おもちさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

おもち

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秋刀魚の味(1962年製作の映画)

3.7

現代の25歳女性としての価値観で観てしまうとねー、こんなふうに嫁がされるのも家で親の世話するのもまっぴら!って感じではある、、、。ひょうたんの娘さんが泣いてるシーンは残酷だった…。それに対して長男夫婦>>続きを読む

おとなの事情 スマホをのぞいたら(2021年製作の映画)

3.7

私的には結構好きな映画!
全員演技がいい!常盤貴子が美人すぎてあのアパートに似合わないなぁと思ったり。
嵐の日の回想はもっとびしょびしょになってほしかった。
あと、この秘密だけはヤバいんじゃないかい?
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劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん(2019年製作の映画)

3.6

FFやってる人ならもっと楽しめた映画だったんだろうなー
FFやってみたくなるね!

南極料理人(2009年製作の映画)

3.6

正月にだらだら携帯いじりながら見るのにちょうどいい映画だったと思う。
やっぱり映画の面白さはストーリーじゃないんだよなぁ

バーレスク(2010年製作の映画)

4.1

歌とダンスに釘付け!!!
アリの短い髪も長い髪もかわいい。
家の小さなテレビじゃなくて映画館で見られたら最高だろうなー

愛を読むひと(2008年製作の映画)

4.6

この映画について語る言葉が見つからないけど
これは愛と罪の映画

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.3

「映画の常識を覆す!」って売り文句が盛りすぎ。想定の範疇。

魔女がいっぱい(2020年製作の映画)

3.3

おばあちゃんの病気はなんの伏線でもないの!?そこにびっくりだよ…。
そして一番かわいそうなのはブルーノのパパとママ…

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

3.5

ドラッグ&不良の映画は共感性がゼロで私には合わないな〜楽しみ方がわからん
赤ちゃんはあんな環境にいたらそりゃ無事じゃいられないでしょうね
友達ってなんなの?

ミセス・ノイズィ(2019年製作の映画)

3.8

和田雅成(推し)を大画面で拝むために観たけど、映画としても私の好みで面白かった!
見る角度によって出来事の捉え方は全く違うんだ、という教訓が、説教的でなく、とてもよく伝わりました…

キャビン(2011年製作の映画)

3.6

怖くはなかった!
ラスト20分がすごい。
日本はもっとやり方がなかったんかね。

ようこそ映画音響の世界へ(2019年製作の映画)

3.7

スターウォーズってやっぱりレジェンドなんやな
プライベート・ライアンの冒頭は鳥肌ものなので皆さん観てね

ホリデイ(2006年製作の映画)

3.8

は???羨ましいんですが???
誰か私と、イケメンか趣味の合う文化人が訪ねてくる家を交換してくれませんかね???
ちなみに私の家は毎夜上の階から異音がします。
はしゃぐ女性たちと最後の大団円がよいね!
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ソーセージ・パーティー(2016年製作の映画)

3.2

意外とひどい下ネタは最後だけ
まぁ、見なくてもいい映画(笑)

すばらしき映画音楽たち(2016年製作の映画)

3.9

バイプレイヤーとしての音楽の偉大さ!
名作の名シーンがたっぷり紹介されるので幕の内弁当のような満足感

マティアス&マキシム(2019年製作の映画)

3.5

飲み会でわちゃわちゃしてる中、好きな人に意味深な優しい目を向ける感じね
終わり方が不完全燃焼だなぁ
ヘタリアのフランス兄さんみたいな人出てくる

ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

3.7

25歳のクリスマスをおそらく一人で何の予定もなく迎えることが突然めちゃくちゃ寂しいことに思えてきた!!寂しい!!
登場人物多すぎてわかんなくなりそうだなと思ったけどいけた。これは脚本・構成力の力
コリ
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スパイの妻(2020年製作の映画)

3.3

どんな素晴らしい映画かと思ったらちょっと期待外れ。
特に最後の方の、病院出て戦争の光景を目の当たりにするシーン。いかにもセットなちゃちな映像で、ない方がましだと思った。というより全体的に、「セットで撮
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きっと、またあえる(2019年製作の映画)

3.7

邦題付けた人映画見てないんか?ってくらい邦題が内容と合わない。
インドのメジャースポーツと日本のメジャースポーツが違うのが面白いなと思った
スポーツなので純粋に練習してほしい…

バタフライ ルーム(2012年製作の映画)

3.1

飽きはしないけど展開もオチもなにもかも予想できる感じ

わたしは、ダニエル・ブレイク(2016年製作の映画)

3.6

なんだかこちらも沸沸と怒りがわいてくる
お役所さんも自分の仕事をしてるだけとは分かるんだけど、、
この映画で世論が動いて何か影響があったりしたのかな

0.5ミリ(2014年製作の映画)

4.0

好きな映画だ。
どのおじいちゃんとのエピソードもすき。
長いけど飽きずに見れた。

褒め言葉として、決して美人でもなくスタイルもいいわけではない安藤サクラにしか出来ない役があると思う。
この役は安藤サ
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シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

3.8

・キューバサンドめっちゃ食べたい!!日本にあるんだろうか
・音楽でノリノリになる
・旅に出るまでが意外と長い
・登場人物がみんな善人、特に元妻がいい女すぎる
・息子グッジョブ!!

イット・フォローズ(2014年製作の映画)

3.6

1人でも何とか見れる
プールのシーンは迫力あって良かった
とにかくBGMが不気味
うつされたらめちゃくちゃいやだなー

ダンサー、セルゲイ・ポルーニン 世界一優雅な野獣(2016年製作の映画)

3.6

バレエはよく分かんないんですが、
比類ない才能を持ちながら、組織の枠組みにいられないような、
今はこういう人がYouTuberになるのかもしれませんね🤔

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

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観賞後
「煉獄さん…」か「うまい!」
しか言葉が出ないようになる

鬼滅おもしろすぎる、社会現象になるのも必然という感じ

あと平川さんの演技すごく良い

フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法(2017年製作の映画)

3.2

子供育てたいなら真っ当に働け、働かざる者食うべからず、以外の感想がない
本人たちが幸せならそれでいいわけがない
もっと努力してこの結果なら「アメリカの闇!貧困差!埋まらない溝!」みたいな社会問題として
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星の子(2020年製作の映画)

3.6

紺の制服と赤いチェックのマフラーの組み合わせは芦田愛菜のためにある
親を信じることと親と同じ宗教を信じることは違うと思うしなんとか還俗してほしいとわたしは思っちゃうけどねぇ

望み(2020年製作の映画)

3.6

堤真一と石田ゆり子が、事件前と事件後で10年くらい歳をとった印象を受ける。

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

4.3

よすぎる青春映画。気持ちいい。
少年が恋をして、曖昧な気持ちを全部音楽に昇華しながら、青年になっていく、そんな輝かしい刹那を描いた。
音楽がよすぎてエンドクレジットで踊った

はじまりのうた(2013年製作の映画)

3.9

音楽がめっちゃいい!どんな言葉よりも雄弁に語る

知らなすぎた男(1998年製作の映画)

3.7

めっちゃ三谷幸喜だった。軽い気持ちで観るのにちょうどいい。