Wednesdayさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

レプリカズ(2018年製作の映画)

3.2


思ったよりおもしろかった。
ものすごい発明してるのにわりとミニマルな世界だけで完結してるのが斬新。笑

窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)

3.9


成田凌、正直あまり好きじゃなかったけど、この映画でかなりあがった。
男女のバトルシーンで大倉くん見ながら「分かった」って言うシーン…ねぇあそこ…あそこの成田凌の表情やばくなかったっすか…………
胸が
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ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY(2020年製作の映画)

3.5


ちまちま挟まれる戦闘シーンはたのしくてすき。
マーゴットロビーのトゥーンな表情が観ててたのしい。
お気楽ご都合主義万歳!

サミラ(2016年製作の映画)

3.7


これ、もっと中短編くらいまで長くてもいいんじゃないですか?
短いのもかなりいいけど、あと30分くらい観たい。いや、短編だからいいのかな…

最後の望み(2014年製作の映画)

3.4


どちら目線で見てもいいので優秀だなぁと思った作品🤭

映画わりと観てる人なら"この男"の正体にすぐピンとくるだろうし(わたしはタバコのくだり)、気づいたまま観てると男の演技やセリフで楽しめる。
素直
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友罪(2017年製作の映画)

2.5


原作未読。
原作はかなりしっかりした感じなんだろうな〜と予想できるくらい登場人物も多く、それぞれ重ための事情を抱えてた。
配役も豪華だし劇場公開時は劇場に足を運ぼうかな〜と思ってたほどだったけど、思
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アナベル 死霊館の人形(2014年製作の映画)

2.8


人形怖すぎて序盤でエッ…?ってなったので
モニター遠目にしてちょっと運動してから観ました。

「なんやこの女…優しくしてくる女は大概最後は1番ヤバいやつだろ…」
と思ってごめんね。

ストーカー(2002年製作の映画)

3.1


午後ロー。
おもしろそう!と思ったらclipしてたやつだった。

写真技師のロビンウィリアムズが顔馴染みの家族に肩入れしだし、夫のある行為が現像を通して分かり…みたいな感じ。
まじで実際に事件になり
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Diner ダイナー(2019年製作の映画)

2.6


分かってはいたけど、味付けが濃い。

日本映画然とした心情の機微やストーリーをやるなら、ここまで映像をカットしたりカメラでぐりんぐりん回したりしちゃダメだなーと序盤で思って、意識が散漫になった結果飽
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ハロウィン(2018年製作の映画)

3.3


よく名前見かけるな〜と思ってた映画。
深夜のゲームが祟って2度爆睡をかましつつなんとか完遂。

めちゃめちゃ殺人起こりまくるしフラグ立つ前から流れるようにキルしてくのでゲームかな?って気持ち。

3
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写真の女(2020年製作の映画)

3.0


オンライン試写会にて。

まずひとつ一発目から音がデカすぎてパソコン本体の音量1にして観賞。
(音は後入れとのこと)
そして2度寝落ち。不自然なスローペースがわたしには合わなかった…
よっぽど中断し
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天空の結婚式(2018年製作の映画)

3.5


オンライン試写会にて。
ゲイカップルが両親に結婚報告しに行く話。
実際にわたしのゲイの友人が結婚するために渡米して生活してるので、この作品はかなり興味ありました。

面白いほど他の方々のレビューに「
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カリスマ(1999年製作の映画)

3.7


"カリスマ"と呼ばれる一本の木と周辺の森を巡って繰り広げられる心理ドラマ。
観終わってから黒沢清か…と気づく笑
CUREと雰囲気近いかな?役所広司だし警察の役だし。
出てる俳優が全員スルメ俳優なので
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DEMON デーモン(2015年製作の映画)

2.2


アンソニーホプキンスがレスターって名前なのまじでややこしいからやめてほしい!笑

レイリオッタがめちゃ悪でこの街の顔役みたいな位置なのが個人的にツボで少ない登場シーン全部笑っちゃった。

大物たちの
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パーフェクト・ルーム(2014年製作の映画)

2.5


うーん、地味。
終盤はわりと怒涛の展開で目まぐるしいけど、全員人柄がギリかわいくないほどイマイチなので入り込めなかった。

ハウス・ジャック・ビルト(2018年製作の映画)

3.6


これが7年間カンヌから締め出された男の作る映画だァ!!!
っていうさすがの容赦のなさに拍手。
いちいち音がクリアに不快。
2時間半耐久戦。

潔癖症の男がイラッとするちょっとしたことで殺人を犯し、そ
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希望のかなた(2017年製作の映画)

4.6


年初めには希望系がいいなと思ってチョイス。
最高の映画だった。
さすがのバチバチにかっこいい音楽のセレクトでもテンションぶちあげなのに、苦しい状況の中でもゆるりとしたテイストの日常をユーモア混じりに
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彼の超能力(2015年製作の映画)

