ももこさんの映画レビュー・感想・評価 - 13ページ目

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驚異の大日本帝国/汝の敵日本を知れ(1945年製作の映画)

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戦時中に作られたプロパガンダ映画
アメリカが教えてくれる日本の歴史

プロパガンダ作品なので多少差別的ではあるけど、初めて日本を客観視できた気がする

今まで自分が受けた教育って、知らず知らずのうちに
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ロミオ&ジュリエット(1996年製作の映画)

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煌びやかで目が回って演技が面白いこの感じ何かと似てるんだよなあと思ったら監督バズ・ラーマンでした ムーラン・ルージュだ

セリフとか内容ももっと現代っぽい方がしっくり来たかな
個人的にはオリヴィア・ハ
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ダンケルク(2017年製作の映画)

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ウィンストン・チャーチル観てから鑑賞して大正解だった

私はクリストファーノーランの映画が多分得意じゃないから敬遠してたけど、観て良かった
完璧イギリス視点+戦勝国だからなのか、今まで観た戦争映画に比
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ウィンストン・チャーチル /ヒトラーから世界を救った男(2017年製作の映画)

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性格的にちょっと見習いたいとこある
国民、国を背負って決断するの怖すぎ
ましてや戦争時代

というかこれ特殊メイクって知らずに観たら気付かないね 知ってても全然わからない

次はダンケルク観ます

フィッシュストーリー(2009年製作の映画)

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何も考えず観てたら最後スッキリ

エンドロールで"ハーフじゃなかった男"って役名が流れてきたの笑った

モンスター上司(2011年製作の映画)

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笑った アホすぎ
グレゴリー(ナビの人)の本名を最後まで覚えられないところがいちばん笑った

インセプション(2010年製作の映画)

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結構ヘビーで疲れた
私にはこういう映画向いてない
けどめちゃくちゃすごい映画ということは分かる

もう終わりにしよう。(2020年製作の映画)

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不気味すぎるしなんかちょっとイライラしたし意味がわからなかった
考察読んで納得した もう一回観たい

ハイドリヒを撃て!「ナチの野獣」暗殺作戦(2016年製作の映画)

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この後も戦争はまだまだ続くんだよなあと、見終わった後もしばらく絶望してしまった

恋愛についてはどこまで本当か分からないけど、すごく素敵であの2組をずっと観ていたかった、、、

男たちの大和/YAMATO(2005年製作の映画)

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ストーリーも演技も音楽負けしてた
ほぼ音楽の印象しか残ってない
さすが久石譲だ

「敗れて目覚める、それ以外にどうして日本が救われるか。日本の新生に先駆けて散る、まさに本望じゃないか」
とかいう長嶋一
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ピクニック(1936年製作の映画)

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ひと夏の恋が私の想像と違った
スケベにしか見えなかった

プライベート・ライアン(1998年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

私史上1番緊張したし、あまり泣かないタイプだけどこれは号泣しすぎて目が腫れた

アパムが捕虜だったドイツ兵を撃ったシーンから私自身の緊張が解けてずっと涙が止まらなかった

そのドイツ兵の捕虜が必死に英
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草原の実験(2014年製作の映画)

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景色に終始見惚れた
題名の通りの衝撃ラスト

ストーリーとしては理解が難しいシーンが度々あったので解説読んで納得しました

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

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キャプテンKとヨーキーが好き
シェパード違いのシーンも超好き

思ってたよりアメリカンだった
戦争について新たに学べることは特にないが、戦争時代を生きる少年の映画としてはすごく楽しい
ちょっと泣いた

マイ・マザー(2009年製作の映画)

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どっちの気持ちもなんかちょっとわかる
私は母のこと大好きだけど、中高生のときは操られてる気がしてイライラしてたし、たしかに1回殺した

"母を愛せないが、愛さないこともできない"って、それも立派な息子
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ショート・ターム(2013年製作の映画)

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何度か胸が苦しくなったけどとても暖かい
何回もジーンときた 良い映画

フラッシュダンス(1983年製作の映画)

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憧れの80年代⭐︎と思ってずっと観てみたかったやつだけど想像してたより暗いし薄かった
最後は有名なだけあって楽しい

見終わってからも腑に落ちないところは多々あるが、女の子みんなキュートだったのでまあ
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パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

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なんだかんだ登場人物みんな好きになっちゃう
あのTシャツ姿で強盗説得するの超好き
ハンバーガー食べたい

スーパーバッド 童貞ウォーズ(2007年製作の映画)

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ずっとお下品
最後エスカレーターのシーン、セスとエバンの表情がとっても良くて好き
がんばれよって思った

淵に立つ(2016年製作の映画)

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怖、、浅野忠信ってほんとすごいな、、
古舘さんが太賀ビンタするシーン不本意ながら笑った

トラ・トラ・トラ!(1970年製作の映画)

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知識不足な私には少し難しかったけど、最後の山本五十六のセリフだけでかなり理解できた
音楽がものすごい不吉

チョイ役炊事兵として渥美清さん出てた
あと多分あれは水戸黄門の人だよね

ハムレット(1996年製作の映画)

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4時間なんてあっという間
映像に見応えがあって良かった

ハクソー・リッジ(2016年製作の映画)

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戦争映画というか、武器を持たず衛生兵として多くの仲間を救った主人公を讃える映画
故にかなりアメリカ目線
ただ戦闘シーンは大迫力 結構グロい

前半の、訓練前に軍曹が部屋に来て点呼?みたいなシーンは声出
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アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

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イーストウッドは映画という短い時間で戦争を扱うのが上手だなあと思う
アメリカ!万歳!ってだけじゃない
硫黄島二部作とも見て思ったし、これもそう
戦争について色々なことをあらゆる視点で沢山考えさせてくれ
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草原の輝き(1961年製作の映画)

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観てる私までヒロインの気持ちになっちゃう
ラストでディーニーの幸せを願う気持ちが爆発した

ファッションとインテリアが最高です

Mommy/マミー(2014年製作の映画)

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3人の色んな感情に終始見惚れた
"僕たちまだ愛し合ってるよね?"
"私たちにはそれしかないでしょ"
って会話が心にずっと残ってる

画面の使い方に驚きと感動