ももこさんの映画レビュー・感想・評価 - 14ページ目

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独裁者と小さな孫(2014年製作の映画)

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思ってたより疲れた、、
憎まれようが半端ないな
どうしても2人に感情移入しちゃいそうになるけど多分それは間違い

パリ、ジュテーム(2006年製作の映画)

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シルヴァンショメ監督目当てで鑑賞
もちろん1番好きだった
パリへの憧れが更に大きくなってしまった

運び屋(2018年製作の映画)

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もっと殺しとか銃撃シーンがあると思ってたけどゆったりしてて良かった
スローな映画だけどテンポが良くて見やすい

主人公の冷静で強くてパワフルな性格がとっても好き

潮風とベーコンサンドとヘミングウェイ(1993年製作の映画)

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ゆるっと観る系だと思ってゆるっと観てたら思わず号泣
映像も音楽もストーリーも好み
made in U⭐︎S⭐︎AのTシャツ(笑)

キャスト全然知らずに観たらまさかのお年を召したシャーリーマクレーン出
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アーティスト(2011年製作の映画)

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ストーリーはシンプルだけど思ってたより暗い
ラスト5分でやっと楽しい

オークション品発見したときの音楽盛大すぎない?こういうもん?
白黒映画は役者の表情に集中できてすごく好きなんだけど、音楽負けして
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海街diary(2015年製作の映画)

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温かい映画 広瀬すずに感情移入しまくり
派手な映画じゃないけど配役が素晴らしくてすんなり入り込めるので何度も観たいと思える

顔のないヒトラーたち(2014年製作の映画)

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こうやって目を背けず真実を知ろうとした人達のおかげで私たちも真実を知ることができてるのよね

ナチスの強制収容所/ナチス絶滅収容所(1945年製作の映画)

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事実、そのもの

収容所の惨状を少しずつ知った気になり始めてたけど一気に自信喪失
明日から自分がどう生きていくべきなのかわからなくなった
でもこれを観たことは一生忘れない

ビフォア・サンセット(2004年製作の映画)

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前作は個人的恋愛映画ナンバーワンで、もちろんこちらもとっても好みだった
切なくて可愛いワルツで泣きそうになっちゃった

めがね(2007年製作の映画)

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食事が全部美味しそう
音楽が気持ち良い
イヌ可愛い
私も自転車の後ろ乗りたい

シンドラーのリスト(1993年製作の映画)

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辛すぎて何度も中断しながら観た

あんなにユダヤ人のことポンポン殺しておいて敗戦確定して工場に集められた時、誰もユダヤ人のこと殺さなかった
ほんと戦争ってよくないな

ジョンウィリアムズ◎

イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

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最後アランを宥めているときのジョーンのセリフがとっても良かった

実話なのがあんまり信じられない
ほんとに天才っているのね
こんなこと50年も秘密にできるもんなんだなあ

グッバイ・ゴダール!(2017年製作の映画)

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赤・青・黄の配色がおしゃれで可愛い
特に赤は色んなシーンで差し色に使われてたし、ヒロインの服も赤が多かった気がする
チェックのミニスカが最高

シーンが変わる時の編集もおしゃれだったし、音楽もこのシー
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ヒトラーの忘れもの(2015年製作の映画)

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観ているこちらの精神がもたない
終戦後のこういう出来事は考えたこともなかった

最初から最後まで心が張り裂けそうになりながらも、なるほどの連続
知れて良かった

サラの鍵(2010年製作の映画)

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この映画を知って興味深くて鑑賞
フランスでこんなことがあったなんて知らなかった

後半は少し退屈だったけど、前半で勉強になったことがいくつもあった
黄色い星の子供たちも必ず観たい

縞模様のパジャマの少年(2008年製作の映画)

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ある程度覚悟はして見始めたけど、想像を上回る衝撃のラストだった
結末に気付いてからはただひたすら祈ってしまった
覚悟してたはずなのに今私はとんでもなく落ち込んでる

焦点が子供に当てられてることがすご
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硫黄島からの手紙(2006年製作の映画)

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中学生の頃見た記憶だけどあやふやだったのでもう一度鑑賞

父親たちの星条旗とセットで観て大正解

戦争映画を観ると感想を軽々しく言えなくなってしまう
この戦争を扱うことへの本気さがよく伝わる映画だった

父親たちの星条旗(2006年製作の映画)

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硫黄島からの手紙は中学1年生頃に観た記憶
また観たいと思ってその前にこちらを鑑賞

アメリカ視点で見ることはほとんどなく育ってきたので、知れたことが沢山あって個人的にはかなり勉強になった

戦争のこと
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31年目の夫婦げんか(2012年製作の映画)

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エンディング良かった〜

結婚する前、結婚した後、歳をとったとき、それぞれのタイミングで観れたら視点が変わってその都度勉強になるしいいかもなあ

ヒトラー 〜最期の12日間〜(2004年製作の映画)

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自分のことだけ考えながら毎日をフワフワ生きてる平和ボケな自分がものすごく情けなくなる
こういうの定期的に観たい
視点と知識が少し広がった

プレステージ(2006年製作の映画)

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誰にも感情移入できない
復讐劇、伏線、どんでん返し、とかいうので期待してたけど想像通りに物事が進んで終わってしまったので、うーん。
好きなセリフも好きなシーンもない

スカーレットヨハンソンの唇の色が
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ライフ・アクアティック(2004年製作の映画)

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ウェスアンダーソンのシュールさと色味が大好き

ダラダラ観ながらたまにストーリーの流れがよくわからなくなって一旦ちょっと巻き戻したりして、時々フッて笑える

ユニフォーム良かったな
赤い帽子私もかぶり
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タイタニック(1997年製作の映画)

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24歳にして初鑑賞
名作すぎてなんて言葉にすれば良いかわからないけど観て良かった、、、

船が沈んでいくシーンでは主人公以外の乗客にもそれぞれにストーリーがあることをしっかり想像させてくれた
パニッ
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ウォルター少年と、夏の休日(2003年製作の映画)

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個人的大大大ヒット
なんだこのかっこいいおじいさん2人は
少年がひどく羨ましい
2回泣いた

思ってたよりアクションシーン多め
音楽のスケールが大きい
軽快な音楽もおしゃれで最高

最後豚がいなかった
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イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

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楽しい〜面白い〜
テンポも時間もちょうど良い

前髪重めの外人さんってやっぱり可愛いな

トイレット(2010年製作の映画)

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かもめ食堂もそうだけど、セリフのない間、気持ちの良い生活音、綺麗なインテリアがすごく好き
もたいまさこの所作が美しくしっかり日本人らしさがあって良かったなあ

登場人物みんな愛くるしい
孫たちが言う"
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ちいさな哲学者たち(2010年製作の映画)

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愛、死、自由、違い、色々なテーマについて話し合うこどもたち見てすごく勉強になった

"違い"がテーマのとき、やっぱり肌の色について話し合ってたけど、日本のこどもたちだったらどんなこと話すんだろう?と思
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