2.7


あれ、わたしこれ観てたな。
記録漏れ。
今年は805本、

こんな超能力いらんよლ(ʘ▽ʘ)ლ

花に嵐(2015年製作の映画)

3.3


とりあえず「ふぅん」という感想。
8 1/2的なラストと聞いてたのでてっきり回って踊るものかとおもってたけど、想いの話ね。
8 1/2!日本人で!?ワクワク!でハードルあげまくってしまった…

序盤
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Bright Lights: Starring Carrie Fisher and Debbie Reynolds(原題)(2016年製作の映画)

3.8


『雨に唄えば』のデビーレイノルズと、
SWシリーズのレイア姫ことキャリーフィッシャー親子の映画。

前半は華やかな一族!って感じだったけど、後半は普通と変わらない愛ある家族、という風に感じ方が変わっ
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ある大邸宅の結婚狂想曲(2015年製作の映画)

2.5


演劇として舞台鑑賞してたらおもしろかったかも。
映画としては最後の詰め込み感とフィルターの雰囲気が合ってなくてオヤァ?と言う感じ。

評価よりもきらいじゃない

ライフ・オン・ザ・ロングボード(2005年製作の映画)

3.5


全編でthe beach boysが流れまくるサーフィン映画!
若い小栗旬(細い)とがんばる大杉漣。

定年退職した大杉漣が昔一度だけサーフィンしたときに亡き奥さんにかっこいいと言われたことを思い出
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メガ・シャークVSジャイアント・オクトパス(2009年製作の映画)

1.2


サメ映画、連作になりがち。
申し訳程度の恋愛要素だったけど一応ストーリー上不可欠で笑う😂

頭空っぽサイコー。
仕事納めもサイコー。

PLANET OF THE SHARKS 鮫の惑星(2016年製作の映画)

2.0


なんでわたしはこの映画をclipしていたの??
サメ映画ってなんだかんだおもしろいのに、この映画はそれがない。

後半パクパク食べられ血が流れまくるんだけど、
「えっ!?あなたが死ぬの!?」ってなる
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ジェニーの記憶(2018年製作の映画)

3.5


実体験を基にした作品。
作中でも子ども時代に書いた話を軸に進んでいくけど、実際もそうなんだね。エッグ。

かなりセンシティブだからか、エンドロールにはしっかり"未成年のアダルトシーンは成人の代役をた
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シュワージー(2017年製作の映画)

2.8


ある日シュワちゃんの力(?)を手に入れた存在感のない男が自信を持っていろいろうまくいく話。
コメディで見やすい。
ターミネーターネタはほぼ分からないけど、多分そうなんだろうなぁな小ネタがたくさん散り
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ピープと紙飛行機(2016年製作の映画)

2.5


歩き方とか、ほどよい擬人化がよかった。

全体のタッチが苦手だったのでハマらなかったけど、紙飛行機の漢気が◎

ナチュラル・ボーン・キラーズ(1994年製作の映画)

3.3


やっと観た。
狂人カップル鮮明殺人物語。
かなり実験的な演出が多いので観ててたのしかった。
特にミッキーの顔がぐにゃーんってなるやつ。

話はべつにおもしろくなかったけど、ケンカ強くてそういうシーン
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インサイダーズ 内部者たち(2015年製作の映画)

3.5


あ、これ昨日観た。
イ・ビョンホンはどんな役でも完璧にハマれるのが本当にすごい…🤦🏻‍♀️✨

ドキドキハラハラ系の政治とチンピラ絡みの韓国映画。
テンポが早いし展開も二転三転するのでアタフタした笑
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女子ーズ(2014年製作の映画)

1.8


今だからこそおもしろさと、このゆるさへの赦しみたいな気持ちを持って観れるけど、ヨシヒコとかで名前上げてなかったからクソ映画と言われるタイプの話。

みんなかわいい。
山本美月だいすきなのでイジられて
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莫逆家族 バクギャクファミーリア(2012年製作の映画)

2.3


劇中歌で遠藤ミチロウ入ってくるの最高ムネアツ最高好き👏🏻👏🏻

最近テレビで見られなくなった人たちがちょこちょこ出てて懐かしい気持ち。
新井浩史久しぶりに見た〜。
ちょっとぽにょ気味。

漫画原作?
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シカゴ7裁判(2020年製作の映画)

3.8


史実史のようなものなので評価難しい。
演技合戦系でたのしかった。

ラストのエディくんが名前読み上げるシーンはさすがにテンションあがる。
いい終わり方!👏🏻👏🏻

グッド・ネイバー(2016年製作の映画)

2.5


誰がグッドネイバーなのか?
"かなりヤバい"のは普通にこの男の子たち。

ほんとアメリカの悪ノリ系動画配信者はタチ悪くてダメだし、それを題材にした映画多すぎ。

思い出たち(2020年製作の映画)

3.0


トラウマ絵本のようなタッチのアニメーション。

アルジェリア戦争にいっていた祖父と、その話を聞きたがるアニメーターの孫の話。
淡々としてて若干飽きるものの重たい気持ちが残る。