ぬのかめいさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

3.5

ジョン・ウィックを想像して見たらちょっと違うなぁと思ったけど、どういう作品か分かってからは楽しめた。結構笑えるシーンが多めで面白かった。

アオラレ(2020年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

ラッセル・クロウはね、デカければデカいほどいいのよ。

襲ってくる男はもちろんヤバいけど、主人公も男と似てる部分があるように思う。(自業自得なのに自分をクビにした元顧客を標的に差し出したりとか)
だか
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ベイビーティース(2019年製作の映画)

3.5

余命幾許もない少女が主人公となると、私たちはどうしてもお涙頂戴の小綺麗な話を求めてしまう。でも本人からしたらそれってめっちゃ疲れるよね。

ザ・ピーナッツバター・ファルコン(2019年製作の映画)

3.5

飲み込めないご都合主義的なところも多いけど、2人がキャイキャイ遊んでるところは素直にほっこりできる。

ライリー・ノース 復讐の女神(2018年製作の映画)

3.5

サクッと楽しめる一本。

こいつ殺してほしいなぁ〜ってやつ基本殺してくれるからありがたい。ウザママもぶん殴ってくれるからありがたい。

フロッグ(2019年製作の映画)

3.0

ツッコミどころがめちゃ多いけどサクッと見るのにちょうどいい作品。

レビュー見てるとやたら邦題の評価低いけど私はいいと思います、フロッグ。

イン・ザ・ハイツ(2021年製作の映画)

3.5

ダイナミックでエネルギッシュな映画だから見るのにすごく体力を使う。3回に分けて見てしまった。

アップテンポな曲を常に歌ってるから字幕追うのにも一苦労。歌いすぎて逆に歌の印象が弱くなってるような…。
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ドント・ブリーズ2(2021年製作の映画)

3.5

前作視聴済み。

主役のジジイはイコライザーのデンゼル・ワシントンみたいに自分のホームで戦うのが得意なキャラクターなのに今回はそういう見せ場がほぼなくてちょっと残念だったな。

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

3.0

情緒が終わってるので美しい映像や音楽に全く心動かされなかった。これは完全に私が悪いです。

どうしても24歳と17歳の恋愛っていうのが気になっちゃってあんまり乗れなかった。
みんなとにかく性に奔放。
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ゲーム(1997年製作の映画)

3.0

「なにが本当でなにが嘘なのか分からない」を楽しむべきなんだろうけど、あそこまで無茶苦茶されるともうどっちでもいい〜ってなっちゃった。

主人公も別に嫌なやつだとは思わなかったですけど…。むしろ小さい頃
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WOOD JOB!(ウッジョブ)神去なあなあ日常(2014年製作の映画)

3.5

祭りのくだりはちょっとやりすぎ感あったけどホロリとくるところもあって良かった。

山で起こる不思議な話は個人的にすごく好きなのでそこをやってくれたのは嬉しい。

ただこの作品見て林業に興味持つ人いない
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トロールズ ミュージック★パワー(2020年製作の映画)

3.5

主人公の押し付けがましさとポップミュージックってたしかに似てるかも。
そのへんを上手いことストーリーに絡めてて良かった。

世界的にはK-popってダンスミュージックの括りなのかな?

トロールズ(2016年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

意外と食う食われるみたいな話が当たり前に出てきてびっくりした。

ハッピー野郎でウェイウェイしてるのに殺されそうになったら平気で仲間売ったりして結構シビアなのね。

別離(2011年製作の映画)

3.0

介護問題はどこの国も大変だ。それが宗教やら人権意識の低さやらが加われば余計に…。

とにかく子供たちが可哀想。
13歳って分別がある年頃か?選択肢を与えて自由にさせてるようで、責任を押し付けてるだけに
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アイデンティティー(2003年製作の映画)

4.0

めっちゃ面白い!
最後までどう転ぶか分からない展開で楽しかった。時間が短めなのも嬉しいところ。

先住民の呪い云々で謎にドキドキさせてくる感じも嫌いじゃないんだよね〜。

あしたは最高のはじまり(2016年製作の映画)

