0miさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

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フィッシャー・キング(1991年製作の映画)

3.0

ファンタジー?と言うか独特な視線で描かれたヒューマンドラマ。監督の独特な個性が光ってた。

スーサイド・ショップ(2012年製作の映画)

2.5

異様な空気が凄かった。敢えて最後まで貫いて欲しかった気もする。なんだか最後は風刺的になっていてそれも異様な空気だった。

のぼうの城(2012年製作の映画)

3.0

戦の映画なのに笑ってしまう楽しさがある。殿様が皆から愛されているのがよく分かる。

陰陽師 II(2003年製作の映画)

3.0

相変わらずの博雅の天然さが光ってる。前作の真田さんも格好良かったが、中井さんも格好良かった。

陰陽師 〜おんみょうじ〜(2001年製作の映画)

3.0

昔に見た作品だけど、今見ても安倍晴明の役はぴったりだと思う。博雅の天然さも良い。

駆込み女と駆出し男(2015年製作の映画)

3.0

宣伝で見た時はもう少しギャグ味が強いのかと思ったけど、思いのほか真面目な作品だった。昔にもこう言った救済の場があった事がとても意外だった。

殿、利息でござる!(2016年製作の映画)

3.0

もっとドタバタギャグなのかと思ったけど、意外に泣けたし楽しかった。

DESTINY 鎌倉ものがたり(2017年製作の映画)

3.0

不意にも泣いてしまった。けど、死神さん放任主義過ぎやしないか。あと黄泉の国をもっと見たかったな。

オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

3.0

原作未読。だからかちょっとしっくりこない点もいくつか。どこに伏線があったのか分からないまま、最後の最後で実は…な人物がいたりでちょっとモヤっとした。緊迫してる感じは凄かった。

かいじゅうたちのいるところ(2009年製作の映画)

2.5

個人的には少し理解し難い部分もあった。都合よく書かれすぎてると言うか、ちょっとスッキリしないような。

ジャスティス・リーグ(2017年製作の映画)

3.5

不器用な人達が頑張る話。やっぱり個人的にベンアフのブルースが一番しっくりくる。この先が楽しみ。

ローガン・ラッキー(2017年製作の映画)

3.5

宣伝でやたらとオーシャンズと絡めてたのも納得な曲と空気感だった。華やかさはそこまでじゃないけど、ニヤニヤしてしまう感じの話の流れはやっぱり見てて楽しい。

クラウド アトラス(2012年製作の映画)

3.0

色んな時代と人の視点がコロコロ変わるから序盤はすこし混乱する。けど、終盤になるにつれて繋がってく辺りが理解できると割と楽しかった。

ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

3.0

悲しいと言うか、主人公は報われないなぁと。未来SFそのままのイメージは良かったけど、色々考えさせられる話。疲れた頭だと理解にちょっと理解が追いつかない部分も。

美女と野獣(2017年製作の映画)

3.0

映像がとにかく綺麗。個性的な使用人達も見てて楽しいしアニメを観ているような感じ。ミュージカルが好きなら楽しめたんだろうけど、個人的には歌が多くて話に入り込み難かった。

マイティ・ソー バトルロイヤル(2017年製作の映画)

4.0

クリヘム安定の格好良さだった惚れる。色んな人の無双が見れて楽しい。あと曲もとても上がる。そして肝心のマット!!いた!!!クリヘム兄ちゃんのルークと戯れてて、笑いを堪えるのに必死だった。好き。字幕で見た>>続きを読む

夜に生きる(2015年製作の映画)

3.0

監督・脚本・主役ベンアフレック。「格好良い役を自分が演じてしまうんだ」と言ったマットの言葉がずっと頭の中で回ってた。なるほどと思った。でも残念なことに劇中時代の服装がベンアフにはアンマッチ過ぎた。

ドラキュリア(2000年製作の映画)

3.0

ドラキュラの起源の設定が面白かった。そしてジェリーがとても若い。吸血鬼の天井セッ久は向こう的にはよくあるお決まりなシーンなんだろか。

ゾンビスクール!(2014年製作の映画)

