Wednesdayさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

(2016年製作の映画)

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大学1年生が1人で作った作品。
セリフが無くて雄大。
色々なものがペタペタと出てくる様はその気持ち大変よく分かる…という感じ。
スターツアーズにライドしているような感覚で見ていられてたのしかった。
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競争(2014年製作の映画)

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前に進むという単純なメタファー。
プライドが軸にありきという内容がとっても男性的だなぁという思い。

ブランカとギター弾き(2015年製作の映画)

3.8


「大人は子どもを買うのに、子どもは大人を買っちゃいけないの?」

日本人監督、脚本。
日本とは全然違うドラマが広げられててとても逞しい。
とにかくブランカ役の子が可愛くて仕方ない…
目がキラキラして
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イリュージョニスト(2010年製作の映画)

2.6


ほぼセリフなしのアニメーション。

この絵のノスタルジックな雰囲気や動きが好きというのも分かるけど、あまり得意じゃなかった。
あと女の子のすねかじりが酷すぎてもっと見て考えようねってなったのでそこま
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午後8時の訪問者(2016年製作の映画)

3.4


初ダルデンヌ。
じくじくした空気感が重たくて、でもずっしり胃もたれするような感じじゃなかったのは淡々としてたからかな。

「あの時自分がこうしていれば」に苦しめられて罪悪感からなんとか罪滅ぼしの様に
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砂漠でサーモン・フィッシング(2011年製作の映画)

3.5


眉間のシワが完成され、アゴが目立つ時のユアンマクレガー。
ユアンの声とか発音ってすぐピンとくるしすごい特徴的で好き。

実話かな?と思ってしまうようなしっかりと現実的な雰囲気のある作品。
テンポがい
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間奏曲はパリで(2013年製作の映画)

3.5


小洒落た小説のような映画でゆるいテンポ感がよかった。
フランスらしい皮肉っぽい物言いや自分勝手な良さがあって好き。

ラストシーンは文字通り夫婦が1つになったように見えてめちゃめちゃセンスある。

黒い家(1999年製作の映画)

3.3


原作未読。
うわすごい俳優陣……
と思って見始めたらもうめっちゃ怖い。人間ホラー。
大竹しのぶと西村雅彦って時点で怖い。
ゆらゆらとしたカメラワークや謎のカット割などで視覚的にもなんか気持ち悪くなる
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すばらしき映画音楽たち(2016年製作の映画)

4.0


遅ばせながら気になっていた作品をやっと観賞。

ハンスジマー肌ツルツルで常に湯上がりみたい。かわいかった🥳

色んな音楽家や演奏家などの話が聴けて楽しいし、今後映画を観るのがよりワクワクするだろうな
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ふうせんいぬティニー なんだかふしぎな きょうりゅうのくに(2017年製作の映画)

3.2


こいぬとこぐまのフォルムが全く同じで序盤から笑ってしまう。

なんとなく観始めたけど、ドキッとする言葉があったり社会構造を風刺してたり、大人が観てもちょっと楽しめるタイプのアニメでおもしろかった。
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ファイ 悪魔に育てられた少年(2013年製作の映画)

3.4


わたしの思う韓国映画の感じ。
複雑な親子関係!血しぶき!淡い恋の予感!血しぶき!血しぶき!

5人の犯罪者に育てられた男の子フェイが、人生の岐路にたたされたりふとしたことで自身の過去を知って反抗期が
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間諜最後の日(1936年製作の映画)

3.2


ヒッチコック。
タイトル通りの話。
ストーリーは特にこれといって…なタイプだったけどちょっとしたカットがカッコいい。
特に最後の方のチェイスしてる場面👏🏻
アー!ヒッチコック観てるゥウー!って感じ。
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次の朝は他人(2011年製作の映画)

3.6


あれ?と思うとまた繰り返されてて、観ていてふわふわする。
素知らぬ顔した夢みたいなこういう勝手な映画好き。
ちょっと油断すると分からなくなるからサブスクで観るより断然映画館とか、整った環境下で観るべ
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ザ・ギフト(2015年製作の映画)

3.1


ジョエルエドガードン、自分が製作したからって1番いい役取ってってて笑う。

昔から嫌な奴は永遠と嫌な奴なはずなので、どこかでこの映画みたいなことは起こってると思うな。
全編不気味さが漂ってて楽しめた
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オッド・トーマス 死神と奇妙な救世主(2013年製作の映画)

3.2


アントンイェルチェン☺️

亡霊?が見えるODD君が大量虐殺を防ぐ話。
意外と込み入ってるけど全然深くない感じが午後ロー感あってよかった。
カメラワークがちょっと酔う。
ジョークも多いし彼女もかわい
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南へ行けば(2009年製作の映画)

3.0


オープニングのレアセドゥダンスが最強にかわいいのでそれだけでまず一見の価値あり。
あとレアセドゥの水着姿が沢山見れて眼福。
地味にホモォもあって盛りだくさん。
やれやれなくらいフランス風味。

てっ
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テリファー(2016年製作の映画)

3.0


エーンピエロ怖い🤯🤯

なんかパッと目について観始めたけどめっちゃグロいしピエロ顔怖いしぴえん祭りで超キツかった😭
いやなにその発想??っていうぎょえぇシーンもあってもう全体的に涙目。
よくあれやっ
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バンカー77(原題)(2016年製作の映画)

3.3


27歳で亡くなった天才サーファーのドキュメンタリー。
今のサーフボードやサーフィンスタイルの原型になった人物らしく、サーフィンやボードをしてる時のキラキラ感は映像でも伝わってきた。