3.0

感動的だけど母親と再会して以降がいかにもな展開の連続でちょっと疲れちゃった。

最後の展開も力技すぎてなんだかな…。

ドラえもん のび太とふしぎ風使い(2003年製作の映画)

4.0

初めて泣いた映画作品ってたしかこれだった気がする。

アニメーションの進化が著しくてしずかちゃんが急激に可愛くなってる作品。
秘密道具出す時の謎3Dでほんやくこんにゃくプルンプルン。

ドラえもんとの
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ドラえもん のび太とロボット王国(キングダム)(2002年製作の映画)

3.5

子供の頃一、二度見た程度だけど印象に残っている作品。

冒頭で連れ去られたお手伝いロボットが改造されて戻ってくるシーン、怖すぎて強烈に頭に残ってる。

ドラえもん のび太と翼の勇者たち(2001年製作の映画)

3.0

のび太が手作りの翼を作って、何度失敗しても空を飛ぶために努力する…お前そんなキャラじゃなかったろ!

色々トントン拍子に話が進むからいまいち飲み込めなかったな。

ドラえもん のび太の太陽王伝説(2000年製作の映画)

3.5

のび太のいい部分が全面に出ている作品。

ティオが王様としてどう成長したのかその後が見たかったな。

ドラえもん のび太の宇宙漂流記(1999年製作の映画)

3.5

とりあえずドラえもんが道具出して解決!じゃなくて色々工夫して危機を乗り越えてたのが良かった。

幻惑の星だかの生物怖すぎる。

ドラえもん のび太の南海大冒険(1998年製作の映画)

3.5

みんなが想像する映画版ジャイアンがたっぷり楽しめる作品。今作から急にいいヤツになりすぎだよ。

ドラえもん のび太のねじ巻き都市冒険記(1997年製作の映画)

4.5

子供の頃から大好きで何度も見返している作品。どこが好きか聞かれたらうまく答えられないんだけどとにかく好きなんだよなぁ。

ジャイアンの「任されよう」っていうセリフとても好きだし汎用性高くて良い。

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ドラえもん のび太と銀河超特急(1996年製作の映画)

4.5

テンポ良くて見てて楽しい作品。射的のテストをする場面でのび太への野次を静かに笑顔で聞き流してるドラえもん見て、やっぱりドラえもんにとってのび太って自慢の友達なんだなぁと思ってほっこりした。

ドラえもん のび太とブリキの迷宮(1993年製作の映画)

2.5

今回のジャイアンとスネ夫まじで嫌なやつすぎる。ドラえもんとのび太の友情には感動したけど他の部分であまり魅力を感じられなかったな…。

ドラえもん のび太と雲の王国(1992年製作の映画)

3.0

いいなと思うまでが長かった作品。でも終盤はさすがドラえもん映画といった展開に。故障したドラえもんが小さい子供みたいで可愛い。

ドラえもん のび太のドラビアンナイト(1991年製作の映画)

3.0

しずかちゃんがガチ奴隷にされててビビった。PDSDとかにならんのか。

ドラえもん のび太とアニマル惑星(1990年製作の映画)

3.0

何故か全体的に怖い作品。変な声が入ってると言われてるところ見直したけど普通にのび太の声では…。

ドラえもん のび太の日本誕生(1989年製作の映画)

4.0

私も将来タイムパトロールになりたい。「ポケットの整理しとけよ〜」っていうの好き。

ドラえもん のび太のパラレル西遊記(1988年製作の映画)

3.5

ドラミちゃんまじで有能すぎる。リンレイのお母さんが死んだ時のジャイアンのリアクションがリアル。

ドラえもん のび太と竜の騎士(1987年製作の映画)

3.0

ラスト15分までハッピーエンドになる流れなくてヒヤヒヤしたけどなんか丸くおさまって良かった。さすがドラえもん。