ももこさんの映画レビュー・感想・評価 - 11ページ目

ももこ

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TOKYO!(2008年製作の映画)

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ポンジュノの見やすさ、、、
松重豊の使い方が贅沢すぎる

天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

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楽しくて仕方がない最高!という感情だけで泣けるから音楽ってやっぱり最高だな
と、何回観ても思わされる

2022.1.8 午前十時の映画祭で再鑑賞

ハーフ・オブ・イット: 面白いのはこれから(2020年製作の映画)

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私的にはあんまり面白くなかったし全然ハマらなかったんだけど、映画に私だけ置き去りにされてる感というか、私に何かが足りてないからだろうなって思える映画だった。
足りてない何かがわかれば絶対面白い映画なん
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メンフィス・ベル(1944年製作の映画)

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伝説の映画監督-ハリウッドと第二次世界大戦-を観てからの鑑賞

90年の映画の方はただただカッコ良かったんだけど、やっぱり実際の映像はすごいな

ふたつの名前を持つ少年(2013年製作の映画)

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ナチスものは見れば見るほど新たに知れることが沢山ある

うるっとする場面がいくつもあった
親切な大人と別れなければいけないシーンはその都度胸がギュッとなる

双子の顔全然見分けられなかった、、、

マウトハウゼンの写真家(2018年製作の映画)

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ホロコーストの映画はまあまあ見てきたつもりだけど、新たに知ったことが結構あって、まだまだ知らないことが沢山あるんだなと感じた

主人公がかなりマッチョなせいで他のホロコースト系に比べると安心して観てい
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ミッドウェイ海戦(1942年製作の映画)

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ただの記録映像ではなく、アメリカ国民に戦争を身近に感じてもらうためジョンフォードが実際に戦地へ赴き命がけで撮ったプロパガンダ映画

ルーズベルト大統領の息子がチラッと映るが、その意図などが「伝説の映画
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ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

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面白かった最高〜

良くも悪くも自分に自信を持ってるキャラばかりで、その思考や性格や見た目を無理に変えようとする設定がないところが良かったな

パレードへようこそ(2014年製作の映画)

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同性愛者と炭鉱労働者のキラキラした実話
観てるこちらも奮い立たせられる
音楽のセンスも良すぎた

炭鉱ストライキがメインの映画もっと観たいな

コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

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最高な長澤まさみが観れるのでドラマから大好き
ダー子に心配は無用って解ってるのに結局ハラハラしてしっかり騙されてしまう それが快感

深呼吸の必要(2004年製作の映画)

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若者がひたすらサトウキビ農家を手伝うだけの話なのに意外と心温まった
浅すぎず深すぎず単純な映画 こういうのもアリ

マイ・インターン(2015年製作の映画)

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登場人物全員に尊敬する部分があったし、嫌な奴が出てこないからめちゃくちゃ良い
ロバートデニーロの笑顔◎

レディ・バード(2017年製作の映画)

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地元を出るのも彼氏を作るのもやり方はどうであれ自分でなんとか行動してたから、この頃の私より断然良いなあと思った
高校生の時に見たかった

さよなら、退屈なレオニー(2018年製作の映画)

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ちょっとなまいきシャルロットっぽい
私もあの緑のニット欲しいな

レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

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よく喋る男女にテンポの速い会話
映画のウンチクと雨
かなりウディアレン
ウディアレン大好きだから楽しかった

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

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映画として、すごい!となった
独特な撮影方法や魅せ方は素晴らしかったし、トーマスニューマンの音楽がかなり良かった

ジョージマッケイの表情と、短い時間でも存在感抜群なカンバーバッチも最高だった

もう
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スミス都へ行く(1939年製作の映画)

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民主主義とは!みたいな映画だった
1939年という時代なだけあってナチスへのメッセージ性を感じた

日本では1941年に公開されたらしいが当時の日本人はこれを見てどう思ったのか気になる

辛い気持ちに
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東京タワー オカンとボクと、時々、オトン(2007年製作の映画)

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笑えるシーンが多くて良い
リリーフランキーの自伝とはいえ他人事には思えないメッセージ性を感じた
親孝行とか自分の母親のことを考えちゃう映画

16歳、戦火の恋(2018年製作の映画)

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辛すぎて無理ってなったけどラストでなんとか心持ち直した

ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書(2017年製作の映画)

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難しい内容だけどわかりやすく面白い
スピルバーグの凄さを再確認
安定のジョンウィリアムズの音楽もかっこいい

アメリカはすごい国だなあと思った
次は"大統領の陰謀"を観てその後のアメリカ社会情勢も学び
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シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

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おじさんが料理頑張る話かと思ってたら違った
SNSとか親子の話で思わずほっこり
観ていくにつれて良い気持ちになれる
あとすごくお腹が空く

今まで観た映画の中で素敵な元嫁ナンバーワン

戦場にかける橋(1957年製作の映画)

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戦争の虚しさがよくわかる映画だった
日本人としては少し複雑な気持ちになる

子供の時に口ずさんでたあの有名な曲はこの映画の曲だったのかと思うとなんだかな、、、

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

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実話ものでもトップクラスに面白い
ジョンウィリアムズの音楽も◎

ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

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過去と現在を行ったり来たりの時系列苦手だから1949年版で予習してから観て正解だった

49年版は淡々と物語が進んでわかりやすいけど、こっちはそれぞれの出来事や感情が細かく描かれててそこが良かった
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リトル・ダンサー(2000年製作の映画)

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めちゃくちゃ良い
好きなタイプの家族愛
ラスト超かっこ良くて感動した

ドンテンタウン(2019年製作の映画)

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深いことはよくわからなかったけど、
笠松将をおじさんって呼ぶな、と思った

若草物語(1949年製作の映画)

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哀しみもあるけど愛が溢れてて美しくて可愛い
あの時代でワンピースの裾引きずりながら全力疾走して意中の相手と鬼ごっこするの良かった

パットン大戦車軍団(1970年製作の映画)

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戦争ではなくパットンにだけクローズアップした伝記映画だった
戦争を愛する男パットンのことがよく知れる
戦闘シーンは少ないので戦争映画のつもりで観ちゃうとつまらないと思う
パットンを調べてから観ると結構
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佐々木、イン、マイマイン(2020年製作の映画)

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個人的には好きな類の映画だった
佐々木ぃぃ!という感じ

男女が交際を終わらすときにお互い泣き合うっていうくさい感じがものすごく嫌いなのでそのシーンだけ嫌いだった