「ワンダーウーマン」でひとり映画館デビューを計画している関係で、少しでも初のひとり映画鑑賞を充実させたいと思いまして、まずは監督が同じこの映画を見ておきたかったのです。
ホントは「バイバイマン」でデ>>続きを読む
アベンジャーズというのがよく分からないままなのですが、この映画もアベンジャーズですか?
それともラベンジャーズとかいう組織が出てきてましたがむしろそれがアベンジャーズ的な何かでしょうか?
ええ、どうせ>>続きを読む
つつかれ慣れてないところをずっとつつかれてる気分がしておもしろかったです。
私にとってのスペイン映画の楽しみのひとつはそういうところであるわけなのですがっ!
あとこれ、ホラーじゃない気がしてなりませ>>続きを読む
好きな映画だった。
映像がきれいで飽きずにみれたのかな?
見た当時のインパクトでスコアつけたけど今見たら絶対違うと思う。
今となっては定番化してる表現方法をこの映画で初めて見たっていうのもいくつかあ>>続きを読む
アキ・カウリスマキ、ヴィクトル・エリセのが好きだった。ヘルツォーク、ヴェンダース、チェン・カイコーは懐かしかった。らしいです。当時のメモによると。
カウリスマキとヴィクトル・エリセのはもう1回見てみ>>続きを読む
ベルトリッチ、シュレンドルフ、ゴダールという若い頃夢中になった名前が並んでおりますが、本作がどんなだったか記憶に残っておりません。
今では映画の好みが変わってしまったので見返す気もしないです…
記録っ>>続きを読む
「ウエディング・シンガー」 のパロディ?リスペクトしてるやつ?なんですが、たぶん「ウエディング・シンガー」みてなくても問題なく楽しめるかと。そういう記憶があります笑。見たのは10年以上前のはず。
他>>続きを読む
めっちゃ、手堅い作りのラブコメだった記憶があります。
私などではあまり聞いたことのない名前の監督が、さらっとこういう映画を撮るとこがすごいですハリウッド。
こういう心が温かくなる恋愛ものもたまにはい>>続きを読む
前に見たときは笑いながら見てた記憶しかないのですが今回見直したらけっこう怖くてびっくりしてます。
私の大好きな俳優さんデビッド・アークエットを久々に見れました。私は最近までずっとこの方とゴズリングさん>>続きを読む
おもしろかったです。
レベル高い映画でした。
邦画の水準をはるかに超えてた記憶があります。
けどちょっと濃かった。
情念の世界は苦手なので。この映画はまだよかったけど共感できないことが多いので。
邦画>>続きを読む
不思議な映画でした。
始まりの10分くらいはCGではない画面等のほどよいレトロ感の魅力に引き込まれました。
しかしストーリー展開がホントにアレだったもんで途中でやめたくなってもいいレベルなのになぜか見>>続きを読む
西部劇の世界観で展開される重厚な人間ドラマです。人が人を殺すことの重さが延々と語られる中で、ためらいなく人の命を奪える者たちが描かれます。許されざる者とはそういう者たちのことかなと思いました。クリント>>続きを読む
私の中では名作である「スクリーム」や「ラストサマー」のパロディが見れたので楽しかったです。
「スクリーム」や「ラストサマー」をもう1回見たくなりました。
笑いのセンスは私のツボではなかったなあ…^^;>>続きを読む
映像がきれいでストーリーがおもしろかったです。
主演の女優さん、めちゃ迫力ありました。野性的な女性・強い女性がタイプの方は必見なのではないでしょうか?
