ぬるっとしたフォルムや動きが庵野作品っぽくて、ウルトラマン初心者でも楽しめました。
田中麗奈の存在がちょっとイマイチ。
行動理念は理解できるけども、
それに至る経緯や動機がないから、
ただの進行役としか思えなかった。
ホラーかと思った…
いい意味で騙された…
監督の名前を最初に見てたら展開なんとなく分かったのに笑
好きなドラえもん映画ベスト3に入る。
とにかくトリホーが謎過ぎる。
ドラえもん映画史上最大級の過酷さw
小5で奴隷を経験するとは…恐るべし。
エンディングの「夢のゆくえ」は、
武田鉄矢シリーズに負けない神曲だな。
不気味な印象のドラえもん映画ベスト3に入るな。子どものころなんか怖いけど、観ちゃうって感じだったな。
私の1番好きな道具「ツキの月」
のび太1番ツキがないって気のもちようじゃんとかって大人になって>>続きを読む
おすすめされたけど、
あんま刺さらなかった笑
レディプレーヤーワンのVR型とか、SAOのフルダイブのようなものではなく、あくまで画面上でゲームしてるだけなので、そんなキスするほど感情移入できないでし>>続きを読む
映画シリーズで1番好き。
今回は『やさしさ』が大きなテーマかなと。
竹本好きだな。
竹本って、一方的になると周りから『自分を大切にしていない』って思われてしまう。でも、自分を大切にしているからこそ>>続きを読む
他人の夢が大きくなることが自分の夢になるって感覚はあまりわからないな…。そんな他人に依存すんなよって思ってしまった。
映画の構成的にストーカーの話なくてもいいような。
漫画の方が、愛沢さんの切羽詰>>続きを読む
他人の評価で自分が作られていくのは分かるけど、その割合を多くしすぎるとパンクするよねってお話。
自分はこれでいいんだって、諦めに近い認める心も養っていかないといけないと感じる。
新感覚ホラー映画。
ホラーではあるのだけど、これでもかってぐらい色んな要素が詰め込んでいて、後半から興奮しっぱなし。
内容はまあ序盤からなんとなく予想はできるんだけど、分かっていても後半はそれを軽>>続きを読む
「フロッグ」って邦題つけたやつ頭悪いんじゃないかって思うぐらい原題の方がいい。
なんも観てないで邦題つけたやろ…パッケージとタイトルで損してる映画だな。絶対これは「内容にそぐわない題名」だと思う。>>続きを読む
劇場版「ゴッサム」って感じ。
ドラマの後日談、ゲームの前日譚みたいなイメージで観てもらえると助かります。
バットマンになりたての頃の話(2年目)だから、このあと色々試練が待ち構えてると思うと「おいお>>続きを読む
「マジかよ」
が100回ぐらいでた。先の展開が読めないマーベル映画No. 1だと思う。
というかマルチバース出されたら何でもありの展開にできるから予想なんてできないやろ…まあ、でもそれを上手く活用>>続きを読む
カーネイジ題材にしてよくこんな微妙にできたな。
ヴェノム関連の映画ある程度グロ描写ないとちょっと成立しないよね…。
ボブがピエロにビビるシーンが面白かったw
あそこら辺からボブがジャンポケの斎藤さんにしか見えなかったw
クソ映画だけど、ジュラシックワールドの続編が観れただけでもありがたい。たとえ内容のほとんどがワイルドスピードだとしても。
ほんとに観たいのは、『地球の支配者である人間』が『過去の生物』になるすべもな>>続きを読む
トニースタークでとるw
フードトラック始めたことで、
自分にとって何が大切なのか、
再確認できたんやね。
「雨キタ━(゚∀゚)━!!」と思わず声が出た。
久しぶりにさっぱりきれいな終わり方。
いや樋口可南子美しすぎるよ。
野球からのとらやでご飯の雰囲気が好き。
自分も恋愛に奥手だから民生を応援しが>>続きを読む
キャストの再利用だ。
今回のストーリーはそんな面白くない上に、途中寅さんがクソ過ぎてびっくりした。
死霊館シリーズで1番好きかも。
神の存在は信じるのに、
ならば悪魔の存在を認めるべき。
これはいい一言だね。
登にフーテンの風子にトニーと、
中々濃ゆいメンツが揃ったな。
自分を慕ってくる人には少し厳しい寅さん。
自分みたいなヤクザもんにはなってほしくないという思いやりの気持ちは分かるけど…
登の気持ちもわ>>続きを読む
「という お粗末さ」
さくらに放ったこの言葉がすごく悲しい。
俺は結局、意気地が無い男さ。
笑っちゃうだろ。っていう一言かな。
最近は、寅さんがヒロインの気持ちに応えられずに終わるラストが多い。>>続きを読む
田中裕子ちょーかわいい。
不器用な二枚目がすごくよく似合う沢田研二。
三郎青年もいいキャラしてる。
博との馴れ初めを茶化されるさくらが幸せそうでほっこりする。
最近終わり方がフラれるよりしんみり>>続きを読む
今回も豪快にフラれるというよりしんみり系。
寅さんの年齢的にもマドンナにも既婚者が増えてる印象。
中々幸せを掴むことのできない未亡人からのアプローチに寅さんたじたじ。
煮え切らない2人は果たして気持>>続きを読む