黒沢清が好きな人なら好きだろうという感じがした。ドアが本当に怖いのだ
事前にレビューをみてなかったので、クロスオーバーするとは思わなくてめちゃくちゃ吃驚した。江野くん、覚醒している。目つきが違う
唖然とさせられる。ほっぽり出される。エモーショナルなのか笑えるのか怖いのかめちゃくちゃくだらないのか。なんといえばいいのか
初っ端から惹きつけられた。台詞もなく、ひとりで車を運転するだけのシーン。
まったく意味がわからない!汚ねえ!酷い!
どうしてこのような映画になってしまったのか。どうしてこれを撮ろうと思ったのか。
作家性のようなものが全然見えてこない。ひたすらデタラメなように見えるのだけれ>>続きを読む
風吹くシークエンスからの盛り上がりがすごかった。笑う。VHSで見ちゃったけどBlu-rayで見るべきだったな......
画面の中で起こっていることをただ見ているだけ。なにが起こっているのかわからないんだけど、画面に引き込まれることもなかった。ロブグリエ苦手だ
見かえした。これやべーな。特に最後の方が。役所広司が分裂するところやばい
めちゃめちゃ面白かった。軽い。会話がスピーディー。そして気味がわるい。記録フィルム。机の上の小物がカタカタ動く。空襲の終末感すごい
すごいな。後半にいけばいくほどわかんなくなる。関係性が。監督に挑発されてる気がした
このコーチみたいなサイコでガサツなキャラクターも一昔前のスポ根みたいなのもかなり苦手だけど、なんだか謎に押し切られてしまった。でもめちゃくちゃ。やり過ぎ!
なんじゃこれ? わからない。車のこと何も知らないけど面白かった、が、どこが面白かったのかわからない