見世物小屋に出ていた、目玉飛び出るおじさんが懐かしい!!
どことなく、哀愁漂うストーリー。
大量発生したナメクジに襲われる…
ナメクジの寄生虫にまで焦点◎。サラダなどから体内に入った人は、こっちにやられる。
ナメクジ入り手袋をはめてしまったおじさんの、パニックっぷりが想像を超えて素晴らしかっ>>続きを読む
スプーン、ちりとり、包丁、フライパン。身近なもので応戦してくれるのは観ていて楽しい。ハンマーVSドライバーとか期待したけど、もう一歩欲しかった。
車椅子ラグビー"マーダーボール"の選手達のドキュメンタリー。
私生活に焦点、試合シーンは少なめ。
下ネタで盛り上がったり、段ボールに隠れてイタズラしたり、楽しそう。
試合用車椅子の傷や試合後の選手の傷>>続きを読む
TVで、高橋ひとみさんの撮影時アウトエピソードを聞いて、気になっていたので鑑賞。
日本語、中国語、英語、フランス語が入り乱れ、働く娼婦も色々なキャラが。女主人がピーターで、はまってました。
川に浮かぶ>>続きを読む
ヴェルナー・ヘルツォーク監督がクラウス・キンスキーとの友情関係を語るドキュメンタリー。私生活には触れず、俳優としてのキンスキーにのみ触れてます。
キンスキーの最強に最低で最高な魅力が満載。想像以上に最>>続きを読む
続編のようですが、ラッキー・マッキー監督作のこちらから。
女性蔑視の最低親父が、山で野性的な女性を捕まえ、監禁調教しようとする話。
この女性が、ワイルドで、ぼろ布羽織るシーンだけで最高!鎖から解き放た>>続きを読む
過去に連続殺人のあった遊園地+殺人鬼で期待。
5歳児程度の知能と怪力、顔の面積に対して、マスクはちょっと小さめ。
登場する際には、遊び心有り。
殺人鬼の出番も少なく、ダラダラしていて残念。
オムニバス9話で約2時間半。
名の知れた俳優さん、ホラー作品で見かける顔もチラホラ。
ゾクッともクスッとも出来ない感じで、記憶に残る作品も特に無し。
5話『BITE』の女の子が可愛かったので、誰だか気>>続きを読む
ドラキュラはダンディーなおじ様という、私の勝手なイメージが覆された。
白塗り+坊主+尖った2本の前歯。
キンスキードラキュラの存在感。
棺桶を抱えて運び、『中身は園芸用の土』と偽り船で移動。ペストも一>>続きを読む
ストーリーは特に無し。三人組が2人の女性を拉致し、あーじゃない、こーじゃないとケンカしながらスナッフフィルムを撮影。注射で動けず叫べず、目だけ動いている状態で、切断されていきます。
1時間以上、ずっと>>続きを読む
出てくる美女6人はずっとビキニ。はしゃいで、踊って楽しんでいるようで、何かに怯えてます。
拉致シーンは、耳当て付ニット帽の太った男性が追いかけて来るのですが、脇腹押さえてゼェゼェ言うてます。よく拉致で>>続きを読む
14歳の微妙な年頃の女の子感がとても好きでした。質問攻めにする感じとか。怖いもの知らずの行動力とか。
ありきたりな言い逃れに聞く耳持たない感じとか。
『赤毛』のヘザーをいじり倒す金髪美女がレイチェル・ニコルズだというところがとても良い。
夜の真っ暗な屋敷+モノクロが渋い。
襲う人が、上半身裸で白い袋をピチピチに被っていて、変態感漂う。でもきっと前がよく見えてない…時々ヘマをする。非常に好ましい。
襲う理由、襲われる理由が◎。
カラーだ>>続きを読む
童話を映像化した、オムニバスTVドラマ。
『カエルの王子さま』
モンティ・パイソンメンバーのエリック・アイドルが監督。
ほぼ最後まで、ロビン・ウィリアムズが全身タイツ+カエルマスク姿。
『美女と野獣』>>続きを読む
幼き頃に観た映画の、記憶に残ってる部分を引っ張り出して繋げた、みたいな作品。
横スクロールの格闘◎。
ひげ、笑った。
ツッコミ入れる暇なんて無い。
ジョン・カーペンター★4
ノーマン・リーダス主演。
富豪に、曰く付きの映画フィルム探しを依頼される話。観れば狂い、関係者は死亡。少々ありきたりなストーリーですが、先が気になり、はまり込む。
富豪ご自慢>>続きを読む
トビー・フーパー監督のセルフリメイクだそうで。
オープニングで、『スクリーム』でのドリュー・バリモアのような掴み役を果たしてくれるのが、シェリ・ムーン・ゾンビ。
アパートに潜む殺人鬼、隠れ家に結構充実>>続きを読む
創作意欲が沸き上がる映画。
数分で、少しの行動と一個のプレゼントで、母親のイカれ具合を伝える監督が素晴らしい。
距離感掴めない女子のMAYが、吹っ切れてからの表情が素敵。
手作り人形が笑わせてくれる。>>続きを読む
サスペンス>オカルト。
薄暗い映像に、赤と白が映える。
屋敷の大量の蛾が一番恐怖。
姉◎。ナイフの刺し場所とか。
キム・ヨンミンが8役。知らずに観たので、前半は混乱。
『指示に従う』への疑問。
カップ麺は『貧乏人が食べれば主食、金持ちが食べればおやつ』が深い。
解りやすくて面白い。
人間、魅力的。
アリ、可愛い。
アントニーの羽のスローモーションが良かったなぁ。
コメディ要素、悪ノリ、共にゼロ。
お揃い囚人服ゾンビは愛らしいし、ゾンビの感じはとても良い。
見終わったあとの気持ちは『無』。
紛争が続く町ベルファストに取り残された、一人の新米兵士の一夜を描いた作品。
敵か味方かもわからない状況で逃げ惑う姿に緊張感。
超絶生意気な子供が印象深い。
ちょい役でも存在感有りすぎるバリー·コーガン>>続きを読む
山賊→奴隷商人→アフリカ共和国総督に成り上がっていく話でしたが、内容より映像で印象的な場面が多かった。
少女の歌声が綺麗。
女性陣が印象深かった。
ワンダのつりそうな指使い◎。
ヴィジョンのインパクト。
ゾンビ的な何かをガスガス倒す、スケボー少年達の戦闘能力◎。
車に引きずられるシーンは、いつ見ても痛い。
ジェシー・アイゼンバーグが二役。
映像も薄暗く、シリアスに話が進むなか、何度か流れる日本の昭和歌謡曲。
なんか面倒臭い。
涼しい顔して、ド派手に破壊。
あの大きい体を、あの盾で全身隠したのには、クスッときた。真面目にやったっと思うけど…
博士のキャラ変更◎。
なんやかんやで、ロキが持ってくなぁ。
中身が子供な大人と中身が大人な子供の組み合わせが可愛いなぁ。
ベン・キングズレーの役所◎。
階によって色々な居住区に別れているのは面白いと思う。
99階囚人と監獄の街で乗ってきた囚人が印象に残っています。
ファッション界の話にしては、華やかさもなく、ドロドロしたものもなく、苦悩が少しある程度。
ジェフ・ゴールドブラム◎。
悲劇ぶらないあの精神、キュート過ぎて過ぎて。
アクロバット+暴言、素晴らしい。
スーツの改良シーン◎。
ヴァネッサも芯が強くて素敵。