公開当時も観たしVHSでもDVDでも観たけどリマスター上映で改めて劇場観賞して感激再び。私が一番好きな小説家ポール・オースターによる原作/脚本。短編「オーギー・レンのクリスマス・ストーリー」がベ>>続きを読む
監督ジム・ジャームッシュだけれどドキュメンタリー苦手だし、イギー・ポップに思い入れが深い分、期待を裏切られるのが怖くて観るの躊躇していました。重い腰を上げて劇場最終日ギリにや>>続きを読む
音楽素晴らしい! 美轟音なポストロックで緊張感を、AC/DCやZZ topなどのオールドロックで無骨ヤンキーアメリカンの陽気さを見事に演出。ジョゼフ・トラパニーズってどこかのバン>>続きを読む
「ジョンウイック」「アトミックブロンド」のデヴィッド・リーチ監督起用で喜んでたけど、まあ脚本がガバガバで酷い酷い。それを勢いでカバーしていて面白いんだけど、パロ>>続きを読む
エミリー・ブラント出てないし監督ドゥニ・ヴィルヌーヴじゃないしの不安要素あったけど、ベニチオ・デル・トロとジョシュ・ブローリンの二人にスポットを当てることで、前作より過酷なシリ>>続きを読む
劇場3回観たよ。福岡の古い劇場で見たらドーンドーンドーンって振動凄くて4dxかよって思ったら、外でやってた博多どんたくお祭りの音だった。
SF文学ファンなら知らぬ者いないテッド・チャン短編集「あなたの人生の物語」(もち発売当時即読んだ)表題作を、鬼才ドゥニ・ヴィルヌーヴ(「ボーダーライン」劇場3回観た)が監督で、ヨハン>>続きを読む
公開終了間近で場末スクリーンに追いやられたせいなのか、はたまた映写技師のミスか、真っ黒サングラスかけて見たかのように画面が暗かった。表情やセットの細部が見えず何が何やら。そこそこ面白かった>>続きを読む
アンチはすーぐ文句言う。嫌なら観るなよ。ご都合展開じゃなく絶妙タイミングやぞ。ツッコミどころでなく感動ポイントやぞ。関係性無視の矛盾じゃなくポリコレ配慮と忖度やぞ。MCUやDC>>続きを読む
SF少年だった自分にとってのSFはサイエンスフィクション/スペキュレイティブフィクションの略であって、断じてスペースファンタジーなどじゃ無いんです。よってスターウォーズってどこ>>続きを読む
キャスト、コスチューム&メカデザイン、脚本、音楽の全てが最低で退屈な映画。よくもまあこんな駄目企画にOK出したもんだ、ハリウッド連中馬鹿じゃねえの。自分をハブっていた女友達が街で襲わ>>続きを読む
キャスト凄く豪華。アクションもCGも超派手。時折のギャグシーンも爆笑。貶しどころ無いんだけど、今後のシリーズ分からなくなるからっていう義務感と惰性で観ているから今ひとつのめり込めず。ま>>続きを読む
VFX画力が凄い! 脚本が凄い! 敵役のマイケル・キートンが凄い! 凄いこと尽くしの連続! だけどテーマソングが一番凄い! 皆が大好きなあのNYパンクの超有名曲! まさかこの曲が>>続きを読む
ネタバレ不可避でストーリーのこと何も書けないですやん。もう何でもありやな。面白さのフルコース。だけど化学調味料だらけで胃もたれします。脚本やっぱりそう来たかって先が読めすぎる。凄>>続きを読む
製作ジェームズ・ガン、主題歌ビリー・アイリッシュな超話題作! まるでスーパーサイヤ人みたいな酒鬼薔薇! 見たことない映像体験! 新時代のアンチヒーロー誕生の瞬間! 驚愕! 開いた口が塞か>>続きを読む
原作は元々キャプテン・マーベルって漫画だったけどDCからスーパーマンのパクリで訴えられて、その後シャザム! でDCから復刊。キャプテン・マーベルはマーベルコミックが名前使って>>続きを読む