あまり期待してなかったけどおもしろかった。
たまに出てくる日本文化とわんころがツボ。
普段、生きてるという言葉を口にしないのはそれが当たり前だと思っているからなんだろう。求めればもたらされる。淡々とした映画だけど、最後のモハメドの選択まで含めて考えさせられた。
必死に生きるか、必死に死>>続きを読む
岡山のプロモーションビデオを見てるようだった。ミシンの音や女優さんの演技力などそれなりに楽しめる要素あり。
上に立つ人間が人格者であるとは限らない。大多数の人間が自分の立場や既得権益を守るために奔走する。細かな犠牲を顧みずに。
人として正しい選択ができるような人間になりたいと感じた映画でした。
パコの演奏中の表情が全てだと思う。
彼はギターと一体化して絞りだすように音を出してるように見受けられた。
表現者としての道を究める姿勢に感化される。フラメンコ見に行きたいな。
一人でいることがつらいのはつながりを見失いそうになるからか。もう少し生きてみようかな。
脳死に対しての倫理的判断は人それぞれなんだと教わった。自分の境遇と重なる部分もあり胸が苦しかった。展開はともかくいい映画だと思う。
おもろ!
強く賢く前に進むっていい言葉だな
マルタン・マルジェラはなぜ消えたのか。関係者のインタビューとともにその答えを探すドキュメンタリー。
彼のコンセプトが多くの人を惹きつけ、そのコンセプトゆえに消えてしまったのかな。ペレルマンのように。
素直に生きたいと感じるさせてくれた映画。つらいときはつらいと言える人間になりたい。好きな人に好きと言える人間になりたい。器用な人より不器用な人が好きなのに、自分が器用に生きようとしてた。
心が不安定な>>続きを読む
摂食障害がテーマかと思いきや、根底にある心の問題に帰着した映画。自分のことも分からないのに人の気持ちなんて分かる訳ない。それでも、「まあ、いいや」と思うのは、諦めではなく先に進むため。何事も時間をかけ>>続きを読む
タイトルがバカっぽいけど最後までみてしもうた…。カーマスートラを濫用しよってからに、、、うらやまけしからん。