たのしいさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

いぬやしき(2018年製作の映画)

3.0

東京の街が壊れていく様って観てて気持ちいいのなんでだろう

恋妻家宮本(2017年製作の映画)

4.0

エンドロールまでが映画だった
正しさより優しさ

カケラ(2009年製作の映画)

3.5

私が喜ぶあから始まってるで喜ぶ言葉は「アイスクリーム持ってくる」

アイアムアヒーロー(2015年製作の映画)

4.1

日本のゾンビ映画だからチープだと思ったら 内容も映像もよかった 

いつのまにか、ここにいる Documentary of 乃木坂46(2019年製作の映画)

-

七瀬与田も飛鳥桃子も見てて胸がいっぱいだ〜人数多くてクローズアップできないのは仕方ないけど 2期生もっと出て欲しかったな〜 監督の主観多め

Diner ダイナー(2019年製作の映画)

3.4

映像美というより俳優さんや美術の美しい面を切り取っているだけでは…?となった
ラストもむむむ 

パラレルワールド・ラブストーリー(2019年製作の映画)

2.7

この作品も危険なビーナスも東野圭吾原作で染谷将太が牡蠣苦手だったなあ

MOTHER マザー(2020年製作の映画)

-

この映画がもっと評価されたらいいのにな 点数なんてつけられない

GANTZ(2010年製作の映画)

3.3

久しぶりに見た 10年も前だけどすでに映像がすごい

私をくいとめて(2020年製作の映画)

4.7

このレビューはネタバレを含みます

逃げ出すごとく映画館に飛び込んだ 大九監督の作品はいつも優しい
多田くんが初めてみつ子の家に来た時、お花を買ってきてくれてそれを生きているもの と言ったこと、いつも食事を分けてくれるみつ子に対して 自
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町田くんの世界(2019年製作の映画)

3.7

優しさが優しさで返ってきたとき嬉しくなっちゃった 最後はむむむ

STAND BY ME ドラえもん2(2020年製作の映画)

4.5

おばあちゃんの優しさにたくさん泣いちゃった 主題歌の言葉1つ1つがすべてを思い出せてさらに泣いちゃった 

マチネの終わりに(2019年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

描写によって異なるクラシックギターの音色がよかった ガラスを握って涙する福山雅治さんすごかった 

音楽を愛する貴方へ
あなたの今日の悲しみが明日の出会いによって大切な思い出に変えられますように、
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泣く子はいねぇが(2020年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

どの役者さんも凄まじいお芝居だったけど
、特に吉岡里帆がすごかった 表情に吸い込まれそうだった
自分だけ逃げ出してそこからいなくなっても間違いなくそこでは時間も気持ちも動いていて、それがまるで浦島太郎
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浅田家!(2020年製作の映画)

4.7

大切な気持ちがあまりにもたくさん溢れて涙止まらなかった〜 写真を撮るということについて再認識できたし、全部を肯定してもらえた気がした 

ミスミソウ(2017年製作の映画)

2.8

グロいシーンほとんど見られなかったけど、清水尋也さんの美しさと山田杏奈さんの眼がとても良かった。
映画としては美しくはないかな

人魚の眠る家(2018年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

苦しさで胸が詰め尽くされた
最初と最後がリンク

惡の華(2019年製作の映画)

2.6

いつからか出来てしまった自分で作ってしまった自分の中でのしがらみ それを解いてくれる人をずっと探している感覚 やっとの思いで見つけたその人が自分とは違うと気付いた瞬間
思春期なんて簡単な言葉では片付け
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RISE UP ライズアップ(2009年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

林遣都さんの瞳が美しかったーー

ファインダーを覗いてるのはルイの想像の世界のはずが 顔を見たことない航が写しだされていることに表現のチープさを感じてしまった
そして、最後は一緒に飛ぶんじゃなくて撮っ
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ゆるせない、逢いたい(2013年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

「偶然道で見かけたら 2人とも目を逸らすの。そうすればおたがい約束を覚えてるってことになるから」

寄生獣 完結編(2015年製作の映画)

3.5

さとみと新一の距離感の描写が映画の中で浮いているように思えた、、キャストもCGも素晴らしく社会性もあって最後まで見応えがあった

寄生獣(2014年製作の映画)

3.4

6年前観た時よりも面白く感じた 染谷将太すごい ミギーの声良いなあと思ったらよく考えたら阿部サダヲ!