おもしろかったです。
手堅い作りなのでさらっと見れました。
クセのない?ホラーなんですかね。
1週間くらい前に見たのにもうかなり内容が頭から消えてます。
うちにあったので見てみました。笑
レンタルショップの在庫処分品を購入してたのではないかと思われます。1作品500円、三作品なら980円!みたいなのに弱いので。たぶん。笑
ほしいのが2個あったりすると、>>続きを読む
おもしろかった。
ずっと前に見た映画。
恋愛要素がまったくないのがすっきりしててよかったという記憶あり(´∀`)
ウェスタンものをベースにしてましたね。1より落ち着いた雰囲気出してました。明るい映画オタクぶりが画面で起こっている残虐シーンの衝撃を、いい具合に和らげてくれるように思いました。ユマ・サーマンかっこい>>続きを読む
たしか深作欣二に捧げられてました。日本では忘れ去られた巨匠をきちんと評価してくれるとは…タランティーノ、めちゃ好感度アップでした。
オープニングのブライドのアップは、やっぱ「仁義なき戦い」(3作目?)>>続きを読む
映画監督ジャン・ルノワールは、印象派の画家ルノワール(オーギュスト?)の息子だったと思います。その彼が撮った絵画みたいな美しい映画でした。
(2006年頃の感想のまま)
すごい好きな映画です。プレスリーの娘と結婚したらしいニコラス・ケイジが、プレスリーの「ラブ・ミー・テンダー」をなりきって歌うのがほほえましいです。
映画の最後のほうでめちゃ美しい天使が降臨します。>>続きを読む
静謐さと美しさをたたえた映画です。
主人公イジドール役の俳優さんの顔が、とってもおもしろいです。いい味出してます。
イジドールが歌うシーンの背景に、ぶっさいくな天使(デブでおっさん?)が飛んでました。>>続きを読む
タイトルにモニカ・ベルッチの名前を入れるほどベルッチの出番は多くなかったです。ジャケット裏のストーリー紹介が全然違ってるのはあるあるですよね。笑
舞台はローマ郊外の多棟式マンションで、登場人物の誰か>>続きを読む
つまらんかったっす。。
出来の悪い映画じゃないのは分かるんですが、よくも悪くも刺激がないというか。。汗
公開前からレトロな雰囲気とかけっこう楽しみにしてたのに、画面も物語もありきたりで、「嗚呼、これは>>続きを読む
オダギリジョーが出てくる場面は最後のほうで長くはないのですが一見の価値ありです。あの場面だけこの映画?ドラマ?のグレードが4段階くらいあがってた気がしました。ハードボイルドでかっこよかったです!あの場>>続きを読む
この映画に出会うまで邦画をなめてました。この映画に出会ってから邦画を見るようになりました。
でもこの映画のことはあまりよく覚えてません。
大人になった今、もう1度見てみたい映画です。
マンションの隣どうしの部屋に住むふたりが、出会う前からすれ違いを繰り返しなかなか出会わず、やっと出会ってからもすれ違いを繰り返してなかなか再会できないという映画でした。
もちろん最後はハッピーエンドな>>続きを読む
無難に人にオススメできる映画。感動できる。間違いなく。場合によっては泣けるかも(自分は泣けなかったけど)。なんかこれを薦めておくといい人っぽく見えそうな気がするのは、実際にこれを薦めてくる人がいい人な>>続きを読む
世間的?一般的?には佳作って感じになるんでしょうが個人的にはめちゃめちゃ好きな映画です。しかしさすがに20年前の映画なのでパロディネタやCGはちょっと古くさく感じるかもです。
マイケル・J・フォック>>続きを読む
いやもうなんもいうことないっす。
おもしろかったです。すごかったです。
合戦の臨場感ハンパなかったです。これを見たらもう他の合戦もの?戦争もの?がアホみたいに見えると思います。そういうのは元々あまり見>>続きを読む
決戦前にアラゴルン、ギムリ、レゴラスが交わす会話がかっこよすぎます。ていうかアラゴルンは無言なんですが他のふたりの言葉にいい反応してるんで。笑
そこにいいタイミングで稲光がくるんですよねぇ。たまんない>>続きを読む
今年のお盆休みは、まずこの三部作を振り返るぞっ!と気合を入れておったのですが、お盆休み最初の1本目に鑑賞した「ロッジ」を3回を見てしまうことになり、予定がやや遅れております。ええ、遅れております。みな>>続きを読む
おもしろかったです。
誰もが自分なりの答えを見つけることができるという自由度の高さです。どこかにスタンド使いがいそうな世界観でした笑。あの施設?ラストストップ?じたいがスタンドなんじゃないか?なんてこ>>続きを読む
ハリウッド製の映画とはまるで違うタイプの物語を楽しんで見れました。専門的なことは知りませんので個人的な感想ですがスペインとかイタリア、フランスの映画の楽しさって、あえて?あるいは自然に?ハリウッド的な>>続きを読む
10分間しか遡れないタイムマシンを使ったため、ひとつの時間軸にどんどん自分が増えていく話、なんですかね。笑
微妙にくすぐられてる感じがずっと続く映画です。
この監督の作品の映像はヌーベルバーグっぽくて>>続きを読む