ももこさんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

ももこ

ももこ

映画(695)
ドラマ(203)
アニメ(0)

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

-

映画館で観た以来、2度目の鑑賞

もう一回観たいってずっと思っていたけど、途中フレディが迷走してるあたり観てるの辛くなっちゃうからためらってたらAmazonが配信終了しそうだったので

再鑑賞のせいな
>>続きを読む

わたしは光をにぎっている(2019年製作の映画)

-

所々美しくて、ホッとする映画
言葉は力強くて色んなセリフが心に残ってる

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

-

最後意外とあっさりだったけど覚悟してたよりグロくなかったし観やすくて面白かった

ガーンジー島の読書会の秘密(2018年製作の映画)

-

後味良い映画 服かわいい
リリージェームズこの時代の役が本当似合う

大脱走(1963年製作の映画)

-

結末が想像と全然違ったし長かったけど面白かった〜
前半は笑えるシーンが多くて、最後の人物紹介の“独房王"とか笑った

国防軍とSS、ゲシュタポの関係性や違いが所々に描かれていて戦争映画として楽しめた

彼らは生きていた/ゼイ・シャル・ノット・グロウ・オールド(2018年製作の映画)

-

ずっと見たかったやつ
途中、カラーに変わった瞬間おぉってなった
カラーになるだけでこんなにも身近に感じられるんだな

第二次世界大戦とはまた違う、当時の前線がリアルに伝わる
この後またすぐ戦争が始まっ
>>続きを読む

隔たる世界の2人(2020年製作の映画)

-

実際本当にこんな感じなんだろうな
ニュースではよく見る問題だけど、自分はどこか他人事で遠くの世界で起こっているって感覚だったことに気付いた
知ろうとしないとわからないこと沢山ある

ヒルビリー・エレジー -郷愁の哀歌-(2020年製作の映画)

-

何回も苦しい気持ちになった
誰も責められないし気持ちのやり場がなかった
こういう家庭問題、身近でも意外とあるんだろうな

役者陣とメイクが素晴らしすぎる
おばあちゃん似過ぎ、、、

エセルとアーネスト ふたりの物語(2016年製作の映画)

-

なんてことない夫婦の会話がすごくリアルだった
"普通の日常"なんだろうけど、政治的価値観とか生活面の価値観が違ってもなんやかんや平凡に仲良く暮らすの、実は結構難しいことだよね

この世界の片隅にと同
>>続きを読む

胸騒ぎの恋人(2010年製作の映画)

-

魅せ方がすごく好き 飽きない
セリフや表情がちょくちょく笑えた
最後のパーティーでの展開はずっと笑ってた
ルイガレル〜!(笑)となる

バンバン〜の曲はもれなくお気に入りへ

365日のシンプルライフ(2013年製作の映画)

-

服を着ることに幸せを感じているあたりがピークだったかな、、、
彼女ができてから退屈だった

とりあえず断捨離しようかなと思った

ヒトラーを欺いた黄色い星(2017年製作の映画)

-

潜伏して生き延びたユダヤ人の実話は"ふたつの名前を持つ少年"でしか観たことがないので、ベルリンでの潜伏生活はすごく興味深かった
それぞれの状況で工夫していたことが細かく描かれていた

ソ連兵のユダヤ人
>>続きを読む

マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー(2018年製作の映画)

-

ツッコミどころがありすぎるんだけどダンシングクイーンがオールOKにしてくれる
最後のスーパートゥルーパーで登場人物の人生振り返りながら感動してしまった

マンマ・ミーア!(2008年製作の映画)

-

観るの5回目くらい
洋画を観るようになった最初がこれ
続編見ようと思ってまた見直した

有名な映画なのに正直ストーリーが微妙だけど、ミュージカルはこのくらいはちゃめちゃなのが良い
あれだけぶち上げて音
>>続きを読む

地獄の黙示録 ファイナル・カット(2019年製作の映画)

-

特別完全版を以前観たので、"あ、ここカットされてるのか"と思いながら観た

ベトナム戦争って想像しにくいけど、この映画観ると色んなことが伝わってくるな

悪の教典(2012年製作の映画)

-

高校生の時みた
当時はそれなりにハラハラして面白かったけど今見たいとは思わないしこの先もきっと見ない

架空OL日記(2020年製作の映画)

-

ドラマも映画も大好き
これ見たいがためにdTV無料お試しした

砂時計(2008年製作の映画)

-

10年前くらいに観た
漫画が好きな人は見ない方がいい

君が君で君だ(2018年製作の映画)

-

中途半端な気持ちで観てはいけない映画でした
でもかなり笑えるし最高な池松壮亮を観れる

マイ・ビューティフル・デイズ(2016年製作の映画)

-

ティモシー・シャラメを拝みたい一心で観た

観賞後、Spotifyを開いてAmericaをフォローし、Sister Golden Hair をお気に入りにいれて、3回リピートしました

アメリカン・アニマルズ(2018年製作の映画)

-

強盗の話ではなく大学生の話
ドキュメンタリー寄りだった
記憶の食い違いがあったり、全然うまくいかないところが現実的で私は好き

特別な何者かにはなれないと分かっているけど心のどこかでなれるかもと思っち
>>続きを読む

しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス(2016年製作の映画)

-

これを観たからこそ得られる愛と幸せが沢山ある
絵を描いてるシーンが本当に好き

マギーズ・プラン 幸せのあとしまつ(2015年製作の映画)

-

納得がいかん
けどこういう夫婦、家族の映画は自分に新しい価値観を与えてくれるから結構好き
おじイーサンホーク◎

地球は女で回ってる(1997年製作の映画)

-

色々登場しすぎて途中この人は誰なんだっけってなった
しかしウディアレンワールド最高でした
地獄のシーンでSing Sing Sing流れるの笑っちゃった あとロビン・ウィリアムズ(笑)

生きちゃった(2020年製作の映画)

-

言葉が少ない映画
ずっと感情が迷子だった
太賀と若葉竜也2人の関係がなんか笑えて好き

あの日のオルガン(2019年製作の映画)

-

戦争映画、色々観てきたけどこれはちょっとリアリティに欠けている気がした

とにかく役者の容姿が現代的すぎる
お風呂入れてないのに髪も肌もツヤツヤすぎだしスタイルも女優のまま
三浦透子しかしっくりこなか
>>続きを読む

この世界の片隅に(2016年製作の映画)

-

ドラマをリアルタイムで観ていてすごくよかったので映画も見たいなあと思ってようやく

アニメだからこそできる視覚的表現が沢山あって良かった
頻繁に出てきたあちゃーって感じの顔が可愛すぎ

さよなら、さよならハリウッド(2002年製作の映画)

-

面白い やはりウディアレン好きだな
景色、音楽、ファッション、インテリアが堪らない

滝を見にいく(2014年製作の映画)

-

ちゃんとしっかりおばちゃんなのが良いな
ふいにモーツァルトとかが優雅に流れてきて、映像も絶妙にキレイだった