな謎(秘密)が解き明かされていく。
短編小説集を読んでいるようだった。
分かっていても最終話で泣く。
『恋は光』『殺さない彼と死なない彼女』の監督作品だったのか…一気観したい。
原作読んでいないけど、言葉選びが好き。
突然『やったー!やったー!ヤッターマン!』になった気がした。
エライザちゃんは可愛すぎて、昭和の色気に届いていないと思う。