3.0

コメディなんだけど、割とグロいし怖い。ココで終わり?!な展開が一番ビビった

ブレードランナー(1982年製作の映画)

3.0

前に一度見ていた。古臭いSF感が良い。新作も楽しみ

二ツ星の料理人(2015年製作の映画)

3.5

料理人の世界はこんなにも辛いのかと思うほどピリピリ。でもなんだかんだでアダムの周りはみんな良い人。最後もほっこりで良かった。

X-MEN:アポカリプス(2016年製作の映画)

3.0

プロフェッサーが姫ポジだった。マグニートがなんだかとてもまるくなってた(内面的に)。これもリセットされたことで良い方向に向かっているてことなんだろか。

X-MEN:フューチャー&パスト(2014年製作の映画)

3.0

間軸が混乱。今までの1〜3の後なのかな?と思うけど、ミスティーク矛盾するし、ローグの能力もいつの間に復活?違う話で補足とかあったりするんだろうか。いきなり展開で序盤の置いてけぼり感が凄かった。けど結末>>続きを読む

X-MEN:ファースト・ジェネレーション(2011年製作の映画)

3.5

若かりし頃のプロフェッサーとマグニートの話。今まで見た中では1番好きかもしれない。仲間を集めていくシーンのワクワク感が良い。ちゃんとウルヴァリンも出てた。少し。笑

X-MEN:ファイナル ディシジョン(2006年製作の映画)

3.0

色々と衝撃だったし、細かいところで不完全燃焼…。なんかもう少し欲しかった。

X-MEN2(2003年製作の映画)

3.0

X-MEN祭り中。マグニートはやっぱりマグニートだった。

タイタンの逆襲(2012年製作の映画)

3.0

ゼウスとハデスつよい。でももっと無双して欲しかった。最後も意外と呆気なかったような。もうちょいはっちゃけても良かったな。

エイリアン:コヴェナント(2017年製作の映画)

3.0

いつも思う事だが、未知の星で何故そんな震える程の軽装備なままお散歩できるのか。ほかツッコミ所は満載と言うか、解説が欲しくなる箇所も多いけど、とてもエイリアンしてる映画だった。

青春の輝き(1992年製作の映画)

3.0

如何だろうかと思う程、邦題に違和感のある内容。輝きと言うよりは泥沼じゃなかろうか。マット好きだと観てるうちに辛くなる。ちょぉ、お前、待って考え直せ…と言ってあげたくなる。

ダンケルク(2017年製作の映画)

3.5

言葉にし難い凄さがあった。なんて言えばいいのか分からない。観てる間力みっぱなしで良い意味で疲れた。1時間半でちょうど。2時間超えは力尽きてたと思う。

ナイスガイズ!(2016年製作の映画)

3.5

良いバディムービー。2人の掛け合いと言うか距離感が良かった。そして娘ちゃんがめっちゃ良い子。

ゴッド・オブ・ウォー 導かれし勇者たち(2011年製作の映画)

2.5

ファンタジー色は薄い。現実よりな話。そして救いが無い。ショーン・ビーンさんまたも…。

フレンチ・ラン(2015年製作の映画)

4.0

個人的にはとても良いB級映画。好き。展開は読めるけどそれはそれで安心して観れる。なによりスリの青年が純朴過ぎて良かった。最後の終わり方も好き。このままバディ組んで続編とか作って欲しい。

スパイダーマン:ホームカミング(2017年製作の映画)

3.5

若さ全開で突撃していく姿は頑張れと応援したくなった。そして褒めたくなった。スタークさんも接し方を模索しているみたいで、最後には少し笑った。どっちの意味でも惜しかったね(´^ω^`)

ワンダーウーマン(2017年製作の映画)

3.5

DC独特のダークな感じと格好いい曲調が良かった。BvSでブルースを翻弄していた時とは違う、始めて外の世界を見た初々しいダイアナは強くて格好いい中にも可愛らしさが絶妙だった。
改めてブルースさんのお友達
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SING/シング(2016年製作の映画)

3.5

ホッコリした。吹き替えでしかまだ見れてないけど、字幕も見たい。