おもちさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

おもち

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もののけ姫(1997年製作の映画)

4.8

人生の中で一度でも、金曜ロードショーとかじゃなくて、映画館で観ることができて、本当に良かった。

もののけ姫の音楽は、私を深いシシ神の森に導いてくれる。

映画 刀剣乱舞-継承-(2019年製作の映画)

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どの本丸でもなにかと一人で背負いがちな三日月宗近。我が本丸にはまだいない。

母なる証明(2009年製作の映画)

3.7

韓国映画って、物語が急展開するところとそこまでの平板なところの緩急がものすごく激しくて、そこが映画としての完成度を高めている気がする。
明暗とカメラワークの使い方がすごく上手いなぁと思った。

ランボー3/怒りのアフガン(1988年製作の映画)

3.6

死に方がエグい人いた
やっぱり弓(ボウガンっていうの?)が一番かっこいいな

ランボー/怒りの脱出(1985年製作の映画)

4.0

ランボーにも…恋人が(ToT)!!と思った矢先のあれ。
弓矢も使えるしヘリも操縦できるランボー、無敵だ。森の中で1人づつ抹殺していくシーンが前作に続きとても良い。
ただ、ベトナム戦争のことがあるから非
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グッド・ボーイズ(2019年製作の映画)

3.8

全体的にすごい面白かったけど、ハイウェイのシーンは笑いごとじゃないぞ〜!!

ランボー(1982年製作の映画)

4.0

本当に血がドクドク流れて本当に針で縫っているように見えた。かわいそうなランボー

世界にひとつのプレイブック(2012年製作の映画)

3.4

お母さんがかわいそう。主人公もティファニーもニッキもパパもお兄さんも全員自分勝手。賭け事は良くないよ。

天気の子(2019年製作の映画)

4.2

君の名は。がそんな好きじゃなかったから期待してなかったんだけど、あやうく泣きかけた。めちゃ良かった。2人の選択はそれで良かったと思う。世界はもともと狂ってるから。RADWIMPSの楽曲の使い方がすごく>>続きを読む

シャイニング(1980年製作の映画)

3.6

思ったより怖いシーン少なくてよかったーと思ったけど、なんでもないシーンもBGMと雰囲気が不気味で終始地味に怖いんだよな…

エデンの東(1954年製作の映画)

3.8

あのお母さん見てそこまでショック受ける???

21世紀の資本(2017年製作の映画)

3.0

勉強のために観たけど頭に何も残らない。
お洒落な映像と音楽でごまかされた感じ。
学びたいなら原作を読んだ方がいいと思う。

マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

4.0

いや、これは、初体験の映画。勢いで全てを薙ぎ倒していく感じ。
ギタリストがいい味出してるんよな。

ベン・ハー(1959年製作の映画)

4.6

私が映画を好きになったきっかけとなったともいえる作品。
2回目の鑑賞。
初めて観た時ほどの衝撃はなかったが、やはり、スペクタクルという言葉はこの映画のためにある。
特にあの競馬のシーン。映画という芸術
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タワーリング・インフェルノ(1974年製作の映画)

4.1

久しぶりに映画館で映画を見た。公開延期作の穴を埋めるために、昔の映画を上映してるのかな?むしろありがたい。
この作品を映画館で観れて良かった。
スティーブ=マックイーン演じる消防隊長が有能すぎて惚れた
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名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

3.5

金ロー。3Dモデリングが大変なのかもしれないけど、もうちょっといろんな種類のポケモン出してくれたら嬉しかった。

ゴッドファーザーPART II(1974年製作の映画)

4.0

アル=パチーノの目力…
登場人物が多くて理解するのに苦労するので、パートIIIまで観たらまたⅠからもう一度観たいところ。

プライベート・ライアン(1998年製作の映画)

4.3

戦争という手段をもってしてまで得なければならないものなんてないと思った

ミリオンダラー・ベイビー(2004年製作の映画)

4.1

二人三脚でスターにのし上がる映画だと思うんじゃんか…。心がえぐられる。
ゴギゴギッグギャァみたいなケガするときの音と映像がえげつない。見てるこっちも痛くなってくる。
とにかく家族と対戦相手は絶対に許さ
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ゴーストバスターズ2(1989年製作の映画)

3.7

無駄な複雑さがないとこが好感。
アカチャァンカワイイ!

ムトゥ 踊るマハラジャ(1995年製作の映画)

3.5

インド料理屋でカレーが出てくるまでのあいだ、横目でみるための映画。真剣に腰を据えて見なくても大丈夫なやつ。

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

3.4

とにかく痛そう。
遊び心がある、いわゆる「問題作」。

愛のむきだし(2008年製作の映画)

3.5

つっこんだら負け。
安藤サクラに満島ひかり、女優陣がわたしの大好きなメンバー。最後の方に松岡茉侑まで出てきてびっくり。
鬼長いけど、わりと飽きずに楽しめた。

ビューティフル・マインド(2001年製作の映画)

4.0

何が現実で何が幻覚なのか、途中まで全然分からなかった。これ実話か…。すごい…。

オーバー・フェンス(2016年製作の映画)

3.4

松田翔太の顔面に対して、職業訓練校の作業着が似合わなすぎた笑
蒼井優がなかなかに狂ってて、どうどう、落ち着こう?ってなった。
まぁ確かに、普通に生きていくのって結構難しいよな。

最強のふたり(2011年製作の映画)

3.6

良かったけど、「グリーンブック」の方が好きかな

フレンチ・カンカン(1954年製作の映画)

3.6

・昔家族でフランス旅行をした時、「裸踊りなんて子供に見せられません!」とお母さんが頑固で、ムーランルージュに連れて行ってもらえなかったのを思い出した。確かに最後のダンスシーンは狂乱という感じ、とっても>>続きを読む

ヘアスプレー(2007年製作の映画)

3.8

出だしからトレイシーが鬼かわいい。
推しと恋愛できるのうらやましいぜ。
ただ、デブを全肯定してくれるのでダイエットの意欲は削がれる笑

博士の愛した数式(2005年製作の映画)

3.6

遠い昔に原作を読んだ。とても好きな小説だった。
数学の美しさや人にとって大切なことを、優しく教えてくれる映画。

裏切りのサーカス(2011年製作の映画)

3.0

さっぱり分からなかった。
私の読解力のなさのせいかと思ったら他にレビューしてる人達も大体分かってなさそうだった。
何周もしないと分からないのは映画として欠点でしょと思うので低めにつけます…
とりあえず
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スポットライト 世紀のスクープ(2015年製作の映画)

3.8

見始めてから「あっこれ見るの2回めだ」と気づいたけどそれでもぐんぐん引き込まれた。反吐が出る実話。

禁じられた遊び(1952年製作の映画)

3.3

普通に子供たちに腹が立ってしまったのは私の読解力と優しさのなさのせいか…
死を悼むとはどういうことなのかってことが言いたいんだよね