椅子買ったさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

ゆるせない、逢いたい(2013年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

「偶然道で見かけたら 2人とも目を逸らすの。そうすればおたがい約束を覚えてるってことになるから」

寄生獣 完結編(2015年製作の映画)

3.5

さとみと新一の距離感の描写が映画の中で浮いているように思えた、、キャストもCGも素晴らしく社会性もあって最後まで見応えがあった

寄生獣(2014年製作の映画)

3.4

6年前観た時よりも面白く感じた 染谷将太すごい ミギーの声良いなあと思ったらよく考えたら阿部サダヲ!

喜劇 愛妻物語(2020年製作の映画)

3.1

言葉も行動も決して良いとは言えない夫婦間なのに信頼関係がしっかりとできていてすごい そしてこの2人の夫婦はずっと見たかったから素晴らしかった けど、このお話は苦しかった

僕たちの嘘と真実 Documentary of 欅坂46(2020年製作の映画)

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前夜祭で見ました。
見終えた瞬間圧倒されて、もう2度と見たくないと思った 欅坂46の欅坂46に対する想いがすごい これからの彼女たちが楽しみです。そして平手友梨奈さんという表現者が今もなお生きて表現を
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僕だけがいない街(2016年製作の映画)

2.9

原作が好きだったので2時間じゃ足りないな〜という気持ち 
したっけ!

事故物件 恐い間取り(2020年製作の映画)

3.7

事実に基いてるということもありしっかり怖かった。グロくもないし、ホラー以外の要素もあってみやすかった

この映画のヒットで松原タニシさんが普通のおうちにすめるといいな……

サマータイムマシン・ブルース(2005年製作の映画)

4.2

2005年から15年も経ってて、タイムマシンのある2030年まであと10年なのに未来はさほど変化してないのはちょっぴり寂しいな〜愛おしいすぎる映画だな
夏が来るたび観たい

クワイエットルームにようこそ(2007年製作の映画)

3.4

近くに感じてたひとをある日突然遠くに感じて怖くなる感覚がひしひし伝わってきた
苦しい世界なのにどこか美しくも感じてしまった エンドロールと音楽が良い

3年目のデビュー(2020年製作の映画)

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何回も何回も泣いてしまった〜彼女たちの過ごしてきた時間に点をつけるように感じてしまうので点数はわたしは未記入にしました。
謙虚、優しさ、絆という3つの言葉がつくづく似合うメンバーたちが大好き!
キャプ
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コクリコ坂から(2011年製作の映画)

4.0

ジブリの普段開けてないであろう窓を開けるシーンがだいすき!
この時代に生まれたかったって思いました。エスケーープ

来る(2018年製作の映画)

3.5

柴田理恵さんがすごい!オチがむむむとなった

嘘を愛する女(2018年製作の映画)

3.3

高橋一生さんの声は美しい言葉がよく似合うなあ 主題歌がやけにいいと思ったら松たか子さん。

ロマンスドール(2019年製作の映画)

3.8

繊細なようで最後はあっさりしてたな
主演のおふたりはもちろん、きたろうさん渡辺えりさんピエール瀧さんのお芝居がすごくよかった

劇中に何度か流れる らららがとても良かった〜〜主題歌のやさしいままでも。

見えない目撃者(2019年製作の映画)

4.5

大きい音で脅かすのではなく、静かな音でのサスペンスで痺れた!
犯人はすぐわかったけど、それがわかっても演出が面白くて最後まで見応えがあった 結構グロくてほとんど目瞑っちゃった

劇場(2020年製作の映画)

4.6

なんども繰り返される いつまでもつだろうか という言葉が時折りまったく違う言葉のように聞こえた。

コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

3.9

三浦春馬カッケー!
ドラマで初めていがらしが味方ってわかった時のドキドキに勝るものがみたい

彼らが本気で編むときは、(2017年製作の映画)

4.0

レビューをみるとどれも他人事みたいで不思議な気持ちになった。

Red(2020年製作の映画)

4.2

映像の中に散りばめられた赤が綺麗だった。特にラストシーン 太陽に照らされる塔子がやけに狂おしく美しく見えた。

塔子と小鷹の走るシーン一生観てたい。

君が君で君だ(2018年製作の映画)

4.2

そのときは正しいと思ってるけど、思い出したら叫んじゃうくらい恥ずかしいこと松井大悟監督はいっぱい知ってて思い出さしてくれてすごいや