YokoOishiさんの映画レビュー・感想・評価 - 39ページ目

ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ(2016年製作の映画)

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こいつ腹立つー!マックはこの人のおかげで大きくなったのかもしれないけど、とにかく嫌な奴だったー。

奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール(2017年製作の映画)

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妻夫木くんのダメ男っぷりが良い!希子ちゃんの小悪魔っぷりもすごい!そして、奥田民生の曲がほんとに上手く使われてた。やっぱり民生はすごい!

美しい星(2017年製作の映画)

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アホらしすぎて面白かった。リリーさんサイコー。

2つ目の窓(2014年製作の映画)

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虹郎くんがぶっきらぼうな少年役にハマってた。映像も綺麗だった。

ユリゴコロ(2017年製作の映画)

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原作を先に読んでいた作品。出演者それぞれはまり役だった。

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

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松岡茉優ちゃんの腐女子っぷりがたまらない!!抜群に面白かった!

(2016年製作の映画)

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先に小説を読んでいたので、こうなったかーという感じ。出演者みんなが狂気じみていてうまいなぁと思った。

オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

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とにかく豪華!
ストーリーは知っていたけど十分に楽しめた。

月と雷(2017年製作の映画)

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とにかく高良健吾を堪能。
ストーリー的にはあまり好きになれなかった。

嘘八百(2017年製作の映画)

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中井貴一の薄っぺらな感じがものすごい。ほんと口がペラペラとよく動く。
落ち目の佐々木蔵之介も良い。
というか、佐々木蔵之介を堪能できただけでも十分満足できた。

ハットンガーデン・ジョブ(2017年製作の映画)

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引退したおじいちゃんばっかりを集めた強盗事件。
実話を基にしたというところが驚き。
おじいちゃん達が頑張ってる姿はなかなか良い。
面白かった。

リバーズ・エッジ(2018年製作の映画)

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漫画を先に読んでいたけど、実写で描かれるとあの時代のダサさというか、そういうのが上手く描かれていてこそばゆくなった。
原作とは違った楽しみがあった。
あとSUMIREちゃんがかっこいい。

うつくしいひと サバ?(2017年製作の映画)

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個人的には「うつくしいひと」よりこっちが好き。
ダンスの力強さに心打たれた。

犬猿(2017年製作の映画)

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みんな見事にハマり役。
兄弟姉妹特有の嫌な感じと、それでも慕う感じ。
まさに愛憎がよく描かれていた。
でも、どの人も好きじゃないなぁ。

KUBO/クボ 二本の弦の秘密(2016年製作の映画)

4.0

ながら見をしようとしたのに、手を止めて集中してみた。
とにかく映像が素晴らしい!
そして泣いた!
面白かった!

アリーキャット(2016年製作の映画)

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窪塚×降谷建志ということで、主役二人がとても良かった。特に降谷建志のちょっとお調子者の役どころがすごくハマってた。
窪塚はかっこよかったー。

ジ、エクストリーム、スキヤキ(2013年製作の映画)

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飄々としたアラタが面白い。出演者はみんなはまり役だった。アラタと窪塚の男の友情の絶妙な距離感が、なんか良いなぁと思った。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

パフォーマンス部分はものすごくて興奮したけど、ストーリーとしては単なるわがままな男の一生な感じ。特に、パーティーでショーの仲間を追い返すシーンは本当に腹立たしかった。

帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ヒトラーが現代に蘇ったら?意外とすんなりなじんでいて面白かった。ヒトラーがしていたことは決して許されることではないが、弱きものに立ち上がるように促すところは共感が持てた。テレビ局が引っ掻き回されたのも>>続きを読む

黙ってピアノを弾いてくれ(2018年製作の映画)

5.0

待望のgonzales。自分はsolo pianoで知ったのでピアノのイメージが強かったけど、前半はパンクなラップシーンが続いてびっくり&興奮した。
映画の中ではたくさんの曲が聴けけど、じっとできずに
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ゲティ家の身代金(2017年製作の映画)

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お金があっても幸せになれない。世界一のお金持ちの寂しさを感じた。それにしても史実に基づくというところが驚き。とにかく怖かったー。

ヒトラーの忘れもの(2015年製作の映画)

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とにかく見ていて辛かった。ナチスが埋めた地雷を除去するために少年ドイツ兵が命をかけて作業をする。監督者と少年達の間に徐々に生まれる情。突然命を絶たれる怖さ。本当に戦争は恐ろしい。

我が闘争 若き日のアドルフ・ヒトラー(2009年製作の映画)

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若き日に芸術家を目指していたヒトラーが演説の力を得て成り上がる姿を描いた作品。本当にもうどうしようもないがきんちょなのに惹きつけられる人がいる怖さを感じた。

レポゼッション・メン(2010年製作の映画)

2.5

人工臓器の回収屋。ラストのアクションはちょっと笑えた。
でも、ジュードロウは相変わらず男前だった。

嘘を愛する女(2018年製作の映画)

4.0

吉田鋼太郎が良い味出してた。
身近だと思ってた人の正体がわからなかったら怖いだろうなぁ。

パターソン(2016年製作の映画)

2.3

久々のジャームッシュ。
そうそう、こんな感じの作品作る人だよなぁと
思いながら見ていた。
ちょっとずれた感じの奥さんと常に穏やかなパターソン。
静かで穏やかな感じの映画だった。

彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

とにかくラストは号泣。
原作が沼田まほかるということで、余韻がものすごいのも納得。
でも、本では得られない実写ならではの表現の凄さを感じた。
オープニングから驚いた蒼井優のやさぐれ&無気力感、
竹野内
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ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー(2016年製作の映画)

5.0

全てはここから始まった!
全部見直さないと!と思った!
スターウォーズ熱のスイッチがオンになった作品だった。

short cut(2011年製作の映画)

3.2

ワンカット作品というところがすごい。
ほぼ中井貴一と鈴木京香の会話劇。
これで一本作ってしまう三谷幸喜もすごいし、
成立させてしまう二人の演技力もすごい。

沈黙ーサイレンスー(2015年製作の映画)

5.0

以前から思っていたけど宗教を信じる人の強さってすごい。
虐げられて、命を奪われても信じ続けるものがあるって
すごく幸せなことかもしれない。
一方で、信者たちが過酷な状況に立たされても沈黙を続ける
神と
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猫なんかよんでもこない。(2016年製作の映画)

5.0

風間くんがハマリ役。
2匹の猫ちゃんの演技もすごい!
ストーリー的にはなんとなく読めてしまうのに
ところどころホロリとくるし、ラストは号泣。
動物ものはずるい。

17歳キャロラインの三角関係(2010年製作の映画)

2.2

キャロラインの色気がすごい。
いわゆる三角関係の話。
ストーリーはともかく、キャロラインがとにかく可愛かった。