結局お金がめち
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エマニエル夫人(1974年製作の映画)

2.5


細身ショートカット主人公かわいすぎ🤦🏻‍♀️
森星みたいで素敵だった〜。

えっちなシーンになると謎の音楽がバーンってかかるの謎すぎて笑う。なんでなの笑

バンコクの神秘的な雰囲気がとってもよくて、
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サニー/32(2018年製作の映画)

2.0


謎の時間を過ごしてしまった。
ただ門脇麦が超よかったのでよかった。

コレクター(1997年製作の映画)

3.0


久しぶりに午後のロードショー見れてそれだけで嬉しかった。

連続誘拐事件とそれを追う心理学者フリーマンの話。
よくあるハラハラチェイスもので安定におもしろかった。

クライマックスの牛乳パックの演出
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シャーク・ナイト(2011年製作の映画)

2.8


久しぶりにサメ映画😇
相変わらずで楽しいわ😂笑

いろいろな種類のサメが出てくるのでへぇ、程度の知識が手に入る。
普段は人vsサメだけど、今回は人vs人vsサメだった。
サメ映画観るぞ!!と思って観
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屋根裏の巳已己(2020年製作の映画)

3.5


PFF準グランプリ。

なぜわたしは超素敵な結婚式の帰りにこれを観たのか??
観たシュチュエーションが悪くて、疲れ切った体に悪い映像だった。。笑

映画をたくさん観てる人やインディーズ映画、アート系
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ブエノスアイレス恋愛事情(2011年製作の映画)

3.3


いまいち乗り切れずぼんやり観てしまったのでいつかまた再挑戦したい。

恐怖症を抱えた2人というのがなんだか優しくてよかった。

朝食、昼食、そして夕食(2010年製作の映画)

3.2


「これが何かわかる?」
「蟹だろ」
「死んだ生き物」
😇

食卓を囲む様々な人たちのストーリー。
劇的なドラマはほとんどないのでやや退屈。
流れていくような映画だった。
スペイン語がかなり聞き取りや
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ジェーン(2014年製作の映画)

3.2


強く生きる女性の話。

えっ……やっぱり悪役ユアンだった…?
ユアンマクレガーに似てるなぁ〜と思いながら観てたら本人😂

女性が銃を扱う映画観ててたのしすぎ。
そしてナタリーポートマン未亡人だったら
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レスラー(2008年製作の映画)

3.5


ジャケでホラーかと思ってたww
戦う男の誇り系映画でした😇

序盤のリングシーンはちょっともう見てるのも痛いくらいエグくて目瞑ってた…
見せ物のレスリングは痛くてちょっと怖い。

汚い言葉が案外少な
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日本のいちばん長い日(2015年製作の映画)

3.2


リメイク版。
これがよかったらリメイク元を観ようと思って。
日本史に本当に明るくないけど、ポツダム宣言や原爆投下のこの辺は知っていたのでフムフムと照らし合わせながら観られた。

もっくんと松坂桃李の
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SEXテープ(2014年製作の映画)

3.2


くだらないドタバタコメディ笑
メリーに首ったけみたいな、キャメロンが性の消費対象コメディ、永遠とアメリカ感あってよい。

「全体位試そう」ってなったあとのキャメロンの「yeeeah!!」がかわいすぎ
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フランケンシュタインの怪獣 サンダ対ガイラ(1966年製作の映画)

2.8


フランケンシュタインvsフランケンシュタイン

特撮はまだほぼ触れてないので興味深かった。
なんで主演が外国人?
そしてなぜ彼だけ吹き替え?
全然知らない世界すぎてなにが普通なのか分からずオヨヨ…と
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BPM ビート・パー・ミニット(2017年製作の映画)

3.5


実話ベース。
エイズ感染者やその差別と戦うACT UPという団体の話。
ダンスシーンはもう分かったよ、ってかんじで挟まれるので飽きてたけど、最後の方は待ってた自分がいる。

ホモいえっちシーンが出て
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人生はシネマティック!(2016年製作の映画)

4.5


プロパガンダ映画製作の映画と聞いて、なんとなく躊躇ってたけどすごくよかった。
時代背景も、それに伴う男女間の問題も、セリフ回しも、ラブストーリーも、全部すごくよかった。
120分にぎゅっと詰まって無
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美術館を手玉にとった男(2014年製作の映画)

3.6


善意で自作した贋作を美術館に寄付しまくった男のドキュメンタリー。

根津美術館に行った際ずいぶん感動したけど、彼の作品はさらにすごいんだろうな…
実際に絵を描いているシーンは少ないながらもワクワクす
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フェイシズ(2011年製作の映画)

3.5


ウム!満足!
ノーラン系好きならわりと好きなんじゃないかしらというポップでライトな脳味噌混乱系。
けっこう好き。
邦画の見えない目撃者と同じシチュエーション。

途中から犯人がうっすら分かるけどそれ
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サンブンノイチ(2013年製作の映画)

2.0


誰が裏切る、裏切らないで二転三転するストーリー自体はおもしろかったけど、常に結果→実は数時間前に…のように振り返る形でネタ明かししていくので構造的に飽きる。
あと役者がもったいない。

いろんな映画
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(2007年製作の映画)

3.0


ドラン役者初作品…?
めっちゃあどけなくてかわいい。
ドランの髪型やばくて笑う

今期のルックのイメージ映像ですよ、PVですよ、といった雰囲気でよかった。