品のあるサラサラした絵の質感がよかった
こんな静かな映画だってのは知らなかった
申し訳ないけど半分くらい寝てたと思う
ノスタルジックな雰囲気は好き。
冒頭、「今日、セックスした」から始まるのは、インパクトでかくて、そっから中盤までは、いろいろ魅せられた。けど後半はちょっと退屈で、ぼーっとしちゃった。
アニメーション>>続きを読む
終始暗くて、苦しそうなウルヴァリンを見ててつらい。
レオンに似てる。
ローラ役の子の顔がめちゃ美形。
スパイダーマンはふつうに好き。
シュッとしてて、かっこいい。
車の中でのマイケルキートンがすごく怖かった。あそこは名シーンだと思う。
淡い映像が綺麗、とくに最後。
結局ラストのセリフが全てだと思う。
みんな終了する、オリジナルもコピーも同じ。魂がある。
妙な怖さのある映画だった。
ロマンチック極まりない
セリフが自然で詩的で哲学的。いくつかすごく共感できるようなこと言ってた気がするけど、もう覚えてない。
最後の電車のシーンから朝焼けのシーンになってエンドロールに入るのがすご>>続きを読む
予想以上に泣ける話だった。
終盤は畳み掛けてきて、やばかった。
どんな人生にもドラマがあるんだなあ、と思うと素敵な気持ちになる。
松たか子が主人公ぐらい、映ってた。
黒木華は美人すぎないのと、有名>>続きを読む
前向きになれる映画ってのはわかるけど、なんか微妙。
蒼井優のメンヘラ役は光ってる。
なんかみんなサイコパスの気が合って怖い。
とくに隣人のなに考えてるかわかんない感じが不気味。
広い庭に薔薇が咲いてるような、見た目だけのアメリカンビューティーなんか、意味ないってことでしょう。
ラスト20分のどんでん返しがすごい。
復讐というものがよくわからなくなった。
冒頭からすごくいい感じだった。
のんの声が平穏な雰囲気に合ってた。
一人称視点でナレーションが入るやつは、すき。
感動しないこともないし、お涙頂戴て訳でもないけど、いまいちグッとこなかった。
たぶん元から大して期待してなかったからだと思う。
出産のシーンは名演技でした。
日本人の魂を揺さぶる熱い物語はすごくすき。受験期に夢中で読んだ記憶がある。
2時間半で小説の上下を収めるのは不可能。
染谷将太嫌いじゃないけど今回の軽いキャラが似合ってなかった。
國村隼がいい感>>続きを読む
自分にはどうやっても太刀打ちできない、ことの複雑さと規模の大きさを目の前にして、結局何もすることができなかったって感じがする。
あとやっぱり正義とか善悪の基準とかは、宗教の数と国家の数とイデオロギー>>続きを読む
一作目の衝撃を超えるほどではないけど、おもしろかった。
加瀬亮のクールでエリートな感じが良かったのに、血の気が多い全然違うキャラになってたのが残念。
小日向ばっかり画面に映ってて、カッコいいキャラ>>続きを読む
哲学的な時間の考え方とかは置いといて、シンプルにおもしろかった。
ハラハラしてドキドキする、SFの魅力がたくさん詰まった良作。
彼らが来た目的というのを曖昧にしないで、はっきりさせたのがすごく気に>>続きを読む
ラストが秀逸
切ないけど前向きになれる。ローアングルで空が明るい青な感じがいい
静かだけど、どんどん話が変わってくから、飽きずに観てられた。
勝手なイメージだけど、蒼井優みたいな日本人の女性らしい>>続きを読む
よくできてる
年越しはめでたいことなのかもしれないけど、年越しの瞬間で騒ぐ意味がずっとわかんなかったけど、楽しければいいのか。
キャストが豪華で、特に役所広司がいいキャラ。
めっちゃよかった
アメリカの学園モノのウザったさが全然ないし、白血病の話だけどお涙ちょうだいでもないし、すごく暖かくなる。
シンプルシモンっぽさがある。
彼らの関係が羨ましく思えた。
これ以外>>続きを読む
和製god father やん
いろんな俳優さんの極道の演技を観てるだけでもおもしろい。
魅力的なキャラクターが多い。とくに椎名桔平と加瀬亮と國村隼。
國村隼みたいに、一見接しやすそうに見えても舐>>続きを読む
又吉の火花にすごく似てる。
こういう話は好き。
実はスペイン語も話せるってところから、メキシコの坊やにマリファナもらうとこまでがいい。
しょっちゅういらいらした。
ただ豊川悦司だけはかっこよかった。
本家を観たとき、えらく興奮して、すごいなあと感心した記憶があったので、期待してたけど、まあまあ。
なんとなく再鑑賞。
意味深で印象的なシーンが多い。どれも理解できる自信はないけど、きれい。
松たか子の「どっかーん」と「なーんてね」がすき。
復讐は美しい。
ラストのシーンで気づいたけど、いつも雨が降ってる。そういうのってなんかおもしろい。
なんとなく1、2と比べてスッキリしなかった。
東出昌大の棒読がどうも気になる。
最後10分ぐらいがいい。
「苦役列車」という題名の通り、苦しい中夢を見つけて走る感じがいい。
題名が結構すき。
どうしようもないクズだけど、わからなくもないので、最後は応援したくなる。
ラスト泣ける。
片言の日本語が聞き取れないから字幕は必須。
日本の体制を非難するようにも思えたけど、どの視点から作った映画なの?
坂本龍一がどの人なのか全然わからない。
期待してたけど、でもな>>続きを読む
よくわかんない。
難解なのか、特に意味がないのかわからない。
音楽もないし、セリフは囁き声だし、確実に寝る。
空き缶の音はすき。
園子温らしくないことはない。
友達に貸したDVDが帰ってきたので、再鑑賞。
何回観てもいい。この上ないエモさ。
幸薄い少年に重くのしかかる現実と
主演の男の子の笑顔がいい。あと音楽もいい。
最後も揺さぶられる。
西島秀俊と東出昌大は微妙だったけど、香川照之の破壊力がすごい。
中盤でフェードアウトしちゃった川口春奈はなんだったんだ。
サスペンス的にとてもワクワクさせられたし、おもしろかったけど、観終わっても>>続きを読む
妙な間が不気味。
結局浅野忠信はなんだったんだ。なにかの象徴で、擬人化されたものなのか、最後までモヤモヤしたまんまだった。
ただそれでも映画になるんだな、と感心した。
シリーズ最長らしいけど、そんなの全く感じなかった。夢中になってしまった。
変なラブシーンは必要ない
最後のシーン、いろいろ考え方あると思うけど、好き。
とりあえず最高だった。
マズ・カナタとキ>>続きを読む
すごくリアル
意味はないかもしれないけど、なんとなく頑張ってみた瞬間が、いい感じに映画になってる
やっぱドラムがええ
韓国人の方ごとの歌が逆にかわいい
前半はアンジャッシュのコントみたい。
「役者は揃った」とか「狙う」とかは笑う。
特に「カット」と言われてキレるシーンがおもしろかった。
後半は普通にいい話。
役者が豪華だけど、一人一人のキャラ>>続きを読む
前半はすごくよかった。
展開が早くて、どんどん進むから、魅入ってしまった。
第一話が1番好きかも。
けど後半は退屈
満島真之介のキャラがかっこいいときと、ダサいときの差が大きい。
血のり使いすぎ>>続きを読む